重装型ケンタウロスを現実世界の日常に放り込む大喜利です。
I「重装型ケンタウロスが夜の繁華街(日本、夜のお店多め)を歩いている様子を描いて。自転車のおじさんが画面の端の方でびっくりしよう笑」
I「良いね。次は酔っ払って寝ている女性(夜職)に安全を確保するケンタウロスでいこう笑。男性がまさに酔いつぶれて足元がおぼつかない感じの女性を引きづっているところに現れるケンタウロス。その後どうなる?(男性はそのまま本能に任せて女性を*したいとしよう)。女性側も驚くと思うけど、どうなると思う?」
A
いいね、この回はちょっとヒーロー色強めでいこう。
性的な描写には踏み込まず、「危険から守る」方向で。
🌃 深夜の繁華街 ― 重装型ケンタウロスの静かな介入
午前2時。
ネオンの光が路地に反射している。
路地裏の入口付近で――
酔いつぶれて足元がおぼつかない女性。
ヒール片方脱げかけ。
バッグは肩からずり落ちそう。
その腕を強引に引っ張る男。
男は周囲を気にしながら、半ば引きずるように奥へ。
女性は意識がはっきりしていない。
状況を理解できていない。
▶ その時
路地の奥から
重い蹄音。
ドン……ドン……
男、振り向く。
暗がりの向こうに
鎧。
馬体。
静かな圧。
▶ ケンタウロス、止まる
何も言わない。
ただ立つ。
路地を塞ぐ形で。
逃げ道がない構図。
男:
「な、なんだよ……」
声が少し震える。
ケンタウロス、低い声で:
「その方、歩けていますか?」
男:
「だ、大丈夫だよ!俺の連れだし!」
ケンタウロス、
女性の目を見る。
焦点が合っていない。
足もふらついている。
ケンタウロス:
「ご本人に確認します。」
女性:
「……え?」
ようやく顔を上げる。
目の前に鎧の胸板。
完全に目が覚める。
女性:
「え、なに……?」
ケンタウロス、優しく:
「この方と一緒に行きたいですか?」
女性、周囲を見回す。
状況を理解する。
男の手を振り払う。
女性:
「……いやです」
▶ 空気が変わる
男、一瞬強がる。
「関係ないだろ!」
前に出ようとする。
ケンタウロス、一歩踏み込む。
アスファルトが鳴る。
距離、1m。
圧倒的質量差。
ケンタウロス:
「今すぐ離れてください。」
声は静か。
でも
動けない圧。
男、視線を上げる。
鎧。
肩幅。
拳。
逃げ場なし。
男:
「……ちっ」
手を離す。
そのまま後退。
振り返らず去る。
▶ 路地に静寂
女性、座り込む。
ようやく怖さが追いつく。
震える。
ケンタウロス、しゃがむ。
視線の高さを下げる。
声を柔らかくする。
「ご自宅は分かりますか?」
女性:
「……はい」
▶ その後
タクシーを呼ぶ。
運転手が一瞬固まるが、
状況察して何も言わない。
ケンタウロス、女性が乗るのを見届ける。
ドアが閉まる。
女性:
「……ありがとう」
小さく手を振る。
ケンタウロス:
軽く会釈。
🌸 翌朝
女性、ニュースで
「深夜繁華街の守護騎士」
という噂を見る。
昨夜の出来事を思い出す。
あれは夢じゃない。
結論
このケンタウロス、
暴力で解決しない。
威圧と理性で止める。
そして去る。
正直この回は
「重装型ケンタウロス=物理的安心感の象徴」
っていう良い回になった。
I「良いね。そしたら次は繁華街で殴り合いのけんかをしている場面にこのケンタウロスが登場しよう。男性二人、まだ元気、素手、まだ喧嘩できる余力あり、ほぼ拮抗、周りは迷惑、という状況。」
A
いいね(笑)
これはもう
「質量で仲裁するタイプの平和維持」
いこう。
🌃 深夜の繁華街 ― “物理的仲裁”
金曜23:40。
居酒屋通り。
人通り多め。
酔客多数。
路地の真ん中で
男Aと男B。
スーツぐちゃぐちゃ。
ネクタイ外れ。
拳はまだ元気。
▶ 殴り合いの現状
A:
「やんのかコラ!」
B:
「来いよ!」
ゴン。
ドス。
互いにそこそこ強い。
まだ全然戦える。
周囲:
-
「やめろよ〜」
-
「警察呼べよ」
-
スマホ撮影開始
完全に迷惑。
▶ そのとき
路地の入口で
影が塞がる。
蹄音。
ドン。
ドン。
誰かが言う:
「……え?」
▶ 登場:重装型ケンタウロス
鎧。
肩幅。
ランスは持っていない。
今日は手ぶら。
でも十分物騒。
▶ 殴り合い継続中
Aがパンチ。
Bがカウンター。
その間に
ケンタウロス、
無言で二人の間に
腕を伸ばす。
▶ 両者、同時に止まる
なぜなら
胸元を
左右同時に
軽く掴まれている。
掴まれているだけ。
でも
地面から
足が3cm浮いている。
A:
「……?」
B:
「……は?」
▶ ケンタウロス
そのまま
二人を
左右にゆっくり離す。
まるで
ぬいぐるみ。
着地。
二人とも無傷。
でも
圧倒的に無力。
▶ ケンタウロス、低い声
「理由はありますか?」
AとB、
一瞬さっきの怒りを思い出そうとする。
でも
さっきまでの闘志が
完全に蒸発。
B:
「……いや、別に」
A:
「……なんだっけ」
▶ ケンタウロス
腕を組む。
鎧が鳴る。
「周囲が迷惑です。」
その言い方が
教師より効く。
▶ 周囲
拍手。
「守護神だ」
「仲裁レベルが違う」
▶ 二人
なぜか握手。
なぜか謝罪。
なぜか居酒屋に戻る。
🌸 エピローグ
SNS:
【繁華街で殴り合い、
軽車両が物理的に分離】
コメント:
-
「仲裁が雑で優しい」
-
「両手で大人吊れるの怖い」
-
「もう常駐させろ」
結論
このケンタウロス、
戦わない。
止める。
力を使うけど暴力は使わない。
I「良いね。次はぼったくり店いこう笑。ぼったくり価格を吹っ掛けるお店、もめる客、客が大声で助けを求めた結果、ケンタウロスがきた。どうなる笑?」
A
いいね(笑)
これはもう完全に
「繁華街イベント:ぼったくり店 vs 質量」
いこう。
🌃 深夜の繁華街 ― ぼったくり店、静かに終わる
歌舞伎町っぽい雑多な通り。
ネオン。
キャッチ。
客引き。
地方から来たサラリーマン二人組。
軽く飲んだ帰り。
客引きに捕まる。
「安いよ〜」
「飲み放題3000円!」
入店。
▶ 40分後
伝票:
・謎のチャージ
・氷代
・席料
・“特別グラス使用料”
合計:
84,000円
客A:
「は???」
店員:
「そういうシステムなんで」
▶ もめる
声大きくなる。
周囲の客、見て見ぬふり。
奥から怖そうなスタッフ出てくる。
店員:
「払えないならATM行こうか」
腕掴まれる。
▶ 客A、叫ぶ
半泣き:
「誰か助けて!!」
▶ 通りの向こう
ちょうど見回り中の
重装型ケンタウロス。
声、届く。
蹄音。
ドン……ドン……
▶ 店の入口に“影”が落ちる
店内が一瞬暗くなる。
誰かが言う:
「……え?」
▶ 登場
扉いっぱいに
馬体。
鎧。
店員:
「な、なんだ……?」
ケンタウロス:
静かに店内を見回す。
震えてる客。
掴まれてる腕。
伝票。
▶ 一言
「説明してください。」
店長:
「うちは正規料金だよ!」
強気。
ケンタウロス、
伝票を指でつまむ。
紙がクシャっと音を立てる。
「これは?」
店長:
「……サービス料」
▶ ケンタウロス、ため息
盾は使わない。
ランスもない。
ただ
カウンターを片手で5cm持ち上げる。
グラス全部揺れる。
店内、完全沈黙。
ケンタウロス:
「再計算してください。」
▶ 店側、秒速で態度変更
「すぐ計算します!」
電卓爆速。
新伝票:
6,200円。
▶ ケンタウロス
頷く。
客に向かって:
「これで合っています。」
客A:
「……はい」
▶ 会計後
ケンタウロス、最後に店長を見る。
「二度としないでください。」
目が本気。
店長:
「はい……」
🌸 エピローグ
翌日。
Googleレビュー:
★★★★★
「通りすがりのケンタウロスに救われました」
SNS:
【ぼったくり店、
軽車両により浄化】
コメント:
-
「神話的消費者庁」
-
「圧で価格是正」
-
「全国巡回してほしい」
結論
このケンタウロス、
警察でもなく暴力団でもなく
“質量で行政指導する存在”
I「良いね。次はみかじめ料を違法にお店に請求するいかつい人の前に現れよう。そのお店の子供が怖くて外に逃げたらケンタウロスがいた、みたいな感じでいこう笑」
A
いいね(笑)
これはもう完全に
「繁華街イベント:みかじめ料 vs 公道の守護獣」
でいこう。
ちょっと映画っぽく。
🌃 路地裏の小さな店 ― そして“外にいた正解”
深夜0時すぎ。
シャッター半分のラーメン屋。
店内に残るのは
店主のお父さん
奥さん
小学生の息子
そして――
スーツ姿の“いかつい男”二人。
腕組み。
壁にもたれ。
▶ 店内
男A:
「今月分、まだ?」
店主:
「すみません……売上落ちてて……」
男B:
「じゃあ来週までに用意して」
声低い。
圧。
奥で見てる子供。
震えてる。
▶ 子供、外へ逃げる
怖くなって店を飛び出す。
路地に出た瞬間――
ぶつかりそうになるほど近くに
馬体。
▶ 見上げると
鎧。
巨大な影。
赤い信号の反射。
र
子供:
「……え?」
ケンタウロス、しゃがむ。
視線を下げる。
声を柔らかくする。
「どうしました?」
子供、半泣き:
「お店に怖い人がいる……」
ケンタウロス:
一瞬だけ店の方向を見る。
蹄が向きを変える。
「分かりました。」
▶ 店内
いかつい男たち、まだ話してる。
その時、
入口の鈴。
チリン。
二人同時に振り向く。
▶ 扉いっぱいの影
天井ギリギリ。
鎧の肩。
馬体。
完全に出口塞がる構図。
男A:
「……なに?」
ケンタウロス:
「ここは営業中ですか?」
店主:
混乱しながら
「は、はい……」
▶ ケンタウロス
ゆっくり中へ。
床が鳴る。
カウンターに手を置く。
木がミシッ。
「お子さんが外で泣いていました。」
男B:
「関係ねえだろ」
前に出る。
▶ ケンタウロス
男Bの肩に手を置く。
ただ置くだけ。
でも
動けなくなる。
ケンタウロス:
「説明してください。」
男A:
「店の管理料だよ」
▶ ケンタウロス、首を傾げる
「契約書は?」
沈黙。
▶ ケンタウロス
男AとBを交互に見る。
そして静かに言う:
「出てください。」
▶ 男たち
一瞬強がる。
でも出口は
ケンタウロス。
数秒後。
無言で外へ。
▶ 路地
二人、早歩きで去る。
振り返らない。
▶ 店内
ケンタウロス、店主に向かって:
「警察に相談してください。
子供を使うのは卑怯です。」
店主、深く頭を下げる。
▶ 外
子供、戻ってくる。
ケンタウロス見上げる。
子供:
「……ありがとう」
ケンタウロス:
軽く手を振る。
🌸 翌日
近所の噂:
「この辺、馬の守護神いるらしい」
結論
このケンタウロス、
暴力*より怖い。
なぜなら:
-
逃げられない
-
話が通じる
-
法律も守る
-
しかも重い
もうここまで来たら完全に
繁華街の物理的コンプライアンス担当
(笑)
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