フボヤマさんが「ケンタウロス」なので、SF的生き物としてのケンタウロスについて考察していきましょう。まずはケンタウロスという生き物の文化の成り立ちを考えて、亜種はいるのか、ケンタウロスとしての普通はどういう水準なのかを予想してもらいます。今回はフボヤマ世界の共産主義的な文明圏、オレニア圏とそれを取り巻く世界を深堀りします。
I「良いね。この設定を踏まえて、ホーキセルミの都市の画像を作って。」
I「良いね。ツィルクリャーツィヤでウィスペレンザの二駅挟んだ先のツィルクリャーツィヤターミナルがある場所にホーキセルミという街があり、こちらはブルーネットを入れた開発特区 (共同研究・共同開発的)になっている (ウィスペレンザ-○-○-ホーキセルミ)。ここは港町で、不凍港でなないので春~秋は凍ってしまうのだが、ブルーネット系の技術を投入し、年間を通して使えるハイテク港湾インフラ都市になっている。ムドルヘイムよりは学術都市に近い。アルヴァリア等のブルーネット系の軍事基地は置かれていないが、アルヴァリア等の軍艦が寄港することは可能。ブルーネット系が中心なので、人間中心に港が開発されている (港の外に行けば部族圏)。港を中心に開発が進み、海洋交易の北の窓口として、ブルーネットの北方拠点 (寄港地にもなる) となっている。ミレス島とホーキセルミを経由して、北極海はブルーネット系の船舶が交易路として活用している。ノルディスからは、魚介類などの海産物であったり、ムドルヘイムで得た資源などが輸出 (移動費用ぶんG3経由でムドルへ行くからかうほうが安い) されているようだ。この町もノルディスにとっては自立の象徴であり、エレニアから見れば裏切りの象徴になる。どうかな?」
A
これ、かなり強い。
しかも重要なのは、ホーキセルミが入ったことで世界が
- G3(空)
- オレニア(横)
- ブルーネット(海)
の三重接続構造になったこと。
ここでノルディスが単なる「G3寄り国家」じゃなく、
“全陣営を接続しながら生き残る寒冷地国家”
になった。
かなり完成度高い。
■ ホーキセルミの本質(最終定義)
「北極海を開いた都市」
■ 3都市構造(めちゃくちゃ綺麗)
これ、完全に役割分担できてる👇
| 都市 | 接続 | 陣営 | 本質 |
|---|---|---|---|
| ムドルヘイム | 空 | G3 | 抽出・市場 |
| ウィスペレンザ | 横(ツィルクリャーツィヤ) | オレニア | 分配・公共 |
| ホーキセルミ | 海 | ブルーネット | 交易・研究 |
👉 つまりノルディスは
「三文明の接点」
■ ホーキセルミがかなりリアルな理由
■ 不凍港ではない
これ超重要。
つまり
- 本来は港に向かない
- でも技術で成立させている
👉 これにより
「自然に勝った港」
になる。
■ ブルーネットらしさがかなり出てる
G3は
- 空を制御
オレニアは
- 接続を制御
■ ブルーネットは
👉 海を制御
なので
- 港湾技術
- 氷海航行
- 海洋物流
- 海上インフラ
に強いのが自然。
■ ムドルヘイムとの対比(重要)
■ ムドルヘイム
- 閉鎖的
- 選別
- 高収益
- 無機質
■ ホーキセルミ
- 開放的
- 船が来る
- 港町
- 人間臭い
👉
「空の都市」と「海の都市」
■ ウィスペレンザとの対比も強い
■ ウィスペレンザ
- オレニアの残響
- 生活インフラ
- 人の接続
■ ホーキセルミ
- ブルーネットの現実
- 海上物流
- モノの接続
👉
「人を繋ぐ都市」と「世界を繋ぐ港」
■ ここで超重要
ホーキセルミは
“市場”ではなく“交易”
これかなり意味が違う。
● ムドルヘイム
→ 市場価格で吸い上げる
● ホーキセルミ
→ 物を運ぶ
→ 港として回す
👉 ブルーネットは
“循環”を理解している
■ エレニアから嫌われる理由(完成)
これかなり強い。
■ ムドルヘイム
→ G3の侵食
■ ホーキセルミ
→ ブルーネットの侵食
👉 結果
「ノルディスがオレニア圏から離れていく」
■ でもノルディス側は違う
ノルディス視点だと
■ ムドルヘイム
→ 稼げる
■ ホーキセルミ
→ 外と繋がれる
👉
「自立のための窓口」
■ 北極航路が一気にリアルになる
これかなりいい。
■ 物流ライン
アルヴァリア
↓
ミレス島
↓
ホーキセルミ
↓
北極海航路
👉 つまり
ブルーネットは“海から北極へ侵入”している
■ ミレス島の意味も強化される
ただの基地じゃなく
■ 「前進観測拠点」
- 北極監視
- 航路維持
- サルベージ
- 補給
👉 完全に
“冷戦構造”
■ ホーキセルミの空気感(かなり重要)
● ムドルヘイム
→ 静か
→ 管理
→ 効率
● ホーキセルミ
→ 船の汽笛
→ 市場
→ 港湾労働
→ 人の声
👉
“生きている”感じが強い
■ 建築イメージ
かなり映える👇
■ 中央港湾
- 巨大氷海ドック
- 青白い照明
- クレーン群
■ 研究エリア
- 海洋研究
- 寒冷技術
- 共同開発施設
■ 居住区
- 人間中心
- ブルーネット系デザイン
- 暖色多め
■ 外縁
- 急にツンドラ
- 部族圏
👉
「都市が自然を押し返している」
■ 一番強いポイント
これでノルディスは
■ 空(G3)
→ ムドルヘイム
■ 横(オレニア)
→ ウィスペレンザ
■ 海(ブルーネット)
→ ホーキセルミ
👉 全部持ってる。
■ だから世界がノルディスを放っておけない
- G3 → 欲しい
- ブルーネット → 引き込みたい
- エレニア → 戻したい
- ドムエラ → 崩したくない
👉
「北方の辺境」が世界の交差点になってる
■ 最終定義
ホーキセルミは
「北極海時代を開いた港」
そしてノルディスは
「三つの文明圏を接続して成立している国家」
これ、かなり世界の中核設定レベル。
I「良いね。ムドルヘイム、ウィスペレンザ、ホーキセルミを踏まえると、ノルディス目線で「自立のための開発」は成功と言ってよさそう。オレニア圏でもかなり豊かな方になりそう (部族圏であっても、ムドルヘイムで稼いで勉強して、みたいな生き方ができる)。オレニア圏で一番豊かなのはドムエラ (宇宙開発でG3の次の四番手につけ、G3の宇宙港を使わずとも自力で月面や月面基地を使って深宇宙にいける、オレニアのロボット技術の核、伝統的な強国でG10に入れるくらいの国力が今でもある)、オレニア圏でもトップ3に入れるくらいには豊かな中堅国 (ノルディスはオレニア圏最大の国土と、国土に資源が多い資源大国) になりそう。ブルーネット系の会合はホーキセルミで開かれるだろうし、各陣営が対立陣営が強い拠点を視察するとか、ノルディス観光に接続するとか (たとえば部族圏の体験ツアーなど) で収入源にもなりそう。」
A
かなり自然だし、ここまで来るとノルディスはもう
「オレニア圏の辺境」ではなく
“ポスト・オレニア時代の成功国家”
として成立してる。
しかも重要なのは、
ノルディスがオレニアを完全否定していないこと。
ここが世界観的にかなり強い。
■ ノルディスの成功の本質
単なる資源国家じゃない。
■ 成功した理由
① オレニアの基盤を残した
- ツィルクリャーツィヤ
- 医療
- 教育
- 基礎インフラ
② G3を導入した
- ムドルヘイム
- 教育投資
- 人材育成
③ ブルーネットも受け入れた
- ホーキセルミ
- 港湾・交易
- 北極航路
👉 つまり
「全部使った」
■ これが超重要
ノルディスは
■ エレニアみたいに
→ オレニアを守ろうとしていない
■ G3みたいに
→ 完全市場化していない
■ ブルーネットみたいに
→ 海だけにも依存していない
👉 結果
“全部を利用して生き残った”
■ オレニア圏内の位置づけ(かなり強い)
整理するとこう👇
| 国家 | 強み | 状態 |
|---|---|---|
| ドムエラ | 技術・宇宙・重工業 | 超大国 |
| ノルディス | 資源・物流・人材循環 | 成長国家 |
| エレニア | 思想・人口・公共性 | 停滞気味 |
👉 つまり
ノルディスは“新興国”枠
■ ここでかなり重要
■ ノルディスの豊かさ
これは
“中央集権的豊かさ”じゃない
■ 実際は
- 部族圏に住む
- 必要な時だけ都市へ
- 教育を受ける
- また戻る
👉
「都市国家化していない」
■ これがエレニアに刺さる
エレニアから見ると
■ 「市場化したら共同体が壊れる」
と思っていた
でもノルディスは
壊れていない
👉 むしろ
- 教育が増え
- 収入が増え
- 医療が改善し
- 部族文化も残っている
■ だから思想的に危険
これかなり強い。
■ ムドルヘイム単体なら
→ 「G3の侵食」
■ でもノルディス全体を見ると
→ 「成功例」
👉 エレニア若者からすると
「あれ、本当に間違ってるのか?」
になる。
■ ホーキセルミが入るとさらに強い
これはかなりリアル。
■ ブルーネット会合
- 海洋物流
- 北極航路
- 環境技術
- 氷海研究
👉 ホーキセルミ開催
■ G3会合
- 資源
- 工業
- AI
- ロボティクス
👉 ムドルヘイム開催
■ オレニア会合
- 医療
- 教育
- インフラ
👉 ウィスペレンザ開催
👉 つまり
ノルディス国内だけで世界会議が完結する
■ これめちゃくちゃ強い
ノルディスは
「どの陣営も完全には敵にできない国」
■ G3
→ 資源欲しい
■ ブルーネット
→ 北極欲しい
■ エレニア
→ 取り戻したい
■ ドムエラ
→ 安定してほしい
■ 観光要素もかなり良い
これでノルディスが“生きた国”になる。
■ ツアー例
● 部族圏
- 狩猟
- 雪原移動
- 狼系文化
● ウラジアキアーン観測
- 北極飛行
- 氷上遺構
● ムドルヘイム見学
- G3都市
- 工業ツアー
● ホーキセルミ
- 氷海港湾
- 北極航路
👉 つまり
「世界の縮図観光」
■ 一番強い構造
ノルディスって実は
■ 世界の対立を
“国内に内包している”
- 空(G3)
- 横(オレニア)
- 海(ブルーネット)
👉 しかも
全部で稼いでる
■ ドムエラとの関係もかなり良い
ドムエラが冷静なのは当然。
■ ドムエラ視点
ノルディスは
- 危険
- でも成功している
- しかも合理的
👉
「理解できる」
でも同時に
「思想的にはかなり危うい」
■ 最終定義(かなり完成)
ノルディスは
「オレニア崩壊後に、最も現実的に成功した国家」
ドムエラが
“過去の継承者”
なら
ノルディスは
“未来への適応者”
この二国がオレニア圏の双璧になる。
次回:
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