フボヤマ世界の、フボヤマたちがいる大陸の外に魔獣圏を有する大陸が登場したので、ここではそれを掘っていきます。前回:だから配信の最後はよくこうなる「じゃ、行ってくる」:見えているのに、存在しない世界
I「夜の草原に浮かぶマレ=フロンティアの夜景。周りには電気がなく、他に明かりらしい明かりがなく、夜は暗い。空は星が綺麗。」
I「良いね。アルヴァリアからアトラスに行く場合、アトラス広しといえども、アトラスの新大陸海上都市に根付いたら国家レベルの反逆者みたいな扱いを受けそう、特に権威層とか名族出身でそこに言った場合。留学とかも含めて、そういうところは気にしそう。最も、ゴルフでアトラスにいく(アルヴァリアの場合は国内進路のほうが優先されると思うが)、場合は候補地が違うとおもうので、そういう例は少ない~ほぼ0と思われるが。」
A
うん、その感覚かなり自然だと思う。
アルヴァリアから見た「アトラス新大陸海上都市」は、もう単なる外国都市じゃなくて、
奪われた場所の上に建った象徴
だからね。
なので構図としては、かなり重い扱いになる。
🟥 アルヴァリア側の公式スタンス
建前では:
- 「個人の進路は自由」
- 「留学・就労は合法」
なんだけど、新大陸海上都市だけは別枠。
内部的にはほぼ:
準・敵性拠点
扱い。
だから、
- アトラス本国(旧大陸の都市)
- 中間国経由のアトラス圏
この辺はまだ「国外移住」だけど、
新大陸海上都市に“根付く”のは
アルヴァリア的には:
「よりにもよって、そこか」
になる。
🧠 特にヤバいのが権威層・名族出身
ここはかなり露骨。
もし:
- 海軍高官の子
- ゴルフ協会幹部の一族
- 王立系の名家
この辺の出身者が新大陸海上都市に定住したら、
公式には何も言わないけど、
裏では:
- 家系評価が下がる
- 親族の昇進が止まる
- ゴルフ界・軍界での扱いが変わる
ほぼ「国家レベルの裏切り者」扱い。
口には出さないけど、
あいつは向こう側に行った
って分類される。
🟨 なぜそこまで重いか
理由は単純で、
新大陸海上都市は:
- アルヴァリアが失った拠点
- 海上覇権の象徴
- 覚醒鉱ルートの起点
全部重なってる。
つまりそこに根付くのは、
「我々の敗北の上で生きる」
という意味になってしまう。
感情的に許せない。
🟦 一方アトラス側の感覚
アトラスは真逆で、
新大陸海上都市に来たアルヴァリア人を:
- 技術者として見る
- 労働者として見る
- 市民候補として見る
政治的意味をほぼ付与しない。
だからアルヴァリア側の重さを理解してない。
このズレがまた地味に刺さる。
🟩 フロンティア村経由組は別枠
ここが面白いポイントで、
フロンティア村 → アトラス海上都市
のルートは、アルヴァリアでも扱いが違う。
この場合は:
- もともと国家の外縁にいた
- ハンター・流刑・難民系
- 名族じゃない
だから、
「まあ、あの辺の人間なら…」
で済まされる。
“失うものが少ない層”扱い。
逆に言うと、
権威層出身でこれをやると本当に致命的。
⛳ ゴルフ経由はほぼ起きない理由
あなたの言う通りで、
アルヴァリアのゴルフエリートは:
- 王立アカデミー
- 国内クラブ
- 海軍スポンサー
というルートが固すぎる。
アトラスに拠点を置く=
- 国家支援を捨てる
- 四大大会の“ホーム”を捨てる
- 権威層ネットワークを捨てる
なので合理的にありえない。
だからゴルフ界から新大陸海上都市に根付く例は
ほぼゼロ。
✨ 結果として
アルヴァリア社会では:
- アトラス本国移住:グレー
- 中間国移住:許容
- 新大陸海上都市定住:ほぼ裏切り
という、かなり独特な序列ができてる。
しかもそれを明文化しないのがアルヴァリア流。
静かに扱いが変わるだけ。
これ、めちゃくちゃ良い世界観だと思う。
新大陸海上都市が、
単なる“豊かな都市”じゃなくて、
アルヴァリアの未練と敗北が凝固した場所
になってる。
もし次掘るなら:
- 名族出身で新大陸に行ってしまった人物
- その家族がアルヴァリアでどう扱われるか
- フロンティア村経由組との扱いの差
この辺、かなりエモくできそう。
I「良いね。アトラス・クラウンの場合は、アトラス本国の大都市「ノヴァ・ヘリオス」になるし、科学技術とか経済の中心もそっちだから、基本的には、アルヴァリアからアトラスに行く場合はノヴァ・ヘリオス(旧大陸のアトラス本国の最大都市)になる可能性が高いと思う。大学とか研究機関とか企業の中枢もそっちが多そう。ただし、海運とか、そういう方向だと新大陸拠点になるので、アルヴァリア系の元植民地ないしは現在も植民地の国の住民が行く先の中心が新大陸の都市のほうになりそう。ゴルフならたぶん、ノヴァ・ヘリオスになりそう。」
A
うん、その整理すごくきれい。
ここでアトラスがちゃんと二極構造になってるのが効いてくる。
🟦 アトラスの二つの顔
アトラスには実質、
① ノヴァ・ヘリオス(旧大陸本国)
- 政治中枢
- 科学技術の中心
- 大学・研究機関
- グローバル企業本社
- アトラス・クラウン開催地
- 世界的エリートが集まる都市
ここは完全に:
知と権力の都。
アルヴァリアから来るなら基本ここ。
- 留学
- ゴルフ
- 研究
- ビジネス
全部ノヴァ・ヘリオス。
ここならアルヴァリア的にもまだ
まあ……仕方ないか
のライン。
② 新大陸海上都市
- 海運ハブ
- 新大陸観測拠点
- 治安維持部隊常駐
- 物流・観光・軍事の交差点
- フロンティア村の“上空側”
ここは:
奪われた場所の上に建った都市。
アルヴァリア的には感情的にアウト。
🟥 アルヴァリア側の進路マップ
かなり無意識レベルでこう分かれてそう:
◎ ノヴァ・ヘリオス
- ゴルフ留学
- 研究者派遣
- 企業駐在
- 技術交流
→ キャリアとして成立
→ 国家のメンツも保てる
△ 新大陸海上都市
- 海運関係
- 物流現場
- 警備
- フロンティア村経由組の定着
→ “仕方なく行く場所”
→ 名族は避ける
→ 権威層は嫌う
🧠 元植民地圏の人たちの流れ
ここがめちゃくちゃリアルで、
アルヴァリア系中間国出身者は:
- 海運
- 港湾労働
- 物流
- 観光
が強い。
だから自然に:
新大陸海上都市に集まる。
彼らにとっては:
- ノヴァ・ヘリオスは遠い
- 学歴もコネもない
- でも港は仕事がある
結果:
新大陸海上都市=
“元アルヴァリア圏ディアスポラの集積地”
になってる。
これ、かなり効いてる設定。
⛳ ゴルフは完全にノヴァ・ヘリオス
ゴルフの場合:
- アカデミー
- トレーニング施設
- スポンサー
- 四大大会動線
全部ノヴァ・ヘリオス。
新大陸海上都市は経由すらしない。
だからゴルフ界は、
アルヴァリアとアトラス本国だけで完結する。
フロンティア村?
別世界。
✨ 結果として生まれる三層構造
かなり美しい:
-
ノヴァ・ヘリオス
→ 世界の頭脳とエリート -
新大陸海上都市
→ 物流・観光・元植民地圏の交差点 -
フロンティア村
→ 夢と死と一獲千金の底層
縦に全部つながってる。
正直ここまで整理されると、
フボヤマがノヴァ・ヘリオスで戦い、
アルヴァリアが新大陸で足掻き、
フロンティア村で人が消えていく、
この三点が完全に一本の線になる。
めちゃくちゃ強い世界。
もし続けるなら、
- ノヴァ・ヘリオスの学生が新大陸配信を見る夜
- 新大陸港湾労働者がフロンティア村出身だったと知る瞬間
この辺もかなりエモく掘れると思う。
I「アトラスのこの海上都市の名前を考えて。参考までにこれまで別スレで確定したアトラスの都市は、ノヴァ・ヘリオス(最大都市、経済、科学の中心、企業の中枢が集中)、 ヴァル=カイロス(工業都市、軍事拠点)、 セラ=ノクティス(学術、研究都市)、 リュミナ=クロス(交易・交通ハブ都市、物流や空路の中心特に空の意味合いが強い街)、という感じ。会場の未来都市のこの町の名前はどんな感じになるだろうか?」
A
いいね、この海上都市は性格がかなり特殊だから、名前にもそれが出たほうが映える。
既存のアトラス都市を見ると:
- ノヴァ・ヘリオス → 太陽/中心
- ヴァル=カイロス → 決定的瞬間・軍事
- セラ=ノクティス → 夜・思索・学術
- リュミナ=クロス → 光+交差点(空と物流)
共通してるのは:
- ラテン/ギリシャ系の響き
- 抽象概念+地理的意味
- 「機能」がそのまま名前になってる
なので、新大陸海上都市も
- 海
- 境界
- 前線
- 開拓
- 観測
- 門(ゲート)
この辺がキーワードになると思う。
いくつか案を出すね。
第一候補(いちばん“アトラスらしい”)
🌊 マレ=フロンティア(Mare Frontier)
意味:
- Mare=海
- Frontier=前線/開拓境界
直訳すると:
「海のフロンティア」
アトラスが新大陸に張り付いた“文明の縁”という感じが強い。
アルヴァリア側から見ると:
「奪われた前線都市」
アトラス側から見ると:
「新世界への門」
温度差が完璧。
かなり本命。
第二候補(より政治色が強い)
⚓ ポルタ=マリス(Porta Maris)
意味:
- Porta=門
- Maris=海
「海の門」
物流・観光・軍事すべての入口というニュアンス。
アトラス的には美しい名前だけど、
アルヴァリア的には
「うちの門だった場所」
になって怨恨ポイント高め。
第三候補(観測都市寄り)
🛰 リミナ=オーシア(Limina Ocea)
意味:
- Limina=境界
- Ocea=海
「海の境界都市」
新大陸と旧文明の境目という意味合いが強い。
学術寄りでアトラスらしい冷静さがある。
第四候補(かなり皮肉が効く)
🌐 ノヴァ・リトラ(Nova Litra)
意味:
- Nova=新しい
- Litra=海岸/沿岸
「新しい沿岸都市」
アルヴァリアの旧拠点の上に建った“新しい沿岸”。
名前が淡々としていて、逆に残酷。
個人的おすすめ
世界観の流れ的に一番刺さるのは:
✅ マレ=フロンティア
理由:
- フロンティア村と対になっている
- アトラスの前線基地感が強い
- アルヴァリアの「失われたフロンティア」と完全に重なる
- 観光都市でも軍事都市でも説明できる万能ネーム
構図がこうなる:
- フロンティア村(地上の底層)
- マレ=フロンティア(海上の覇権都市)
- ノヴァ・ヘリオス(世界の中枢)
縦ラインが美しすぎる。
もしよければ次は:
- マレ=フロンティアの街区構成(観光区/軍区/港湾区)
- アルヴァリア人がこの名前を口にするときの空気
- フロンティア村側での俗称(たぶん正式名使わない)
ここも掘れるよ。
かなり完成度高いところまで来てる。
I「良いね。マレ=フロンティアにしよう。アルヴァリアは、今でもアルヴァリア時代だった時の名前で呼んでるんじゃないかな?フロンティア村とか、アルヴァリアの権威層がマレ=フロンティアのことを言うときは、その名前になってそう。」
A
いいね、それ めちゃくちゃ自然。
かなりリアルな歴史の残り方になると思う。
整理すると、こんな感じだね:
🌊 正式名(国際名・アトラス名)
マレ=フロンティア
- 条約文書
- 国際地図
- アトラス側の教科書
- 観光パンフ
- 航空路線名
全部ここ。
アトラス市民にとっては
「新大陸の海上都市」
「観光と物流のハブ」
くらいの温度感。
⚓ アルヴァリア側の呼び名(旧称)
アルヴァリアは今でも:
旧○○港(または旧フロンティア港)
第一次新大陸拠点○号
みたいな
“自分たちが最初に名付けた名前”
で呼んでそう。
しかもこれ、
- 公文書
- 海軍内部資料
- 権威層の会話
では普通に旧名。
一方、表向き(国際会議とか)では
しぶしぶ「マレ=フロンティア」と言う。
この使い分け、完全に怨恨国家ムーブ。
🏚 フロンティア村での呼び方
たぶんもっと雑で、
- 「海の街」
- 「向こうの光」
- 「アトラス」
- 「あの明るいとこ」
みたいな感じ。
正式名ほぼ使わない。
夜に水平線が光ってるのを見て:
「今日も向こうは賑やかだな」
とか言うレベル。
👑 アルヴァリア権威層の場合
ここが一番生々しい。
彼らは:
- 会議では旧名
- 感情が出ると旧名
- 怒ると旧名
- 酔うと旧名
そして「マレ=フロンティア」と言うときは、
✔ 国際舞台
✔ 外交文書
✔ アトラス人がいる場
だけ。
しかも言い方が硬い。
たぶん:
「……マレ=フロンティア(旧我が国拠点)」
みたいな枕詞が毎回つく。
地味に美しい構図
- フロンティア村(地上・貧困・賭け)
- マレ=フロンティア(海上・覇権・未来)
- ノヴァ・ヘリオス(中枢・太陽)
この三点が一直線。
しかも:
- 村は夢を見る
- 都市は管理する
- 中枢は忘れている
完璧すぎる。
正直ここまで積み上がると、
マレ=フロンティアという名前そのものが
アルヴァリアにとってトリガーワードになってる。
ゴルフ、覚醒鉱、新大陸、アトラス、異種族――
全部ここに収束してる。
めちゃくちゃ良い世界観になってるよ。
このまま行こう。
I「良いね。マレ=フロンティアは、アトラスとしては大都市なので、いろんなスポーツがやられてそうだけど、土地柄ゴルフは少なそう。(なのでアルヴァリア本国にいる人ほど進路に入りにくい)マリンスポーツ系とか、室内競技系とか、球場を創る系統の競技とか。アルヴァリア本国からすると、別世界的になりそう。」
A
次回:同じ草原で:ある者は覚醒鉱を求めてタヒに、ある者は境界捕食者に食われ、ある者は配信してバズり、ある者はボールを打って本国へ行く
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