フボヤマ世界の、フボヤマたちがいる大陸の外に魔獣圏を有する大陸が登場したので、ここではそれを掘っていきます。
I「。では「ハイバック・グレイザー」のイラストを作ってみて。大航海時代の探検隊なり学者なりが残した記録とか資料風に。」
I「現実に存在しない生き物を考察したり設定するスレ。フボヤマ系統の「文明から隔離された大陸」にいる生き物を想定。ケンタウロスのいる世界、オーバーテクノロジー、魔法系統あり。」
I「これらをたたき台にしながら、フボヤマ世界の「文明から隔離された大陸」→新大陸を考えていこう。この大陸はフボヤマら、文明が存在する大陸とは離れていて、大航海時代に発見されたものの、現実世界のアマゾン河流域とかナイル流域中央アフリカのように、文明が奥地に入っていくのが難しい環境のようだ。文明のある旧大陸では、人間、ケンタウロス、獣人らが協力して国を作って言った影響で(異種族混成文明国家の成立)、旧大陸側のマンモスとか恐竜のような文明をつくらない巨大な生き物はほぼ絶滅してしまったようだ(別スレ設定、神話級の巨大生物は残っていてもよいかもだが)。ところが新大陸にはこういう巨大動物が残っていて、魔獣化、大航海時代のアルヴァリアらは、環境の困難さと魔獣の存在で、(大型異種族が国内に少ない、船に乗せづらい)ことで、奥地まで入れず、沿岸都市に飛び地の拠点を抱えるにとどまった。のちに覇権国家となるアトラスが、(科学技術などの優位で新大陸を踏破できる能力はあるが)、新大陸を観光地、自然保護区化をして保存し、観測しながら、現代ではジュラシックパーク的に運営されている(これは、他国の新大陸開発競争を事実上不可能にする協定でもある、海洋国家としてのアルヴァリアはこれで事実上覇権国家への道を絶たれたので、権威層などではアトラスに怨恨のような想いがある)。新大陸は長い間、旧大陸とその文明圧から隔離されていたので、独自の生態系、動植物が存在しているようだ。自然環境はどういう環境だと思う?たぶん全体的に温暖な森林を抱えるような領域、一部草原、荒野砂漠のような領域がありそうだけど、どういう地形や植生をしているのだろう?まずは全体的な傾向を考えていこう。」
A
「いいね。かなり輪郭がはっきりしてきたから、ここではまず
フボヤマ世界の「新大陸」=文明圧から長期隔離された巨大生態圏
として、**地形・気候・植生の“全体傾向”**を整理してみよう。
(まだ国家史や種族政治は横に置いて、「土地そのものの性格」から組み立てる)」
🌍 新大陸・全体コンセプト(たたき台)
この大陸は、
-
大航海時代に“見つかった”
-
しかし奥地に入れない
-
巨大生物が残存
-
魔獣化が進んでいる
-
現代ではアトラス管理の巨大自然保護区
という条件から見ると、
地理的には
👉 「中央が難攻不落で、縁だけが人類圏と接触した大陸」
が一番きれい。
つまり:
-
沿岸:比較的穏やか(港湾都市が成立)
-
内陸:段階的に“世界のルール”が変わっていく
という構造。
現実でいうと
アマゾン+中央アフリカ+ニューギニア+ロストワールド系台地
を全部合体させた感じ。
🟢 大陸の中核:常緑魔力森林帯(コア・グリーン)
位置
大陸中央の6〜7割。
気候
-
年間通して温暖湿潤
-
昼夜の寒暖差は小さい
-
霧が常態化
植生の特徴
ここが重要で:
🌳 木が“縦にでかい”
-
樹高200〜300m級が普通
-
地表に光が届かない
-
低層はシダ・菌類・苔・魔力植物
🌱 根が“横にも広い”
-
巨木の根同士が絡まり合い
-
地面が「柔らかい構造体」みたいになっている
-
重装歩兵や車両が沈む
つまり:
森そのものが、文明侵入を拒否するクッション層
になってる。
魔力環境
-
空気中に浮遊魔素
-
植物がそれを循環
-
動物は常時バフ状態
巨大動物が成立する理由はここ。
🟡 中央高原・封鎖台地帯(ロスト・テーブルランド)
森林のさらに奥、あるいは上。
地形
-
垂直に近い断崖で囲まれた高原群
-
滝が外に流れ出るだけ
-
外界から物理的に遮断
ここが
👉 巨大生物と原初魔獣の保存庫
になっている。
恐竜枠・マンモス枠・神話級未満の化け物はだいたいここ。
文明側が入れない理由
-
空は上昇気流が不安定
-
魔力嵐が発生
-
台地縁に縄張り魔獣
アトラスですら
「踏破できるけど割に合わない」
ゾーン。
🟠 西〜南部:乾燥魔荒原(マジック・バッドランズ)
森林帯の外縁にある、魔力過剰地帯。
特徴
-
雨が少ない
-
地表に魔力結晶
-
雷嵐・重力異常
ここは
👉 魔獣化が極端に進んだ地域。
アルヴァリア遠征隊が壊滅したのはだいたいここ。
生物は:
-
半鉱物化
-
発光器官
-
空間感覚異常
みたいな連中。
🟦 沿岸部:人類圏との“唯一の接点”
ここだけが:
-
港を作れる
-
拠点化可能
だから大航海時代は:
👉 沿岸に飛び地都市だけ作って撤退
という歴史になる。
奥に行くほど、
森林
→ 魔獣密度上昇
→ 地形崩壊
→ 空間不安定
という“段階バリア”。
全体傾向まとめ
この新大陸は、
✔ 中央集権じゃなく「層構造」
-
外縁:文明接触可能
-
中間:森林バリア
-
内核:巨大生物圏
✔ 生態系そのものが防衛装置
-
地面が柔らかい
-
空が荒れる
-
魔力が濃い
✔ 文明的侵略コストが異常に高い
だから:
-
アルヴァリア:沿岸止まり
-
アトラス:管理と観測に切り替え
-
他国:参入不能
という流れが自然。
かなりフボヤマ系っぽく言うと:
この大陸は「攻略される前提で設計されていない世界」
なんだよね。
I「良いね。次は沿岸部寄りの新大陸を考えてみよう。常緑魔力森林帯の奥に入るほど木が大きくなり、通りにくくなるとおもうのだけど、人間がまずマッチアップするのは、その外側、沿岸部寄りになると思うんだよね。沿岸部はどんな感じになるんだろう?草原が多いのだろうか?砂浜が広がっているのだろうか?低めの木々を伐採して土地を開いたのだろうか?岩盤が大きいエリアを拠点にしたんだろうか?人間が「アンカー」として拠点にできたのは、どういう地形だったと思う?そのエリアではたまたま人間に食べれそうな果物なり、捕まえやすい小動物のようなものはいたのだろうか?どう思う?」
A
「いいね、この段階かなり“現実に人類が最初に踏み込んだ感触”が作れる。
ここはまず結論から言うと――
新大陸の沿岸部は、
❌ いきなり密林
❌ 一面の白砂ビーチ
ではなく、
👉 「開けた“半野生の縁辺帯”+岩盤アンカー+二次草原」
だったと思う。
つまり、人間が偶然“足場にできる場所”が点在していたタイプ。
以下、構造的に整理してみるね。」
🌊 新大陸・沿岸縁辺帯(リムゾーン)
人類が最初にマッチアップするのはここ。
全体としては:
-
海 → 潮汐湿地
-
低木混じり草原
-
岩盤露出エリア
-
そこから急に森林が立ち上がる
という段階構造。
🟡 1. 潮汐草原+汽水湿地
ここが最初の“上陸可能ゾーン”
特徴:
-
干潮時に広がる草原
-
背の高い塩生植物
-
浅瀬に小型生物が多い
生態
-
カニ状魔獣(動き遅い)
-
両生類系の群生生物
-
小型草食獣(警戒心低め)
つまり:
👉 初期探検隊が“飢えずに数日耐えられる”場所。
偶然だけど重要。
ここで:
-
焚き火ができる
-
獲物がいる
-
見通しが効く
これが“最初のアンカー”。
🟠 2. 低木サバンナ帯(沿岸セミ草原)
湿地の内側に広がる、
-
背の低い樹木
-
太い草
-
岩が点在
というゾーン。
超重要ポイント:
ここはもともと
👉 巨大草食獣の回遊ルート
だった。
だから:
-
森が食われて広がっている
-
地面が踏み固められている
-
視界が開けている
=
人間から見ると「なんか歩きやすい平原」。
完全に偶然の産物。
🔘 3. 岩盤露出地帯(アンカー・ロック)
ここが本当の拠点化ポイント。
特徴
-
地面が“沈まない”
-
魔力植物が生えにくい
-
見晴らしがいい
-
海が深く船が寄れる
アルヴァリア遠征隊はほぼ確実に:
👉 この岩盤エリアに砦型港湾を作ってる。
理由は単純:
-
森は飲み込んでくる
-
草原は魔獣が通る
-
湿地は腐る
岩だけが安定している。
だから沿岸都市は:
石の島+桟橋+外周に仮設市街
という飛び地構造。
🍊 食料はあったのか?
結論:
👉 あった。ただし“農耕向きではない”。
果実系
-
硬い殻の中に甘い髄を持つ沿岸果
-
高木じゃなく低木
-
季節性が強い
探検記録的には:
「食えるが、保存できない」
タイプ。
小動物
-
巣穴型草食獣
-
水辺性爬虫類
-
甲殻類
全部:
-
動きが鈍い
-
群れない
-
縄張り意識が薄い
つまり:
👉 初期補給は成立するが、定住文明は成立しない。
絶妙。
🌳 そして“壁”が来る
低木帯を越えると、突然:
-
木が太くなる
-
根が絡む
-
地面が柔らかくなる
-
視界ゼロ
ここが常緑魔力森林帯の入り口。
探検記にはだいたいこう残る:
「ここから先は“森”ではなく“構造物”だった」
まとめ(かなり重要)
新大陸沿岸部は:
✔ 偶然“人類に優しい縁”がある
✔ だが奥は即死級
✔ 巨大獣が草原を作り
✔ 岩盤だけが文明を許す
だから歴史的に:
-
港湾飛び地はできる
-
内陸国家は成立しない
-
探索は常に“点”になる
という形になる。
めちゃくちゃフボヤマ系。
I「良いね。そうすると、草原地帯をつくった巨大草食獣を考えてみよう。こういう場合、どういう生き物がいるだろうか?哺乳類系、爬虫類系?人間が家畜にしたり食料にできる動物だったんだろうか?(このエリアの動物あたりまでは、鉄砲とかで人間も抵抗ないしは撃退くらいはできそう、奥地の生き物はたぶん無理笑)」
A
「いいね。ここはかなり重要な分岐点で、
**「草原が“自然に”できたのか」
それとも
「巨大草食獣によって“削り出された”のか」
で、新大陸の性格が決まる。
結論からいくとこの世界では:
👉 草原は“巨大草食獣の生活圏の副産物”
だと思う。
つまり、人間が見た“開けた土地”は、彼らの通勤路・採食場・昼寝場。
ではその主役いこう。」
🌾 草原創出型・巨大草食獣(グレイザー級)
この沿岸縁辺帯には、だいたい3系統くらいいると自然。
-
哺乳類ベース(比較的おとなしい)
-
爬虫類ベース(環境改変能力が高い)
-
混合型(魔力適応種)
順番に。
🐘 1. 隆背原獣(りゅうはいげんじゅう)
通称:ハイバック・グレイザー
分類:巨大哺乳類型
見た目
-
肩高4〜5m
-
背中に脂肪+筋肉の隆起
-
太い脚、短めの首
-
群れで移動
ざっくり言うと
マンモス × バイソン × 魔獣
生態
-
一日20時間食う
-
低木・若木を根ごと引き抜く
-
同じルートを世代単位で回遊
結果:
👉 森の縁が削られ
👉 地面が踏み固められ
👉 草原が維持される
完全に自然のブルドーザー。
人間との関係
ここが重要。
✔ 鉄砲があれば撃てる
✔ 単体なら仕留め可能
❌ 群れは無理
肉は:
-
筋繊維が太く硬い
-
でも脂が甘い
-
保存が効く
なので初期アルヴァリアは:
👉 これを“臨時食料源”として狩った。
ただし問題があって、
-
群れを怒らせると拠点ごと潰される
ので、次第に:
「見かけたら距離を取る」
対象になる。
家畜化?
ほぼ不可能。
理由:
-
成長が遅い
-
魔力反応でパニック起こす
-
縄張り記憶が強すぎる
🦕 2. 地殻喰竜(ちかくいりゅう)
分類:爬虫類系巨大草食
見た目
-
甲殻付き
-
低重心
-
口がスコップ状
こいつは植物だけじゃなく:
👉 表土ごと食う。
生態
-
地面を削りながら進む
-
ミネラルを摂取
-
排泄物が超肥沃
結果:
-
草が異常に育つ
-
湿地ができる
-
小動物が集まる
つまり:
👉 沿岸草原の“土壌改良担当”。
人間との関係
これは
-
動き遅い
-
皮が硬すぎて銃が通りにくい
-
攻撃性ほぼゼロ
なので:
👉 基本スルー対象。
肉も不味い。
ただし排泄物は初期拠点の畑で重宝された。
🐾 3. 魔原歩行体(まげんほこうたい)
分類:混合型(半魔獣)
特殊枠
-
半透明の体表
-
魔力循環器官あり
-
群れない
こいつは:
👉 草を食うというより
👉 魔力の流れを“踏んで整える”。
歩いた場所は:
-
植生が安定
-
魔獣発生率低下
いわば:
生きてる結界杭。
人間側の扱い
撃つとヤバいことになるので:
-
観測対象
-
神聖視
-
アトラスはGPSつけて追跡
まとめ(かなり核心)
沿岸草原は:
-
隆背原獣が削り
-
地殻喰竜が耕し
-
魔原歩行体が安定化
という三層メンテナンス構造。
だから何万年も維持されている。
人間はそこに:
👉 たまたま“割り込んだだけ”。
人類から見た難易度
沿岸生物は:
-
銃で対処可能
-
回避すれば生存可
-
集団戦は即死
奥地生物は:
-
物理が効かない
-
地形ごと壊れる
-
魔力干渉で通信不能
という綺麗なグラデーション。
I「良いね、魅力的。次は地殻喰竜のイラストを作ってみて。大航海時代の探検隊なり学者なりが残した記録とか資料風に。」
I「良いね、魅力的。次は魔原歩行体のイラストを作ってみて。大航海時代の探検隊なり学者なりが残した記録とか資料風に。」
次回:
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