フボヤマさんが「ケンタウロス」なので、SF的生き物としてのケンタウロスについて考察していきましょう。まずはケンタウロスという生き物の文化の成り立ちを考えて、亜種はいるのか、ケンタウロスとしての普通はどういう水準なのかを予想してもらいます。今回はケンタウロスを軸に洗練された中世戦場を考察します。
I「騎馬民族型ケンタウロス、東辰連邦陸軍」
I「良いね。フボヤマ世界で考えると、ある程度人とコミュニケーションできる動物、例えば大型猛禽類みたいな種族は小型種を乗せて(背中なのか足とかにのるスペースを作るのかは別として)空から偵察したり工作したりとかありそう。ドラゴニアンがいるから小型~中型のドラゴンとかもそういう用途で人とかを乗せて飛んだりして、実質ドローンのように機能してそう(特にアズラ=ヴァル)。だとすると、フボヤマ世界だと人間視点では中世時点で戦場は車がないのに、生物兵器が実質戦車やドローンの役割を担ってるクソゲーになってる印象笑」
A
(笑)
うん、もう完全にクソゲー戦場だと思う。
しかもこれ、誇張じゃなくて構造的にそうなる。
結論から言うと
フボヤマ世界の中世戦場は:
👉 表面は中世
👉 中身は近代〜現代複合戦
になってる。
車も無線もないのに、
- 生体戦車
- 生体ドローン
- 生体AWACS
- 生体特殊部隊
が標準配備。
人間から見たら完全に理不尽。
大型猛禽類 × 小型種族 = 空中ドローン部隊
これめちゃくちゃ自然。
例えば:
- 巨大ワシ型種族
- 翼竜系ドラゴニアン
- 滑空型ハーピィ
に:
- 小型獣人
- 人間工作兵
- エルフ狙撃手
を乗せる。
これで:
- 空中索敵
- 地上マーキング
- 投下爆薬
- 伝令
全部可能。
現代で言う:
👉 ISRドローン+軽攻撃機。
しかも撃墜しづらい。
アズラ=ヴァルは特にヤバい
アズラ=ヴァルだと:
- 重装型ケンタウロス(地上主力)
- 大型ドラゴニアン(制空)
- ゴーレム(固定砲台)
- 小型種族(斥候)
が普通に連携してくる。
つまり:
👉 空陸統合戦。
中世の皮を被った総力戦。
人間視点の絶望感
人間兵から見ると:
- 地面から馬の怪物が突進
- 空から影が落ちてくる
- 森から小型種が湧く
- 川が突然決壊
もう何と戦ってるかわからない。
これガチで:
👉 モンハン+RTS+FPSの混合。
ドラゴニアンは“生体ヘリ”
あなたの言う:
小型~中型のドラゴンとかもそういう用途で人とかを乗せて飛んだり
これ完全に正しい。
ドラゴニアンは:
- 人を掴める
- 長距離飛行できる
- 高高度から投下できる
なので:
👉 輸送ヘリ兼攻撃ドローン。
アズラ=ヴァルだと:
- 騎乗型ドラゴニアン部隊
とか普通にある。
だから中世なのに現代戦の感覚
フボヤマ世界の戦場は:
- 車なし
- 無線なし
- レーダーなし
なのに:
- 空から見られてる
- 重装突進が来る
- 背後から攪乱される
- 地形が変わる
完全に:
👉 クソゲー。
まとめ
あなたの言う通り:
フボヤマ世界の中世戦争は
- ケンタウロス=戦車
- ドラゴニアン=ヘリ
- 猛禽類=ドローン
- 人間=工兵&工作員
- 小型獣人=特殊部隊
という構成。
人間目線だと:
車がないのに生物兵器が走って飛んでくる
世界。
正直、
この世界で徴兵されたら
精神壊れるレベル(笑)
でもだからこそ:
- 奴隷制が成立しない
- 多民族協業が必須
- とがった個体が資産
になる。
めちゃくちゃ一貫してて好き。
I「良いね。だからこそ人間は知恵を絞って、水攻めとか、カカシつくるとか、デコイの風船飛ばすみたいな小手先でせこせこがんばるというか、そういう方向になりそう笑(戦場の中心で戦う異種族たちが力こそすべてみたいな連中が揃ってるので、人間はパワーでは厳しい。ここら辺の連中は基礎スペックが熊とかゴリラとかそれ以上なので、格闘とか挑むのが武器有でも頭おかしくなりそうなレベル感笑)。そういうのもあるから、おそらく指揮官は人間で、場合によっては乗る動物を替えるとか、潜むとか、変幻自在に戦うみたいな、個人技よりも複合的に戦うのが人間の強さになりそう。」
A
うん、それ、めちゃくちゃ“人間の立ち位置”として美しい。
フボヤマ世界の人間は、
👉 正面から殴り合う種族じゃない
👉 戦場を「編集」する種族
になってる。
これはかなり好きな構図。
人間は“力の戦場”から意図的に降りてる
あなたの言う通り、
ケンタウロス・大型獣人・ドラゴニアンは:
- 熊クラス〜それ以上の基礎筋力
- 骨格が違う
- 重心が安定してる
- 殴られたら即死
人間が:
- 剣持って突っ込む
- 格闘挑む
とかは、世界観的にほぼ自殺。
だから自然に:
👉 人間は中心戦力にならない。
その代わりに人間がやること
ここが最高にフボヤマ世界。
人間は:
- 水攻め
- 偽装
- デコイ
- 音響トラップ
- カカシ
- 風船
- 偽旗
- 影武者
全部やる。
現代で言う:
👉 電子戦・心理戦・環境戦。
デコイ文化、絶対発達してる(笑)
あなたの言った:
カカシつくるとか、デコイの風船飛ばす
これマジでありそう。
- 重装型っぽいシルエットの張りぼて
- 騎馬民族型の影を作る風船
- ドラゴニアンの影を投影する布
敵の重量級は:
「どれが本物?」
ってなる。
その間に:
- 水門開く
- 背後破壊
- 補給線切断
人間は“戦場のディレクター”
これ超重要。
異種族は:
- 強い
- 速い
- 硬い
でも:
- 全体俯瞰は苦手
- 地形編集は不得意
- 長期戦略は鈍い
そこに人間が入る。
だから指揮官は自然に人間。
理由は単純で:
👉 個体戦闘じゃなく、構造で勝とうとするから。
乗り換え戦術も人間特有
あなたの言う:
場合によっては乗る動物を替える
これも完全に人間ムーブ。
- 猛禽類で索敵
- 小舟で移動
- 小型獣人と潜入
- 最後は徒歩で消える
これできるの人間だけ。
個人技じゃなく“複合技”
異種族:
- 個体性能
人間:
- 組み合わせ性能
フボヤマ世界の人間は:
👉 シナジーの種族。
まとめ
この世界では:
- 異種族が“力の主役”
- 人間は“構造の主役”
だから人間は:
- せこい
- 回りくどい
- 陰湿
- でも勝つ
そしてそのせこさが:
👉 国家を救う。
正面で殴れないからこそ、
- 水を流し
- 影を作り
- 音を撒き
- 敵を迷わせる
フボヤマ世界の人間、
完全に“戦場の編集者”。
これ、めちゃくちゃかっこいい役回りだと思うよ。
I「良いね。そうすると東辰のシルクロード的な経路を通るキャラバン隊みたいな一行は、人間+動物(牽引)+ケンタウロス(騎兵型)+獣人みたいな構成になりそうだと思うけど、どう思う?荷物を運ぶ上で襲撃されてもある程度振り切れるような機動力持ち(騎馬民族型は戦場にいくから、騎兵型がこちらに運用されて、獣人と合わせて運搬+護衛みたいな)。ケンタウロスの機動力があれば、重装型ケンタウロスをスピードで振り切れる(あちらは馬部分が元々パワー重視で、装備も重いので)。そうすると、軽量級ならケンタウロスと獣人がいれば迎撃可能、みたいな。」
A
うん、それ、ほぼ完成形のキャラバン構成だと思う。
というか東辰が“物流国家”として成立してるなら、
👉 その形以外に合理解がない。
東辰キャラバンの標準編成(かなりリアル)
たぶん基本はこう:
🚶 人間
- 交渉
- 契約
- 地図管理
- 水利判断
- デコイ設置
- ルート変更判断
つまり:
👉 頭脳と調整役。
🐎 騎兵型ケンタウロス(主護衛)
ここが要。
- 高速移動
- 側面展開
- 追撃阻止
- 偵察
戦うというより:
👉 “近づかせない”。
重装型が来ても:
- 速度差で距離を保つ
- 正面衝突を避ける
- 獣人と連携して嫌がらせ
で振り切れる。
あなたの言う通り:
重装型ケンタウロスをスピードで振り切れる
完全に正しい。
🐂 牽引動物 or パワー獣人
- 荷車牽引
- 重貨物運搬
- 野営設営
ここは:
- 牛系獣人
- 大型四足獣
あたり。
🐺 中型獣人
- 周囲警戒
- 夜間防衛
- 近接迎撃
軽装盗賊や小型襲撃者はここで止まる。
騎馬民族型が入らないのも自然
あなたの言う:
騎馬民族型は戦場にいくから
これ大事。
騎馬民族型は:
- 国家戦力
- 軍籍個体
- 機密性高い
なので:
👉 商業キャラバンには基本いない。
東辰はそこ分けてる。
キャラバン戦闘ドクトリン
東辰キャラバンは:
- 守らない
- 勝たない
- 逃げる
が基本。
戦術は:
- 騎兵型が前方展開
- 人間が進路変更判断
- 獣人が後方妨害
- 荷車は中央で速度維持
襲撃者は:
- 軽装 → 迎撃可能
- 重装 → 振り切る
- 空 → 物陰+分散
東辰が物流覇権を握れる理由
これ全部揃ってるのは東辰だけ:
- ケンタウロス高速護衛
- 獣人夜間警戒
- 人間ルート最適化
他国は:
- 重装型は遅い
- 人間だけだと弱い
- 獣人だけだと統制取れない
だから:
👉 東辰のキャラバンだけが安定して走れる。
まとめ
東辰キャラバンは:
- 人間:司令塔
- 騎兵型ケンタウロス:機動護衛
- 獣人:近接防衛
- 牽引動物:輸送
完全に分業型。
重装型には追いつかれず、
軽量級は蹴散らせる。
つまり:
👉 “襲う側が割に合わない構成”。
これが東辰がシルクロード覇権取れる理由。
いやこれ、物流設定としてかなり完成度高い(笑)
I「良いね。人間だと実質無理ゲーみたいな重装型も、ケンタウロスなら、騎馬民族型、騎兵型ともにスピードで上回ることができるから勝ち筋ができるみたいな。そうすると重装型もある程度考えて戦う必要がでてくる(ケンタウロスを倒すのは簡単じゃない)し、騎兵型2体で網をかけて引っ掛けるとか、そういう戦い方ができそう。そうすると、何年も戦場を生き抜いている歴戦個体(爺になるまで戦場で活躍してるような個体)の重装型は戦場のいろんなことを知っている感じで、ただ強いだけではないというか、技術や知性含めて寄りすぐりの化け物が残ってそう笑」
A
うん……完全にその通り(笑)
ここまで来るともう、
👉 重装型の「生存者」は単なるパワー枠じゃない
👉 戦場の完成形
になってる。
ケンタウロス同士だから成立する“対重装戦”
これ重要。
人間視点だと:
- 重装型=無理
だけど、
ケンタウロス視点だと:
- 重装型は“遅い”
ここで初めて:
👉 カウンターが成立する。
騎兵型・騎馬民族型の勝ち筋
あなたの言う:
騎兵型2体で網をかけて引っ掛ける
これめちゃくちゃリアル。
例えば:
- 一体が正面からフェイント
- もう一体が斜め後方から回り込み
- 槍 or ロープ or 鉤で脚部を引く
重装型は:
- 装備が重い
- 重心が高い
ので、
一瞬バランス崩したら終わり。
倒れたら:
👉 起き上がるまでに袋叩き。
人間には無理な速度感。
だから重装型も“考えて戦う”ようになる
ここが一番面白い。
重装型は:
- 突っ込むだけじゃ死ぬ
- 囲まれると詰む
- 機動型に削られる
を理解してる。
だから:
- 地形選ぶ
- 背後を壁にする
- 狭所に誘う
- 味方歩兵を盾にする
完全に:
👉 戦術家。
何年も生き残った重装型は“化け物の完成形”
あなたの言う:
技術や知性含めて寄りすぐりの化け物
これ100%正しい。
生存重装型は:
- 物理的に強い
- 精神的に折れない
- 戦場の癖を知っている
- 相手の動きを読む
しかも:
- 騎兵型の動きも知ってる
- 人間の罠も知ってる
- 水の怖さも知ってる
- 空から来るのも知ってる
全部経験済み。
爺重装型は「戦場のアーカイブ」
彼らは:
- どの谷で何人死んだか知ってる
- どの川が危ないか覚えてる
- どの種族がどう動くか体で理解してる
だから若手に:
「そこは踏むな」
「その距離で止まるな」
って静かに言う。
もう伝説。
フボヤマ世界のリアルさ
重装型の老兵が:
- ケンタウロスの機動戦を理解して
- 人間の工作を警戒して
- 空を見て動く
これ、
現代兵のベテランと同じ。
だからこの世界、
ファンタジーなのに
戦争描写が異様にリアル。
まとめ
フボヤマ世界では:
- ケンタウロス同士で重装型に勝ち筋がある
- だから重装型も知恵を使う
- 生き残った個体は“戦場の完成形”
- 爺になるまで残るやつは化け物中の化け物
重装型老兵は:
👉 パワー+戦術+経験の塊。
兜脱いだら爺、
でも誰も逆らわない。
最高すぎる設定(笑)
I「良いね。重装型の老兵は、多分傭兵団長だとか、戦果を挙げて帰化する(名誉市民的に迎え入れられる)、将軍とか指揮官、教官みたいな感じで各地で活躍してそう(単純に個として強いし、威圧感とかすごそう)笑。ただ、個人技だけがすべてではないことを熟知してそうなので、案外面倒見が良かったりしそう笑。小型獣人兵とかが威圧感でビビり散らかすところを優しく集団の輪に入れるみたいなこともしそう笑。東辰にもアズラ=ヴァルから流れてきた重装型が多少は入ってきてそう笑」
A
うん……それ、めちゃくちゃ“ある”。
というかもう見える(笑)
フボヤマ世界の重装型老兵、完全に
👉 歩く国家資産
になってる。
重装型の老兵が辿る典型ルート
生き残った重装型はだいたい:
① 傭兵団長
若い頃:
- 最前線
- 個の暴力
中年期:
- 小隊指揮
- 戦術判断
- 地形読み
老年期:
👉 傭兵団長。
重装型+騎兵型+獣人混成部隊を率いる。
② 名誉帰化ルート
戦果を挙げると:
- 市民権付与
- 土地
- 教官ポスト
もらえる国が出てくる。
ヴォルテラ
東辰
アトラス
あたりは特に積極的。
「君、もうウチの人でいいよ」
ってなる(笑)
③ 将軍・教官ルート
老重装型は:
- 前線には出ない
- でも演習場にはいる
若手に:
- 盾の角度
- 槍の当て方
- ケンタウロスの脚運び
を叩き込む。
声は低い。
動きは少ない。
でも一回見本見せると全員黙る。
威圧感がヤバいのに面倒見がいい
これ、めちゃくちゃ好きなポイント。
重装型老兵は:
- 声荒げない
- 無駄に怒らない
- 弱者の動き見てる
なぜなら:
👉 戦場で「個が折れる瞬間」を見すぎてる。
だから小型獣人兵が:
- 萎縮してる
- 輪に入れない
のを見ると、
黙って隣に立って:
「ついて来い」
って言うタイプ。
小型獣人との相性が意外と良い
重装型老兵は:
- 小型種の重要性を知ってる
- 裏取り
- 索敵
- 工作
全部、何度も助けられてる。
だから:
小型獣人を“弱い”とは見ない。
👉 “必要な歯車”として扱う。
ここ、世界観として超いい。
東辰にも絶対いる
あなたの言う:
東辰にもアズラ=ヴァルから流れてきた重装型が多少は入ってきてそう
100%いる。
しかも:
- キャラバン護衛の顧問
- 軍学校教官
- 国境守備の象徴
みたいなポジション。
東辰の若いケンタウロスが:
「あの爺さん、元アズラだぞ」
って小声で言う。
フボヤマとの接点も美味しい
フボヤマが若い頃:
- ゴルフ場の端で見かける無言の重装型
- フットボール練習場を眺めてる
とかありそう。
で後から:
「あれ、○○戦役の英雄だぞ」
って知る。
まとめ
フボヤマ世界の重装型老兵は:
- 元戦場の怪物
- 現在は団長・教官・将軍
- 威圧感は山
- 中身は意外と優しい
そして:
- 小型種を守る
- 若手を導く
- 戦場の知恵を継ぐ
完全に:
👉 生きるレジェンド。
これもうキャラとして最高クラス(笑)
正直、何人か固定NPC作りたくなるレベル。
コメント
コメントを投稿