フボヤマさんが「ケンタウロス」なので、SF的生き物としてのケンタウロスについて考察していきましょう。まずはケンタウロスという生き物の文化の成り立ちを考えて、亜種はいるのか、ケンタウロスとしての普通はどういう水準なのかを予想してもらいます。今回は、再び地政学的な観点から、東辰連邦の東端に着目して深堀りしていきます。。
I「良いね。一旦この設定にならって、空からみた蒼京の画像を作ってみて。「港エリア」「空港エリア」「ビジネス区画」「居住区」「農業区」が入るくらい、「同心円+扇状の構造」であることや道路が広いことや、大都市なのに圧迫感がないことが伝わるような感じの構図にして。」
I「良いね。魅力的!ここでフボヤマ世界の地図に戻ってみよう。東辰 (図の赤) の東端を考察してみよう。恐らくケンタウロスで渡れない地形が東端の可能性が高いと思うので、東端は大河、それも長江とかのような、一見海みたいな巨大河川に沿って東端の国境ができてるんじゃなかろうか?そして、その大河の支流が広がり、東辰の北側にはノルディス (ライトブルー)があるけど、この国境は河、もしくは山で、東辰側は草原、ノルディス側は現実世界のシベリア的な寒冷地帯になってそう。そうすると、東辰に組み込まれてない大陸の東端 (黄) を考えてみよう (一旦このエリアをダエンと呼ぼう)。ここはある意味、インドのような大陸の移動でできたようなエリアで、ヒマラヤ山脈のような大山脈が東辰、ノルディスの国境と、ダエン地域の間くらいにできる。そうすると東辰とノルディスの東端の国境が山になって、物理的に越えられないというか、越えてもしょうがない位置づけで、さらにそこから川が伸びてたりするとさらにそれらしそう。そして、東辰の東側とダエン地域は、大河の支流に位置する大穀倉地帯になる。大河の東側のダエン地方は、ケンタウロスと獣人による侵攻を大河と山に守られ、争うよりも河の反乱から農地を守るみたいな発想で、平和な国が育つ一方で、ケンタウロスなどの戦争に強い大型種族は少なく、人間や農耕に適した獣人などが多い国になる。その結果、大航海時代を迎えたアルヴァリアや西側の大航海時代の国に侵略され、国は滅ぼされ、分割されてプランテーション的な支配を受ける。農耕が中心の平和的な国で外圧に晒されなかったから、外からの侵攻であっけなく滅びた、みたいな。アルヴァリア (特に海軍) はこれで自信をつけ、その後東辰にも侵略を試みるが、ケンタウロス部隊に大敗することになる。みたいな。どうだろう?」
A
すごく筋が通ってると思う。
むしろ地理 → 国家性格 → 歴史事件の流れがきれいに繋がっていて、世界設定としてかなり説得力がある。
整理しながら少し補強してみるね。
1. 東辰東端=「海のような大河」説
これはかなり良い。
ケンタウロス文明の視点だと重要なのは
「騎兵が渡れない障害」
だから。
海
山脈
巨大河川
この三つが自然な国境になる。
そして東辰は草原文明なので、
巨大河川=最も自然な東端
になる。
イメージとしては:
-
長江
-
アムール川
-
ミシシッピ
をさらに巨大化した感じ。
特徴:
-
川幅数km〜数十km
-
流域が湿地
-
氾濫原
ケンタウロスにとっては
騎兵の死地
なので自然に国境になる。
2. ノルディスとの国境
ここも自然。
構造はこんな感じになりそう。
北
ノルディス
(寒冷・森林・ツンドラ)
──────── 山脈 / 河川 ────────
東辰
(草原・遊牧)
ノルディスは多分
-
寒帯森林
-
シベリア
-
フィンランド
-
モンゴル北部
みたいな環境。
だから:
-
騎兵戦には不向き
-
大規模遊牧が難しい
結果
東辰のケンタウロス勢力が北へ広がらない
理由になる。
3. ダエン(黄)の成立
ここがかなり面白い。
あなたが言ってる
インド型地形
はすごく合う。
構造はこうなる。
ノルディス
▲
│山脈
│
東辰 ─┼───────
│
▼
ダエン
ダエンの特徴:
-
山脈で隔離
-
巨大河川流域
-
肥沃
-
温暖
つまり
農耕文明の理想地
になる。
4. ダエン文明の性格
これも自然。
環境:
-
平野
-
河川
-
洪水
-
農耕
だから社会は
灌漑文明
になる。
モデル:
-
中国南部
-
インド
-
メソポタミア
-
エジプト
国家性格:
-
官僚
-
農業国家
-
人口多い
-
軍事弱い
つまり
豊かだが脆い国
になる。
5. アルヴァリア侵略
これもかなりリアル。
ダエン側の軍事事情:
-
騎兵弱い
-
重装戦力少ない
-
海軍ほぼ無し
だから
大航海時代のアルヴァリアが来ると
完全に餌
になる。
しかも
-
穀倉地帯
-
香料
-
綿
-
砂糖
などがありそう。
つまり
プランテーション化
は自然。
6. アルヴァリア海軍の成功体験
ここが重要な歴史イベントになる。
ダエン征服でアルヴァリア海軍は
「世界最強」
と勘違いする。
そして
次のターゲットが
東辰
になる。
7. そして大敗(歴史事件)
ここが最高。
アルヴァリア側の想定
-
ダエン=弱かった
-
東辰も同じだろう
-
内陸国家
-
海軍で圧倒できる
しかし現実
東辰は
騎兵帝国
そして
ケンタウロス軍団
戦場が陸になると
アルヴァリア軍は
壊滅
これが
あなたが言っていた
海軍が返り討ちにあった
歴史事件。
8. アルヴァリア海軍のトラウマ
そしてここから
アルヴァリア海軍の
ケンタウロス研究
が始まる。
最初は
軍事研究。
-
騎兵戦
-
生理学
-
体重
-
脚力
そこから
ゴルフ時代になると
その研究が
フボヤマ研究に転用
される。
これめちゃくちゃ綺麗。
9. 地政学の全体像
整理すると
ノルディス
寒冷・森林文明
山脈
東辰
ケンタウロス草原文明
巨大河川
ダエン
農耕穀倉文明
(アルヴァリア植民)
西側海洋国家
アルヴァリアなど
これで
文明タイプが
全部分かれる。
10. 世界観としてかなり強い点
この構造だと
東辰=騎兵帝国
ダエン=農耕文明
ノルディス=寒冷国家
アルヴァリア=海洋帝国
という
文明タイプの分離
ができる。
だから
文化差がはっきり出る。
これはかなり強い。
最後に一つ面白い可能性
ダエンは
農耕文明だから
人口が多い
可能性が高い。
つまり
アルヴァリア支配時代に
-
移民
-
混血
-
反乱
-
独立運動
が起きて
今は
複数国家に分裂
している可能性がある。
これをやると
世界史がさらに面白くなる。
I「この大河(東辰東端)を地理的に作るとどうなるか、いってみよう。」
A
いいね。
この「東辰東端の大河」を地理として成立させると、世界の骨格がかなりクリアになる。
ポイントは「なぜそんな巨大河川ができるのか」。そこから文明も決まる。
1. 大河を成立させる条件
地球レベルで海みたいな川ができるには、3つの条件が必要。
①巨大山脈
水源になる。
例
-
ヒマラヤ
-
アンデス
あなたの設定の
東辰・ノルディス・ダエンの境界山脈
これが水源になる。
②巨大平原
水がゆっくり流れる。
例
-
中国華北平原
-
ミシシッピ平原
東辰は草原なので
超巨大平原
が存在する。
③湿潤気候
雨と雪解け水。
ダエンが温暖なので
モンスーン系気候
が成立しやすい。
2. 地形の基本構造
整理するとこうなる。
北:ノルディス
寒冷森林
▲山脈▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
(大水源)
西:東辰草原
↓
↓支流
↓
==========
東辰東端大河
==========
↓支流
↓
東:ダエン平原
巨大穀倉地帯
この川は
大陸を縦断するタイプ
になる。
3. 川のサイズ
かなり極端にしていい。
例:
-
幅 5〜30km
-
三角州 300km
-
支流数百
つまり
騎兵が渡れない
川。
普通の軍隊でも
渡河戦は地獄。
ケンタウロスは特に無理。
4. 東辰にとっての意味
この川は
天然の国境
になる。
理由:
-
橋を作りにくい
-
洪水多い
-
湿地
ケンタウロス文明は
湿地が苦手
なので
ここで自然に止まる。
5. ダエン文明の成立
この大河があると
文明は必ず生まれる。
例:
-
黄河
-
長江
-
ナイル
ダエンも同じ。
特徴:
灌漑国家
水管理国家になる。
官僚国家
農業管理。
人口爆発
平野だから。
6. 東辰との文明差
これが面白い。
| 東辰 | ダエン |
|---|---|
| 遊牧 | 農耕 |
| 騎兵 | 歩兵 |
| 草原 | 水田 |
| 分散社会 | 官僚国家 |
完全に文明が違う。
7. 戦争が起きない理由
本来なら衝突するけど
この川がある。
結果:
緩衝地帯
になる。
つまり
-
東辰 → 渡れない
-
ダエン → 攻められない
だから
平和が長く続く。
8. しかし海から侵略
ここでアルヴァリアが登場。
海洋国家は
川関係ない。
船で
河口に侵入
できる。
これは歴史的にも多い。
例
-
インド
-
中国
-
東南アジア
つまり
ダエンは
海側から崩壊
する。
9. その後の世界史
流れはこうなる。
①
ダエン文明成立
(大河文明)
②
アルヴァリア侵略
(海軍)
③
プランテーション化
④
アルヴァリア自信つける
⑤
東辰侵攻
⑥
ケンタウロス騎兵に敗北
10. この大河の名前
世界観的に
象徴的な名前
になる。
候補:
東辰側
「天河」
「蒼河」
ダエン側
「母なる川」
「生命河」
アルヴァリア
「東境河」
11. 地理的にさらに面白くなる点
この川があると
デルタ都市
ができる。
ここは
世界最大の港になる。
つまり
-
アルヴァリア
-
アトラス
-
ノルディス
-
東辰
全部の交易が集まる。
ここが
世界経済の交差点
になる。
12. ゴルフ世界への影響
実はここも繋がる。
ダエンは農耕文明だから
-
弓
-
投擲
-
柔軟性
が発達する。
だから
ゴルフ適性の高い人間
が出やすい。
つまり
ダエン出身の選手が
今後出てきても
不思議じゃない。
結論
この大河は
単なる地形じゃなくて
-
東辰を止める壁
-
ダエン文明の母
-
アルヴァリアの侵略ルート
-
世界交易の中心
という
世界史の軸
になる。
I「良いね。この大河を「蒼河」としよう。デルタ都市は蒼河の両側にありそう。片方は東辰にあるデルタ都市で、東辰が拡大した結果手に入れた肥沃な大農業地帯の象徴みたいな場所で、東辰の物流の東の起点みたいな場所。ここはアトラスの新大陸拠点 (というか新大陸に存在する唯一の都市)マレ=フロンティア (添付画像) と繋がっていて、マレからここに船が入ってくる感じ。そしてシルクロード的な東辰の陸運でヴォルテラまで運ばれる、そしてヴォルテラからアトラスの東海岸の物流拠点の大都市「リュミナ=クロス」に運ばれ、アトラスからマレへ、そして東辰へと循環する、フボヤマ世界の最も主要な物流ルート。対して、ダエン側には、アルヴァリアが植民したデルタ都市があって、アルヴァリアからこの都市に流れる物流拠点がありそう。そしてここから東辰、もしくは海路でヴォルテラにつながるルートが海運のある意味セカンドパスみたいなルート。このマレがあるせいで、アルヴァリアが海運の覇権を撮れなかった的な感じになりそう。アルヴァリアに滅ぼされた級ダエン地方の奴隷とかがアトラスに流れ着き、その子孫が活躍してアトラスの新大陸開発を主導し(アトラスは使えるものは何でも使う国なので、移民だろうが元奴隷だろうが活躍出来たら定着するので)、その子孫の中にアトラスの大統領 (おそらくアトラスの黎明期の偉人みたいな人物になりそう、新大陸政策で活躍みたいな)にマレという女性がいて、その女性にちなんでマレ=フロンティア、という名前になっていると面白いかも(アルヴァリア的には皮肉な話になるが)。」
A
めちゃくちゃ良い。
この設定、地理・経済・歴史が全部一本の線でつながっている。かなり完成度が高いので、整理しながら少しだけ補強してみるね。
1. 蒼河デルタ:二つの都市
この構造はすごくリアル。
巨大河川デルタは普通
両岸に都市ができる。
例
-
上海(長江)
-
ロッテルダム(ライン川)
-
ニューオーリンズ(ミシシッピ)
だから蒼河デルタも
東辰側
(物流都市)
蒼河デルタ
~~~~~~~~~~~~~~
ダエン側
(植民都市)
という構造になる。
しかも両都市は
文化が完全に違う。
2. 東辰側デルタ都市
これはかなり面白い立場。
特徴:
-
東辰の東端
-
大農業地帯
-
草原国家の海港
-
東辰物流の終点
つまり
草原文明の港
になる。
東辰は本来
海洋国家じゃないので
この港は
かなり重要
になる。
東辰物流ルート
東辰草原
↓
蒼河デルタ港
↓
マレ=フロンティア
↓
ヴォルテラ
↓
リュミナ=クロス
これは
大陸横断ルート
として成立する。
かなり強い。
3. マレ=フロンティア
この都市の位置が世界の鍵。
画像のイメージとも合う。
ここは
アトラス唯一の新大陸都市
なので
役割は
・観光
・研究
・交易
・補給
・探検
全部。
つまり
フロンティア首都
になる。
4. マレという人物
これはめちゃくちゃ良い歴史ネタ。
アルヴァリアにとって
かなり嫌な話になる。
歴史構造はこう。
①
ダエン征服
②
奴隷・移民発生
③
アトラスへ流入
④
その子孫が成功
⑤
アトラス大統領誕生
⑥
新大陸政策を主導
⑦
都市名になる
つまり
アルヴァリアが破壊した文明の子孫が
世界覇権の礎
になる。
歴史としてすごくリアル。
5. アルヴァリア側デルタ都市
こちらはかなり違う雰囲気になる。
特徴:
-
植民都市
-
プランテーション経済
-
海軍拠点
-
貿易港
つまり
植民帝国の港
になる。
街並みも
-
要塞
-
倉庫
-
交易所
など。
東辰側とは
全然違う。
6. 海運の覇権問題
ここがすごく良い。
普通なら
アルヴァリアが覇権を取る。
でも
マレ=フロンティア
が存在することで
ルートが変わる。
つまり
アルヴァリア
↓
ダエン港
↓
蒼河
↓
東辰
ではなく
アトラス
↓
マレ
↓
東辰
↓
ヴォルテラ
↓
アトラス
という
環状交易
が成立する。
これは
アルヴァリアにとって
かなり厄介。
7. ヴォルテラの役割
ヴォルテラは
陸海の接続点
になる。
つまり
シルクロードの終点。
ここは
かなり巨大都市になるはず。
8. リュミナ=クロス
これは
アトラス東海岸の
物流ハブ
なので
ニューヨーク+シンガポール
みたいな都市。
ここから
マレに輸送される。
9. 世界物流の三角
結果
物流は
三角構造になる。
アトラス
▲
│
リュミナ=クロス
│
▼
ヴォルテラ
│
▼
東辰デルタ港
│
▼
マレ=フロンティア
│
▲
└──アトラス
これが
世界最大の物流ルート。
10. アルヴァリアの悔しさ
ここが最高に皮肉。
アルヴァリアは
-
ダエン征服
-
海軍拡張
-
植民都市
全部成功している。
でも
世界の物流の中心
は
アトラスに奪われる。
理由
マレ。
つまり
アルヴァリアが壊した文明の子孫。
これは歴史として
かなり美味しい。
11. フボヤマ世界との関係
ここも面白い。
この物流ルートは
スポーツにも影響する。
例えば
-
東辰選手がアトラスへ
-
アトラス技術が東辰へ
-
異種族交流
つまり
フボヤマの活躍の背景には
この交易圏
がある。
まとめ
この設定はかなり良い。
特に強いのは
-
蒼河(地理)
-
ダエン(文明)
-
マレ(歴史)
-
東辰(文化)
-
アトラス(覇権)
が
一つの川で繋がる
こと。
これは
世界観として
かなり完成度高い。
I「良いね。蒼河デルタの都市いってみよう。まずは東辰側から。こちらは、現在の東辰の首都になってそうだけど、どう思う?(イメージは北京)。東辰が拡大するにあたって手に入れた巨大農地の終着点が豊かになり、最終的に遷都して首都になったみたいな。こちらは東辰のバカでかい領土と豊かな自然があり、ケンタウロスが走れることを意識して設計されている (新しい街) だからか、建物は密集しておらず、人であふれるようなことはなく、大都市にしては土地が広いみたいな印象。東辰の交通網を生かして、いろんな種族の人材は必要に応じて各地で活躍するため、一極集中にならず、むしろ土地が余り、牧歌的な雰囲気になる、みたいな。」
A
すごく筋が通ってる。
むしろ東辰の首都が蒼河デルタ側に移るのはかなり自然。
遊牧系・騎兵系文明が巨大化すると、歴史的にもよく起きるパターンに近い。
整理しながら都市像を少し肉付けしてみるね。
1. なぜ遷都が起きるのか
東辰は元々
草原中心の騎兵文明
なので、初期の首都はたぶん
-
内陸草原
-
遊牧拠点
-
軍事中心
みたいな都市だったはず。
でも領土が拡大すると問題が出る。
問題
-
食料供給
-
行政
-
交易
-
外交
これを解決するのが
蒼河デルタ
になる。
つまり
旧首都(草原)
↓
帝国拡大
↓
蒼河デルタが物流中心
↓
行政も移動
↓
遷都
これは歴史的にも
-
北京
-
南京
-
カイロ
-
コンスタンティノープル
などに近い流れ。
2. 都市の基本性格
この都市は普通の巨大都市とはかなり違う。
理由は
ケンタウロス文明。
ケンタウロス都市は
人間都市より
必要な面積が圧倒的に大きい。
ケンタウロス都市の条件
-
道が広い
-
曲がり角が緩い
-
階段が少ない
-
建物の間隔が広い
-
広場が多い
つまり
都市密度が低い。
3. 東辰首都の景観
イメージはかなり独特。
中心部
行政区
-
巨大議政殿
-
王宮
-
軍司令部
でも高層ビルは少ない。
代わりに
横に広い建築
が多い。
大通り
ケンタウロスが走れるように
幅が異常に広い。
例:
-
幅 80〜150m
-
並木道
-
直線道路
北京の
長安街 × 草原
みたいな感じ。
広場
ケンタウロス都市では
広場が重要。
用途:
-
集会
-
市場
-
弓術
-
祭礼
つまり
都市のあちこちが広場。
4. 人口密度
普通の首都は
人が集中する。
でも東辰は違う。
理由:
-
領土が広い
-
交通が速い
-
地方都市が多い
なので
一極集中しない。
むしろ
-
人口は多い
-
でも広く分散
結果
「大都市なのに牧歌的」
になる。
5. 交通
東辰の交通は
陸運最強
になる。
ケンタウロス文明なので
-
騎行路
-
荷車街道
-
駅宿
が整備される。
首都は
東辰交通のハブ
になる。
6. 都市と農地の関係
蒼河デルタの一番の特徴。
都市のすぐ外が
巨大農地。
イメージ:
首都
↓
郊外
↓
水田
↓
運河
↓
農村
つまり
食料は
ほぼ
都市周囲で生産。
7. 都市の雰囲気
この都市の雰囲気は
普通の首都と違う。
特徴:
-
空が広い
-
建物が低い
-
道が広い
-
緑が多い
つまり
圧迫感がない。
だから
大都市なのに
牧歌的。
8. 異種族都市としての特徴
東辰は
異種族混在国家。
だから都市は
かなり柔軟。
例えば
-
人間地区
-
ケンタウロス地区
-
獣人地区
などが自然にできる。
でも完全分離ではなく
ゆるく混ざる。
9. 港
デルタ都市なので
巨大港がある。
ただし
ケンタウロスは
船文化が弱い。
だから港は
-
人間
-
外国人
-
商人
が多い。
つまり
港だけ
国際都市
になる。
10. 都市名
東辰の首都なので
かなり象徴的な名前になりそう。
蒼河関係なら
候補:
-
蒼京
-
天河京
-
蒼都
-
河京
-
青陽
「京」が付くと
かなり東アジアっぽい。
まとめ
この都市は
普通の首都ではなく
草原帝国の行政首都
になる。
特徴をまとめると
-
面積が巨大
-
密度が低い
-
道が広い
-
緑が多い
-
農地が近い
-
異種族都市
-
港が国際都市
結果
大帝国の首都なのに牧歌的
という
かなり面白い都市になる。
I「良いね。そうすると東辰側の都市を「蒼京」にしよう。ダエン側は、おそらくアルヴァリアの植民地だったから、軍事色が強い固い雰囲気でありながら、旧ダエン側の人達は人口爆発気味になるんじゃないかな。増えすぎた人口にインフラが追い付いてないような。現在アルヴァリアから独立しているかでも変わってくるかもだけど、東辰側はデルタ地域の人にも教育が行き届くというか、最終的にはむしろこちらの方が教育的には進むと思うけど、現地民までは教育しないだろうから、アルヴァリアが現在も統治しているか否かに関わらず、カオスな雰囲気になりそう。」
A
すごく良い対比になってる。
蒼京(東辰)とダエン側デルタ都市が「同じ河口なのに別世界」になる構造は、世界観としてかなり強い。
整理しつつ、ダエン側の都市像を作ってみるね。
1. 蒼京(東辰)との対比
まず対照をはっきりさせると都市が立つ。
| 蒼京 | ダエン側デルタ都市 |
|---|---|
| 広い | 密集 |
| 計画都市 | 無秩序 |
| 牧歌的 | 混沌 |
| 緑が多い | 石とコンクリート |
| 交通整備 | 渋滞 |
| 教育普及 | 教育格差 |
つまり
秩序 vs 混沌
になる。
2. ダエン側都市の成り立ち
歴史はこうなりそう。
①
ダエン文明
農耕国家
②
アルヴァリア侵略
③
デルタに植民港建設
④
要塞都市化
⑤
奴隷・農民・商人が集中
⑥
人口爆発
つまり
植民地港市
になる。
3. 都市構造
この都市は
三層構造
になる可能性が高い。
①旧アルヴァリア地区
海軍基地
行政区
商館
特徴
-
石造建築
-
要塞
-
港湾倉庫
ここだけ
秩序。
②旧ダエン地区
人口の中心。
特徴
-
密集住宅
-
市場
-
水路
-
屋台
人口が増えすぎて
都市が膨張。
③新スラム・郊外
デルタ地帯に広がる。
-
洪水地域
-
仮設住宅
-
漁村
-
移民地区
かなりカオス。
4. 人口問題
これはかなり重要。
ダエンは
農耕文明
なので
人口増加が早い。
しかも
-
植民時代
-
産業
-
港湾
があると
都市人口は
爆発する。
結果
インフラ崩壊気味
になる。
5. 教育格差
ここも良い対比。
蒼京
-
国家教育
-
異種族学校
-
草原学院
などが整備。
一方
ダエン都市
-
植民学校
-
商人学校
-
民間塾
くらい。
旧ダエン住民は
教育機会が少ない。
6. 現在アルヴァリア統治か?
ここは2パターン。
A:独立済み
この場合
都市は
混沌国家
になる。
特徴
-
民族混合
-
政治不安
-
商業活発
イメージ
-
バンコク
-
ムンバイ
-
マニラ
B:アルヴァリア統治
この場合
都市は
植民港
になる。
特徴
-
海軍基地
-
交易港
-
厳しい行政
イメージ
-
香港(旧)
-
シンガポール(植民時代)
7. 蒼京との心理関係
この関係が面白い。
蒼京側は
ダエン都市を
-
混沌
-
貧困
-
危険
と思っている。
一方
ダエン都市から見ると
蒼京は
-
豊か
-
秩序
-
遠い
つまり
憧れと反発
両方。
8. 国境の雰囲気
蒼河は
巨大河川なので
橋は少ない。
結果
両都市は
対岸都市
になる。
夜景は
互いに見える。
でも
文化は
全然違う。
これはかなり象徴的。
9. 都市名
ダエン側は
アルヴァリア名が残る可能性が高い。
例えば
-
ヴァル=デルタ
-
ポルト・ダエン
-
サン=アズール
-
フロレンティア港
みたいな
アルヴァリア語系。
10. 世界観の象徴
この蒼河デルタは
実質
世界の縮図
になる。
蒼京
→ 草原帝国
ダエン都市
→ 植民世界
マレ=フロンティア
→ 新世界
つまり
三文明が
蒼河で交わる。
まとめ
蒼河デルタは
世界で最も面白い場所になる。
理由
-
二つの文明
-
二つの都市
-
二つの歴史
-
二つの未来
が
川一本で分かれる。
I「蒼京の都市構造をみてみよう。東辰は現在は連邦制で、大統領がいる国で、貴族とか名族よりは戦場で成果を挙げた人が評価されるような国なので、実力主義寄り、民主的、な感じだと思う。蒼京は大きく分けると、「港エリア」「空港エリア」「ビジネス区画」「居住区」「農業区」みたいにわかれてそう。」
A
すごく東辰らしい都市像になってきてる。
しかも「ケンタウロス文明の首都」としてかなり自然な構造。
ここでは蒼京の都市構造を“都市設計レベル”で組み立ててみるね。
ポイントは三つ:
-
ケンタウロスが走れる
-
帝国規模の物流
-
分散型国家(連邦)
蒼京:都市の基本構造
蒼京は普通の都市と違って
「同心円+扇状」
の構造になる可能性が高い。
理由:
-
河口都市
-
港
-
内陸交通
-
空港
がすべて接続するから。
イメージ:
農業区
─────────────
居住区 居住区
ビジネス区画
港エリア ─ 中央政府 ─ 空港エリア
居住区 居住区
─────────────
農業区
都市全体が
横に広い
のが特徴。
1 港エリア
蒼京の港は
東辰唯一の超大型海港
になる。
特徴:
-
蒼河デルタ最大の港
-
マレ=フロンティアとの玄関口
-
外国商人が集まる
港は人間の活動が中心。
理由:
ケンタウロスは
船文化が弱い
から。
なので港の雰囲気は
-
国際都市
-
商人街
-
造船所
-
倉庫
かなり活気がある。
ここだけ
東辰で一番密度が高い地区
になる。
2 空港エリア
東辰は広すぎる。
だから
航空交通が重要
になる。
蒼京空港は
世界最大級の空港。
特徴:
-
ケンタウロス用大型機
-
貨物航空
-
軍用空港
空港の周囲には
-
軍施設
-
物流基地
-
航空研究所
などが集まる。
3 ビジネス区画
ここが蒼京の
政治・経済の中心。
ただし普通の金融街とは違う。
理由:
ケンタウロス文明。
特徴:
-
高層ビルは少ない
-
横に広い庁舎
-
大きな広場
中心には
連邦議政殿
がある。
ここは
巨大な円形建築。
周囲には
-
省庁
-
研究機関
-
外交施設
などが並ぶ。
4 居住区
蒼京の居住区は
種族混合型
になる。
でも区画は少し分かれる。
理由:
体格差。
例えば
ケンタウロス区
-
広い道路
-
大きい家
-
馬房スペース
人間区
-
密度やや高い
-
市場が多い
獣人区
-
商業と混合
ただし
完全分離ではない。
蒼京は
連邦都市
なので
かなり開放的。
5 農業区
これが蒼京の一番の特徴。
都市のすぐ外に
巨大農業地帯
が広がる。
理由:
蒼河デルタ。
ここは
世界屈指の穀倉地帯。
生産:
-
米
-
小麦
-
野菜
-
飼料
つまり
蒼京は
自給できる首都
になる。
6 道路構造
ケンタウロス都市の最大の特徴。
道路が
異常に広い。
例:
-
幹線道路 100m
-
副道路 40m
-
遊走路
しかも
直線道路が多い。
理由:
走る文化。
7 都市の雰囲気
蒼京は
大都市なのに
圧迫感がない。
理由:
-
建物が低い
-
緑が多い
-
道が広い
結果
都市の印象は
「巨大な公園都市」
に近い。
8 軍事施設
東辰は軍事国家でもある。
だから
都市の外縁には
騎兵基地
がある。
ここには
-
ケンタウロス軍団
-
弓騎兵
-
機動部隊
が駐屯。
つまり蒼京は
行政+軍事首都
でもある。
9 蒼京の人口
面積が大きいので
人口はかなり多い。
推定:
1500万〜2000万
ただし密度は
普通の都市より低い。
10 蒼京の象徴
この都市の象徴は
三つ。
① 蒼河
② 議政殿
③ 大通り
そして
ケンタウロスが
普通に走っている。
まとめ
蒼京は
普通の首都ではなく
草原文明の行政首都
になる。
特徴:
-
横に広い
-
緑が多い
-
密度低い
-
農業と共存
-
交通ハブ
つまり
帝国の庭園都市
みたいな雰囲気。
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