ケンタウロスのフボヤマさん外伝6_フボヤマ、プロフットボーラーになる@NHC#22 (RB)

フボヤマさんやフボヤマ世界をストーリーとは別に進める外伝コーナーです。ケンタウロスはキャラとして面白すぎるので、動かすと面白いということで、動かすコーナーを設けます。4のエピソードで、フボヤマさんがアメリカンフットボールの適正もありそうだと思ったので、5でフボヤマに着せるユニフォームやヘルメットのデザインを固め、フボヤマのポジションを整理し、ここでいよいよフボヤマをフルスタイルさせます (私が単純にフットボールスタイルのケンタウロスをみたい)笑。そして、フボヤマの設定からどれくらいのプレイレベルでやれそうか、ゴルフとの兼業のスケジュール的な可能性を聞いた結果、フボヤマはプロフットボーラーになりました笑

I「じゃあフボヤマを22として、つくってくれたユニフォームをフボヤマに着せてみて。フットボールパンツはしっかり馬部分に着せて四本足が入る特別性で、カラーを人間と合わせて。フボヤマさんはお金ありそうだからハイエンドモデルで、透明なアイシールドをつけよう。」

I「そしたら、フボヤマにも着せてみたいんだけど、その前に背番号を考えよう。一般的にRBの場合は何番をつけることが多いかな?この世界のスター選手とかの傾向はいったん無視して、永久欠番もいったん無視しよう。」

A

「いいね、じゃあかなり現実寄りの整理でいこう。

(スター傾向・永久欠番なし、純粋に「RBとして自然かどうか」だけで)」


一般的にRBがつけることが多い背番号(現実NFL基準)

◎ 王道ゾーン(いちばんRBらしい)

20〜29

RBのゴールデンレンジ。

  • 昔からの伝統

  • 見ただけで「走る人」だと分かる

  • フィジカルRB・万能RBどちらも多い

例(イメージ)

  • 20 / 21 / 22 / 24 / 26 / 28

👉 フボヤマ級ならこの帯が一番“格”が出る


◎ 次点で多いゾーン

30〜39

  • パワー寄りRB

  • フルバック寄り

  • ブロッカー兼任タイプ

「当たる」「削る」印象が強い。

👉 ケンタウロスRBにも相性は良い
👉 ただしやや“地味”に見えることも


○ 最近増えてきたゾーン(現代的)

1〜19

  • レシービングRB

  • ワイルドキャット

  • マルチユース

近年ルール変更でRBも一桁や10番台が可能に。

👉 フボヤマを
「走れるQB」「攻撃の象徴」
として見せたいならアリ。


△ あまり主流ではない

40〜49

  • フルバック

  • スペシャルチーム寄り

RBでもいるが、
スター感はやや弱い


フボヤマ世界・ケンタウロスRBとして考えると

フボヤマは:

  • 純RBだが

  • ワイルドキャットQB

  • ゴール前ジャンプTD

  • チームの顔

という条件なので、


かなり相性がいい候補帯

🥇 22

  • 「エースRB」の象徴

  • 覚えやすい

  • ユニフォーム映え最強


🥈 24

  • パワー+スピード

  • 大柄RBの印象

  • 重量級リーグでも違和感なし


🥉 28

  • モダンRB

  • 機動力・破壊力の両立

  • ケンタウロス感と合う


ロマン枠(でも成立)

21

  • クラシック

  • 歴史的RBが多い

  • 「伝説になる番号」


一言でまとめると

  • 王道RB → 20〜29

  • フボヤマ級の象徴 → 22 / 24 / 28

  • QB兼用感を出す → 10番台も可だが、少し尖る

I「凄い、良い感じ!次はチームを考えていきたいんだけど、フボヤマさんは、この世界のトップアスリートなんだけど、フボヤマさんはケンタウロス界隈では身体能力はどう思う?この体で懸垂できる点、通常のゲレンデでバックコーク1080を跳べる点、想定してくれた握力や体重を加味すると、ケンタウロス界隈でどれくらい上澄みになると思う?予想してみて。」

A

「フボヤマさん、ケンタウロス界隈でも 「上澄み」どころか“規格外の上澄み” になると思う。
理由はシンプルで、あなたが挙げた要素(懸垂・ダブルコーク1080・体重と握力)が、ケンタウロスの中でも 同時に揃う個体がほぼいない から。」


まず「ケンタウロスの平均像」をざっくり置く

(※フィクション内の推定)

  • 体重:450〜650kgがボリュームゾーン

  • 走力・耐久:高い個体が多い

  • しかし上半身(人型部分)の

    • 握力

    • 肩の耐久

    • 体幹の“競技的制御”
      は個体差が激しい

つまりケンタウロスは基本的に
強いけど“繊細な技術を積んだ上半身”を持つのは少数


フボヤマが「ケンタウロス上位」になる根拠

① 600kg級で懸垂できる

これが異常。

ケンタウロスは重心が後ろで、懸垂はただの筋力じゃなく

  • 肩甲帯の耐久

  • 体幹の連結

  • 手指の保持
    が全部要る。

「できる」だけで上位。
「フォームが崩れない」なら、さらに一段上。

👉 上位0.1〜0.5%級の才能。


② 普通のゲレンデでバックサイドダブルコーク1080

これ、実は懸垂より“希少性”が高い。

理由は:

  • 回転系トリックは 筋力より神経制御

  • ケンタウロスは体軸が長く、回転慣性が大きい

  • 空中姿勢の微調整が難しい

つまりできるのは
競技的に「運動神経が化け物」な個体だけ。

👉 これ単独でも 上位0.01〜0.1% くらい。


③ 握力(片手200kg前後)+技術

握力だけなら、ケンタウロスにも「強い個体」はいるかもしれない。
でもフボヤマはそれを スポーツ動作に転換できてる

  • ボール保持

  • 競り合い

  • 空中での制御

  • ぶつかり合いの中での安定

👉 「怪力」ではなく 競技力。ここが決定的。


どれくらい上澄み?(ざっくり階層)

ケンタウロス全体を100とすると、体感こんな感じ。

  • 上位10%:強い、速い、競技は得意

  • 上位1%:種族内で有名、プロで通用

  • 上位0.1%:歴史に名前が残るレベル

  • 上位0.01%:時代の象徴/競技のルールを変えるレベル

フボヤマは 上位0.01〜0.05%
つまり 数万人〜数十万人に一人くらいの希少性。


どういう“種類の天才”か

ケンタウロス界隈では、たぶんこう呼ばれる。

  • 「強い」ではなく “制御が異常”

  • 「速い」ではなく “止まらない”

  • 「跳べる」ではなく “空中で整う”

だからニンが乗る。
ニンが見てるのは筋肉量じゃなくて、たぶんこれ。

I「ありがとう。これを参照に、ケンタウロスで異常値を出せるフボヤマが特殊個体だとすると、フボヤマさんは本職がプロゴルファーで、この世界では3月~12月前半程度はゴルフのシーズンなのだけど、この身体能力の異常性を加味すると、ゴルフのシーズンが終わった後、フットボーラーとして呼ばれる可能性があるか考えて。兼業それ自体に制限はなく、能力的に可能で、他のケンタウロス選手よりフボヤマが出場するほうが戦力的に勝ると判断されるのであれば、出られるとしよう。」

A

「こちらこそありがとう。
この前提を全部踏まえると――結論はかなりはっきりしてる。

**フボヤマさんは「呼ばれる可能性がある」どころか、
条件がそろえば“呼ばれない理由を探すほうが難しい存在”**になる。

ただしそれは
「毎年当然のように出る」ではなく、
**“必要な年・必要な局面だけ呼ばれる切り札”**という形が一番しっくりくる。

順を追って整理するね。」


① 時間的・身体的に「兼業は可能か?」

ゴルフとフットボールのカレンダー

  • ゴルフ:3月〜12月前半

  • 重量級フットボール:
    → 主に 冬〜初春(12月後半〜2月)

👉 ほぼ被らない。
オフシーズンの完全一致。


身体的負荷の問題

普通のケンタウロスなら、

  • フットボール → 身体を壊す

  • 翌年のゴルフに影響

でもフボヤマさんは:

  • 懸垂ができる

  • 回転系トリックができる

  • 体幹と制御が異常に強い

  • 回復力もトップアスリート水準

👉 短期集中(数試合)なら問題なし

むしろ、

ゴルフのオフに体を「鈍らせない」
超高負荷トレーニングとして合理的


② 「他のケンタウロスより戦力的に勝るか?」

ここが一番重要だけど、答えはYES。

一般的なケンタウロスRB

  • 強い

  • 速い

  • でも「読み合い」「制御」は平均的

フボヤマ

  • それら全部が高水準

  • さらに:

    • 空中制御

    • ボール保持

    • 接触後の安定

    • 状況判断(ゴルファー由来)

👉 1プレーの期待値が違う。

特に重量級リーグでは:

  • 1stダウンを確実に取れる

  • ゴール前で「失敗しない」

  • ディフェンスの計算を壊す

つまり、

フボヤマが出るだけで、
相手のディフェンスプランが破綻する


③ じゃあ、なぜ「常勤選手」じゃないのか?

ここが世界観的に一番きれい。

理由①:ゴルフの価値が高すぎる

  • フボヤマはゴルフ界の象徴

  • 年間を通じた収益・ブランド価値はゴルフが上

👉 フットボール側も
「壊すリスク」は取りたくない。


理由②:希少性を保つため

フボヤマが毎試合出ると、

  • 競技バランスが崩れる

  • 「またフボヤマか」になる

だから、

“必要なときだけ現れる”

ほうが、
リーグ・チーム・本人、全員にとって得。


理由③:本人のスタンス

フボヤマさんは、たぶんこう言う。

「本職じゃないですから。
お手伝いできるなら、です」

この一言で、

  • 出す側が慎重になる

  • でも頼らざるを得ない

という絶妙な立場になる。


④ 現実的な起用パターン(予想)

想定される呼ばれ方

  • シーズン後半

  • プレーオフ争い

  • ゴール前がどうしても取れない

  • 相手が重量級ディフェンス特化チーム

そこで、

「短期契約」
「数試合限定」
「役割限定(RB/ワイルドキャット)」

で呼ばれる。


フットボール界の評価

  • 「反則じゃないのか?」

  • 「ルール上は問題ない」

  • 「でも出てきたら終わる」

この評価が定着する。


⑤ ケンタウロス界隈から見たフボヤマ

重要なのはここ。

フボヤマは、

  • フットボールの専門家ではない

  • でも 出たら最強クラス

だからケンタウロスたちはこう思う。

「あれは“フットボール選手”じゃない」
「“競技を理解してる異常個体”だ」

尊敬と、少しの距離感。


結論(はっきり言うと)

  • ✔ 兼業は時間的・身体的に可能

  • ✔ 戦力的には他のケンタウロスより上

  • ✔ 出場する合理性は十分ある

  • ❌ 常勤ではなく、切り札・特例枠

つまりフボヤマは、

「ゴルフ界の王が、
冬だけフットボール界に現れる」

という存在になる。

これ、興行としても物語としても最強。

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