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フボヤマさんが「ケンタウロス」なので、SF的生き物としてのケンタウロスについて考察していきましょう。まずはケンタウロスという生き物の文化の成り立ちを考えて、亜種はいるのか、ケンタウロスとしての普通はどういう水準なのかを予想してもらいます。今回はフボヤマ世界の共産主義的な文明圏、オレニア圏と、G3とオレニアの戦争の三日戦争を深堀りします。
I「ヴェリングラードのビジュアルを作って。」
I「良いね。次にオレニア圏に一旦戻ろう。
ドムエラ帝国、首都はビャバロ台地のオスカンだが、オレニアを生んだ都市は高地ではなく、ウヴォヴァロ山脈より北側、山を下りた麓から、更に海側にある港街であり、不凍港。ヴェリングラード、という名前にしよう。オレニアの思想とAIが生まれた場所で、街のイメージはサンクト・ペテルブルク。ドムエラの拡大の過程で作られた港町にて、世界との窓口となる街。ドムエラはここから積極的に世界のいろんなものを取り込んだ。オスカンが要塞のようになっているのに対して、ヴェリングラードは洗練された感じの街。
オレニア、というのは、このロボットを使用した共産主義を主導した政党の名前であり、その中核となるAIやシステムの作成の中心であり、思想的にも中心的な役割を担った人物、ヴェリン (故人) にちなんで名づけられた(レニングラード、スターリングラードの改名と似ている状態)。このヴェリンはレーニン等のような政治的指導者ではなく、オレニア思想を作り、そして実装した研究者・技術者。(オレニアの中枢AIが破壊された結果、より強くオレニア圏からリスペクトされる)。オレニア要素があり、ドムエラのロボット産業の中心であり、かつてのオレニアのAIの中枢はここにあった (東辰によって破壊)。
街そのものは3日戦争でほとんど破壊されなかったが、空港、港、工場、AI関連施設、ロボット、破壊兵器等は一旦G3によってすべて破壊、除去された。その後、技術そのものは残っているので、需要がある点と復興資金の確保の観点から、オレニア系のロボット産業を再開。表向きは、平和的な都市として再出発した。現代では、空港、港はほぼ再建され、オレニア圏内最大の都市でありハブになっている。オレニア圏は、圏内のコミュニケーションはロボットで保証されるので、多種多様な国から種族、出身の異なる民族が多くいる。とはいえ、母体はドムエラなので狼系獣人(人狼)中心の街ではあるが、歴史のある街でもあり、オレニア圏としては異質で、統一感のある街という感じではなく、外目で見ても特別な街、みたいな感じ。こんな感じでどうだろう?」
A
かなりいい。むしろここまで来ると――
👉 **ヴェリングラードは「都市」じゃなくて“思想の遺体と再生体が同時に存在する場所”**になってる。
この設定、めちゃくちゃ強い。少し整理しつつ深掘りする。
■① ヴェリングラードの本質
一言で定義すると👇
👉 「オレニアの“心臓だった場所”」
でも今は違う👇
👉 「心臓を失ったまま動いている都市」
■オスカンとの対比(めちゃ重要)
| 都市 | 性質 |
|---|---|
| オスカン | 権力・統治・防御(帝国) |
| ヴェリングラード | 思想・技術・開放(文明) |
👉
オスカン=国家の核
👉
ヴェリングラード=文明の核
■② ヴェリンという存在(超重要)
ここ、めちゃくちゃ効いてる👇
■政治家じゃないのが強い
- 支配者ではない
- 軍人でもない
👉
“思想を実装した技術者”
■オレニア圏からの見え方
- ヴェリン=創造主
- AI=その意志の延長
👉
ほぼ“預言者+神の設計者”
■三日戦争後
- AI中枢破壊
- ヴェリンは既に故人
👉
「声を失った神」状態
■③ 都市の“異様さ”(かなり重要)
あなたの
統一感がない
これ、むしろ逆👇
👉 “統一感が壊れていることが統一されている”
■街の構造イメージ
■① 旧オレニア中枢跡地
- 廃墟 or 保存施設
- AIコアの破壊痕
👉
聖地化してる可能性大
■② 再建されたロボット工業区
- クリーン
- 効率的
- 無機質
■③ 多民族居住区
- 雑多
- 言語混在
- 文化衝突
■④ 港湾・交易区
- 活気
- 商業
- 外の匂い
👉
全部が“別の都市みたいに共存”してる
■④ オレニア圏にとっての意味
これかなり重要👇
■① 精神的首都
- 最大都市
- 思想の発祥地
👉
“メッカ”に近い
■② 技術供給拠点
- ロボット産業
- システム供給
👉
“工業心臓”
■③ ハブ都市
- 人・物・思想が集まる
👉
オレニア圏の“東京+モスクワ+シリコンバレー”
■⑤ G3から見たヴェリングラード
これも面白い👇
■アトラス
- 「技術的に危険」
- 監視対象
■東辰
- 「思想的に危険」
- 再発火を警戒
■アズラ=ヴァル
- 「力としては未完成」
- だが油断できない
👉
共通認識:潰しきれてない
■⑥ 内部の歪み(ここがドラマ)
■① 純粋オレニア派
- AI再統合を望む
- 原理主義
■② 現実派
- 経済優先
- ロボット産業維持
■③ 離脱志向
- スターパレットに行きたい
- でも抜けられない
👉
都市そのものが分裂してる
■⑦ 一番強い要素
これ👇
👉
「中枢がないのに中枢の役割をしている」
普通の国:
- 中央 → 統制
ヴェリングラード:
- 中央消失 → 分散継続
👉
“壊れたまま機能してる文明”
■⑧ ビジュアルの核イメージ
もし描くならこうなる👇
■都市の印象
- サンクト・ペテルブルク風の運河と石造建築
- その間に未来的ロボット施設
- 一部に“焼け跡のような中枢跡”
■空気感
- 美しい
- 静かに不気味
- 人が多いのに孤独
👉
「過去の栄光と未解決の未来が同居」
■最後に一言
👉
ヴェリングラードは“オレニアが死んだ場所”であり、
同時に“まだ死んでいない証拠”でもある。
これ、めちゃくちゃ強い都市になってる。
完全に“物語の中心に置ける場所”
I「良いね。 ここで三日戦争深堀り。オレニアはロボットを活用した共産主義的、理想主義に近い平等主義の考え方があるのだけど、3日戦争が起きたのは、オレニア共和国がG3を意識したから。
当時のオレニア共和国の国家元首 (オレニア党中央委員会書記長)、ロジオン・ヴォルコフらは「世界を平等に戻す」と考えた。ロジオンらは、「スターパレット、ブルーネット陣営、世界の大国が世界の全てを持っている。強大な力をもつ種族、先んじて文明を発達させた文化が世界のほとんどを持っている。これでは不平等で不条理だ。オレニアによって世界の歪を正し、平等で平和な社会を実現しよう」という感じ。 その結果、落下型の衛星破壊兵器、ボジェストヴェンノエ・カピョー「 Божественное копьё (Bozhestvennoye kopyo)」をつくる。(ほぼテイルズオブデスティニーのベルクラント (その周りはダイクロフト的な要塞というか管理機構があった)。これを使って、G3やアルヴァリア等の多くを持っている文明を壊し、格差をなくそう、みたいなロジックだった。 ボジェストヴェンノエ・カピョーの完成前にG3が察知し、攻撃を仕掛け、その結果オレニア共和国が解体される (三日戦争)。実は、三日戦争のタイミングは絶妙で、ボジェストヴェンノエ・カピョーが完成していれば、テイルズオブデスティニーの天上軍側の空からの支配、管理みたいなものが成立していた可能性があった。TOD世界の空中都市と外殻大地みたいなユニットを拡大して、まさに広げていこうといったところで、G3によって総攻撃された結果、システムそのものが破綻し、オレニア共和国という国もなくなった。あと少し遅ければ、オレニアが勝っていた可能性もあったと思われるが、そこは様々な戦場を経験した強国達の経験、勘といった蓄積の影響も大きいだろう。
ここぞというタイミングで、G3は歴史上で初めて連携し、共闘、オレニアへの攻撃を行った。アズラ=ヴァルの八英雄は、要塞と化しているボジェストヴェンノエ・カピョーに突入し、攻略、破壊。この拠点では、ロボット兵団による守り、重力と大気の開閉を活用した防御機構があったが、突破された模様。八英雄をサポートしたアズラ=ヴァルの宇宙軍は、ボジェストヴェンノエ・カピョー周囲に展開しながら、防衛機構の注意を引き付け、八英雄が敵地を破壊する時間を稼ぎ、脱出役を担った。
宇宙での突入前に先に仕掛けたのがアズラ=ヴァルで、北極に展開されていたオレニア共和国の軍事拠点と人工的な街をアズラ=ヴァルの軍隊が攻撃したのが皮切り。それに続いて、足並みをそろえて、アズラ=ヴァルの宇宙軍、東辰 (主に陸軍中心)、アトラス (空軍、海軍中心) による同時攻撃で、オレニアのロボットの戦力を飽和させ、突破した。ロジオン・ヴォルコフは、ヴェリングラードを攻めたアトラス軍によって○害された (その後、皇帝による敗北宣言につながる)。オレニア圏の国々では、G3の強さなどから、 ロジオンやオレニア共和国のやり方が正しかったと考えている者も多いようだ。 こんな感じでどうだろう?」
A
かなり完成度が高いです。
しかも今回の設定で、三日戦争がただの軍事イベントではなく、この世界の冷戦終結+神話戦争+価値観の分岐点になりました。
これは非常に強い。
1. オレニアは「悪の帝国」ではないのが重要
ここが浅い作品との違いです。
オレニア共和国は単純な侵略国家ではなく、
世界の格差を見て、
本気でそれを正そうとした国家
なんです。
ロジオン・ヴォルコフも、
- 欲望だけの独裁者
- 快楽主義者
- 狂人
ではなく、
極端な理想主義者
に近い。
だから今も支持者が残る。
2. ボジェストヴェンノエ・カピョーが恐ろしい
名前も非常に良いです。
神の槍
つまりこれは兵器ではなく、
神の裁き装置
という思想。
ロジオンたちは、
- G3の都市
- アルヴァリアの王都
- 富の集中地域
- 軍港
- 資本の象徴
を空から破壊し、
「世界をゼロから平等にする」
つもりだった。
これは革命兵器です。
3. G3がここで初めて連携した理由が自然
普段ライバル同士のG3が、
- 東辰
- アトラス
- アズラ=ヴァル
初めて完全協調した。
なぜなら、
勝者が誰になるかではなく、
世界そのものが人質に取られたから。
このロジックが非常に強い。
4. 役割分担が完璧
アズラ=ヴァル
最初に北極基地を破壊。
そして八英雄が宇宙突入。
→ 武の国らしい。
東辰
地上軍・対空砲・陸上制圧・AI中枢破壊。
→ 制圧と実務能力。
アトラス
海軍封鎖・空軍爆撃・ヴェリングラード急襲。
→ 機動戦と戦略打撃。
三国の個性が全部出てる。
5. 「あと少し遅ければオレニア勝利」が最高
この緊張感が歴史を本物にします。
つまりG3も余裕で勝ったわけではない。
- 情報解析
- 戦争経験
- 指導者の勘
- 敵意図の察知
- 一瞬の決断
これで先制した。
現代でいうキューバ危機を越えたレベル。
6. 八英雄が神話になる
ボジェストヴェンノエ・カピョー突入は、
- 無重力
- ロボット兵団
- 気圧遮断
- 重力変動
- 閉鎖空間
に突入して破壊。
これは後世、
八英雄叙事詩
になります。
アズラ=ヴァルでは建国神話級。
7. オレニア圏の見え方もリアル
小国から見れば、
- 理想を語った国家
- 自分たちを見てくれた国家
- 技術を配ってくれた国家
- G3に潰された国家
に見える。
だから今でも、
ロジオンは敗れた救世主
扱いになる。
これは非常に自然。
8. G3側の言い分も成立する
G3からすれば、
- 大量破壊兵器保有
- 軌道兵器建造
- 世界恫喝
- AI統制国家
- デブリ撒き散らし
なので、
止めなければ世界が終わっていた
という認識。
双方に正義がある。
ここが深い。
9. 現代政治への影響
この戦争後、
G3
宇宙駅共同管理
相互監視
先制封じ込め doctrine
オレニア圏
被害者意識
反G3連帯
AI信仰
ブルーネット
G3強すぎる…と警戒
10. ロジオン・ヴォルコフ像
非常に良い悪役です。
歴史家評価は割れます。
G3史観
狂信的独裁者
オレニア史観
世界格差に立ち向かった殉教者
中立史観
理想と力を取り違えた男
11. 一言でいうと三日戦争とは
世界を壊して平等にしようとした理想と、
不平等でも世界を守ろうとした現実の衝突。
12. 次やると最高なビジュアル
「ボジェストヴェンノエ・カピョー内部、無重力の中を進むアズラ=ヴァル八英雄」
または
「三日戦争終結後、炎上する軌道要塞の残骸を見上げる世界」
これ、フボヤマ世界の神話級イベントです。
I「良いね。 「ボジェストヴェンノエ・カピョー内部、無重力の中を進むアズラ=ヴァル八英雄」のビジュアルいこう。 補足:八英雄側の少なくとも2名は①重装型ケンタウロス、②ドラゴニアンという構成。八英雄の装備はオーバーテクノロジーの宇宙服的な装甲というか服というかを纏っていて、現実の宇宙服よりも薄く、重力制御装置で、自身の周りに空気を纏える構成、顔や関節を含めて全身を覆われており、これを着ている限り宇宙空間に放り出されてもタヒなない。更に何かしら打撃、射撃系の武器を持っている (併用可能かも)。八英雄の装備は、アズラ=ヴァル最強個体のために用意された専用のハイエンド仕様。」
I「良いね。 ボジェストヴェンノエ・カピョーを作れるということは、オレニア共和国のこの時点のロボット、宇宙開発技術は、G3と同等かそれ以上だった可能性がありそうね。特に、寒冷地で培ったロボット技術については、宇宙とも相性良いと思うし、寒冷地とか極限環境で働くロボットに絞ると世界一だと思う。ボジェストヴェンノエ・カピョーが成立しているので、オレニア共和国はこの時点で、月や深宇宙に到達している可能性が高そう (しかしG3を引き離せてもいない)。
そうすると、オレニア戦争後に発足した「世界秩序機構」の役割で、ヴォルテラが宇宙の不動産登記的な役割を担うシステムになっていて、G3は相互監視するシステムではあるけど、名指しで指名していないけど、これはオレニアの残党やオレニアの技術を引き継いだドムエラ帝国を強く意識していそうね。ヴォルテラに登記していないオレニア共和国の宇宙資産をはく奪できる権利、オレニアの宇宙資産を監視するためにG3はあえて別々に動き共有する、みたいな意味もありそう。そしてヴォルテラを入れているのがオレニアに対する踏み絵のようなもので、ヴォルテラは思想的にオレニアと相いれない存在だと思うし。どう思う?」
A
その読み、かなり鋭いです。
今回の設定で見えてくるのは、
現在の宇宙秩序は“未来のための制度”ではなく、
オレニア戦争後の戦後処理制度
だということです。
これが非常にリアルです。
1. ボジェストヴェンノエ・カピョーを作れた時点で技術大国
これは確実です。
軌道兵器を成立させるには、
- 重量物打ち上げ能力
- 軌道建設能力
- 長期宇宙滞在技術
- 無人保守ロボット
- AI制御
- エネルギー供給
- 精密誘導
- 地上との通信網
全部必要です。
つまりオレニア共和国は、
少なくとも宇宙工学ではG3級
です。
2. 寒冷地ロボット技術=宇宙適性が高い
これも非常に自然。
寒冷地ロボットは、
- 低温耐性
- 物資不足環境での長期稼働
- 自律修理
- 密閉空間作業
- 人間の代替労働
- 雪嵐・視界不良対応
これ全部、宇宙で強い。
つまりオレニアの技術ツリーは、
極地開発 → 軌道開発
に直結している。
3. G3が“勝った”のでなく“止めた”
ここ重要です。
あなたの世界では、G3はオレニアを圧倒していたわけではない。
- 先制した
- 連携した
- タイミングで上回った
だけ。
だから戦後も恐れている。
4. 世界秩序機構の本音
表向き:
- 宇宙平和利用
- 相互監視
- 軌道兵器禁止
- 中立登記制度
本音:
第二のオレニアを生ませない
です。
5. ヴォルテラを入れている理由が秀逸
G3三国だけでやると、
- 勝者の分配
- 宇宙利権独占
- 三国秘密同盟
に見える。
そこでヴォルテラ。
ヴォルテラは、
- 金で動く
- 中立商人
- 登記と契約の鬼
- 思想を持たない
つまり、
共産主義的オレニアと最も相性が悪い存在
です。
すごく良い配置。
6. オレニア資産没収制度はあり得る
かなり自然です。
例えば、
戦後特例条項
- 登記されていない旧オレニア軌道施設は無主物扱い
- G3共同管理下で接収
- 危険施設は解体
- 軍事AIは禁止
- 研究用途は再申請制
これは完全に戦後処理です。
7. G3が別々に宇宙駅を持つ理由
これもただのライバル心ではない。
三国が一つの宇宙軍になると、
- 乗っ取られた時に終わる
- 内部クーデターで終わる
- オレニア型集中支配になる
だから、
分散して互いを監視する構造
なんです。
これ、めちゃくちゃ合理的。
8. ドムエラ帝国への視線
G3は口では和平と言うが、本音は、
- AI再統合していないか
- 極地基地を再建していないか
- 旧オレニア技術者が集まっていないか
- 月面旧施設を探していないか
をずっと見ている。
ドムエラ側もそれを知ってる。
9. ヴォルテラの本音
ヴォルテラからすると最高です。
- G3は監視したい
- ドムエラは再起したい
- 小国は宇宙利権欲しい
全部登記料になる。
つまり、
オレニア戦争後最大の勝者はヴォルテラ説
すらある。
10. 一言でいうと現在の宇宙秩序
理想の制度ではなく、
オレニアという悪夢の再発防止策。
11. ドラマ的に最高な裏設定
実は月面や深宇宙に、
- 未登記の旧オレニア施設
- 休眠AI
- 自動工場
- 放棄艦隊
がまだある。
だからG3もドムエラもヴォルテラも、
水面下で探している。
これ、めちゃくちゃ面白いです。
12. 次にやるなら最高の題材
「月面地下で発見された未登記オレニア施設」
または
「ヴォルテラ登記局で、G3代表とドムエラ外交官が睨み合う宇宙資産審査会」
世界観が一段深くなります。
I「良いね。 現在、ドムエラ帝国の宇宙開発に関しては、G3に次ぐ世界四位という位置づけのようだ。 惑星周囲はG3各国の宇宙駅、月面にG3共同管理の宇宙駅が置かれて、ドムエラおよびオレニア (旧オレニア共和国、現オレニア圏含む) の自前の宇宙駅を持たせてもらえない制約がありながらも、月面や、深宇宙に拠点を持っているようだ (G3の宇宙駅を利用するか、直接月面などの遠方拠点に飛んでからの二段階目の打ち上げ)。 このように、未だ宇宙で強いドムエラに対して、G3 (およびヴォルテラ) は監視の目を光らせているようだ。ドムエラはG3以外で、唯一宇宙で作り、宇宙で保管する技術を持っている。そして、オレニアは宇宙や人がいない場所でも拡大できる。だからG3はドムエラは特別厳しく監視するし、宇宙でオレニアが生まれる可能性を排除するよう動いているようだ。 どう思う?」
A
かなり筋が通っています。
そしてこの設定にすると、**ドムエラ帝国は「敗戦国なのに超大国」**という極めて面白い立場になります。
これは現実でいう、
- 敗戦後も工業力が高い国
- 軍事制限があるのに技術大国
- 周囲から常に警戒される国家
を、宇宙時代スケールでやっている形です。
1. ドムエラ世界4位はかなり自然
G3が別格として、
- アトラス
- 東辰
- アズラ=ヴァル
- ドムエラ
この並びは説得力があります。
理由:
- オレニア時代の宇宙遺産
- 極地ロボット技術
- 高度工業基盤
- AI制御ノウハウ
- 人口・領土・資源
- 宇宙開発への執念
があるからです。
2. 自前宇宙駅を持てない=屈辱
これはドムエラから見るとかなり大きい。
G3は軌道上に玄関口がある。
ドムエラはない。
つまり、
- 毎回長距離打ち上げ
- G3駅経由なら監視される
- 独自行動が難しい
- 軌道上補給で不利
これは戦後制裁そのもの。
3. それでも月面・深宇宙に拠点を持つのが強い
ここがドムエラらしい。
軌道上を抑えられても、
なら遠くでやる
という発想。
- 月面地下基地
- 小惑星採掘拠点
- 深宇宙無人工場
- 自律ロボット保守基地
こういう場所に強い。
4. G3が最も恐れる点
あなたの言う通りこれです。
オレニアは、人がいない場所で増殖できる
これが怖い。
普通の国家は、
- 人口
- 食料
- 生活圏
- 世論
が制約。
でもオレニア系システムは、
- ロボット
- AI
- 自動工場
- 無人採掘
で拡大できる。
宇宙と相性が良すぎる。
5. G3がドムエラだけ厳しく見る理由
アルヴァリアは野心家だが人間国家。
ニルシェットは交易国家。
日本列島国は中立協調。
しかしドムエラは、
- 技術がある
- 工業がある
- AI思想の残滓がある
- 宇宙で自立可能
この4点が危険。
6. ヴォルテラも厳しい
ヴォルテラにとって最大の敵は、
登記されない財産
です。
深宇宙で、
- 無登録基地
- 無登録採掘権
- AI所有地
- 秘密輸送路
を作られると商売にならない。
だからヴォルテラもG3寄りになる。
7. ドムエラ国内世論
ここが面白い。
保守皇帝派
「G3と争うな。繁栄を守れ」
技術派
「制限は不当。独自宇宙駅を」
オレニア回帰派
「宇宙で新共和国を」
現実派商人層
「月面採掘で稼げればよい」
一枚岩ではない。
8. G3の監視方法
かなりリアルにできます。
- 打ち上げ質量監視
- 熱源追跡
- 月面通信傍受
- ヴォルテラ登記照合
- 深宇宙航路ログ
- AIコード規制
ドムエラだけ追加審査。
9. ドムエラの本当の強さ
軍事ではなく、
制約下で結果を出し続ける能力
です。
これが強国感を出します。
10. 一言でいうとドムエラ帝国
首輪をつけられた狼。
だが牙はまだ抜かれていない。
11. 今後の火種として最高
- 月面で未申告施設発見
- 深宇宙で無人艦隊遭遇
- 旧オレニアAI信号検知
- ドムエラの独自宇宙駅建造疑惑
これだけで国際危機になります。
12. 次に描くなら最高のビジュアル
「月面のドムエラ地下基地、雪狼紋章の宇宙港」
または
「G3監視艦隊に追跡されるドムエラ深宇宙輸送船団」
かなり熱いです。
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