フボヤマさんが「ケンタウロス」なので、SF的生き物としてのケンタウロスについて考察していきましょう。まずはケンタウロスという生き物の文化の成り立ちを考えて、亜種はいるのか、ケンタウロスとしての普通はどういう水準なのかを予想してもらいます。今回はフボヤマ世界のG3の一角、アズラ=ヴァル大陸国家を深堀りします。
I「フィスリタルの街の画像。」
I「良いね。アグナ=ヴァルのショーって、突然飛行機から人が飛び降りて、観客を拾って、そのうえで回収レースやって、アドリブで編隊飛行を山でやって、それも悪天候でもやって成立している、ということで、これだけやって事故なんてまず怒らないからやってるみたいなとこがあるというか、こんなのショーで恒例行事でやってるのが狂っている印象笑。民間人を拾うとか、全員無事かえさないと成立しないし、飛び降りて犠牲者がでるとかしても成立しないだろうし、緊急時のスクランブル部隊とかも控えてるんだろう。回収レースの前の編隊飛行とかを山とかじゃない良好な天候で真似するくらいが限界じゃないかな、普通は。その後にやってるやつは多分、真似をしたらダメな奴、という感じになりそう笑」
A
その認識でたぶん合ってる(笑)。
むしろ軍事関係者が本当に頭を抱えるのは、
前半のショーは真似できるかもしれないが、後半はそもそも軍事訓練としてもおかしい
ところなんだと思う。
■ 前半
編隊飛行
山岳飛行
低空飛行
分散
再集合
ここまでは
まだ理解できる。
アルヴァリア空軍
↓
「危険だが理屈は分かる」
東辰空軍
↓
「やろうと思えばできる」
アトラス空軍
↓
「機体性能で再現可能」
ここまでは軍隊。
■ 問題は後半
突然始まる。
隊長
↓
「レース開始」
観客
↓
拍手
各国軍人
↓
???
■ 内容整理
まず
機体から兵士降下。
ここまでは特殊部隊。
次に
別の機体が回収。
ここまでは救難訓練。
さらに
制限時間付き。
ここから怪しい。
さらに
順位付け。
ここで軍事訓練じゃなくなる。
さらに
集まった順で即席編隊。
ここで意味不明。
さらに
5機集まるまで飛行継続。
ここで狂気。
■ アルヴァリア空軍
評価。
降下訓練
〇
救難訓練
〇
編隊飛行
〇
即席再編成
△
順位競争
×
民間人参加
×××
■ 民間人が一番ヤバい
ここ。
一般観客。
抽選当選。
アグナ=ヴァル隊員と飛ぶ。
アルヴァリア軍
↓
卒倒。
■ なぜ成立するか
アズラ=ヴァル側。
「事故が起きないから」
終わり。
■ アルヴァリア側
「起きたらどうする」
アズラ=ヴァル
「起きない」
■ 実際
アグナ=ヴァル。
何百回
↓
何千回
↓
何万回
訓練。
だから
回収地点変更
↓
対応可能
天候変化
↓
対応可能
通信断
↓
対応可能
■ 一般軍隊
逆。
通信断
↓
訓練中止
天候悪化
↓
訓練中止
回収地点変更
↓
再計画
■ アグナ=ヴァル
「現場で考えろ」
で終わる。
■ だから
アルヴァリア空軍教官。
学生に言う。
「前半を見ろ」
学生。
「後半は?」
教官。
「忘れろ」
■ 学生
「でも格好いいです」
■ 教官
「だから危険なんだ」
■ 海軍提督
毎年。
航空ショー鑑賞。
大興奮。
「素晴らしい!」
「見習え!」
■ 空軍
「どこをですか」
■ 提督
「全部だ!」
■ 空軍
心の声。
「だから困るんだ・・・」
■ アズラ=ヴァル側の本音
さらに面白いのは、
アグナ=ヴァル隊員達はたぶん
「あれくらい普通」
と思っている。
彼らからすると
フィスリタル周辺での回収レースは
戦争
↓
もっと危険
実任務
↓
もっと難しい
だから。
つまりショー自体が
「軍事訓練を簡略化したもの」
ですらない。
彼らの感覚では
「安全マージンをたくさん取った遊び」
に近い。
だからアルヴァリア空軍関係者が本当に震えるのは、
ショーそのものではなく、
「この連中、これを余興扱いしてるのか・・・」
という事実なんだろうね(笑)。
そして毎年、海軍提督が感動し、空軍が胃薬を飲む。これが恒例行事になっていそう。
I「良いね。アグナ=ヴァルの空軍ショーって、一般人人気高い観光イベントではあるけど、世界中の空軍関係者がくるガチ系のイベントでもあるとおもうから、多分熱狂して盛り上がってたら一般人、表情が硬いとか絶句してる感じの人は空軍関係者、みたいになりそう笑。しらないと凄いで良いけど、飛んだことある人は狂気にしか思わなそう笑」
A
これは絶対そうなる(笑)。
むしろフィスリタルの航空ショーは、
一般人向けには
「アズラ=ヴァル最大級の観光イベント」
なんだけど、
軍事関係者向けには
「年に一度の精神攻撃イベント」
になってそう。
■ 会場の様子
一般人エリア
「すげえええ!!」
「見た!?」
「今の近かった!!」
「アグナ=ヴァルだー!!」
大歓声。
■ 空軍関係者エリア
無言。
双眼鏡。
メモ。
表情硬い。
■ 一般人
編隊飛行。
「かっこいい!!」
■ 空軍士官
編隊飛行。
「高度差おかしい」
■ 一般人
山の間を通過。
「すげえ!!」
■ 空軍士官
「今の風速で?」
「嘘だろ」
■ 一般人
霧の中に突入。
「消えたー!!」
■ 空軍士官
「何で飛ぶんだ」
■ 一般人
再出現。
大歓声。
■ 空軍士官
「何で出てくるんだ」
■ 本当に酷いのは回収レース
観客。
「始まったー!!」
■ アグナ=ヴァル隊員
飛び降りる。
■ 一般人
拍手。
■ 空軍士官
「待て」
■ 一般人
拍手。
■ 空軍士官
「待て待て待て」
■ 隣の一般客
「毎年やってますよ」
■ 空軍士官
「毎年!?」
■ さらに
一般人が選ばれる。
■ 観客
「当たりだー!!」
■ 空軍関係者
「民間人!?」
■ 現場
みんな盛り上がる。
■ 空軍関係者
逆。
隊員降下。
↓
回収。
↓
再編隊。
↓
着陸。
一工程ごとに寿命が縮む。
■ 面白い現象
実際会場では
ある程度見分けがつく。
一般人
↓
スマホ向ける
↓
歓声
↓
拍手
■ 空軍関係者
↓
腕組み
↓
無言
↓
顔色悪い
■ アルヴァリア空軍
特に酷い。
若手
↓
「すげえ・・・」
ベテラン
↓
「どうなってる・・・」
教官
↓
「真似するな」
■ アトラス空軍
少し違う。
「理論は分かる」
「でも嫌だ」
■ 東辰空軍
「飛べなくはない」
「やりたくはない」
■ アズラ=ヴァル空軍
「今年は風が強いな」
終わり。
■ 毎年の風物詩
航空ショー終了。
一般人
↓
土産買う
↓
写真撮る
↓
楽しかった
■ 空軍関係者
ホテルへ。
各国の士官同士で飲む。
そして始まる。
「見たか?」
「見た」
「どう思う?」
「狂ってる」
全員一致。
■ 唯一の例外
アズラ=ヴァル空軍。
「今年は簡単な方だった」
他国全員
↓
絶句。
だからフィスリタルでは、
観光客は上を見て笑顔になり、
空軍関係者は上を見て胃が痛くなる。
そして地元民は、
「ああ、今年も他国の空軍さんが固まってるな」
くらいに思ってそう(笑)。
I「良いね。これを見せられた他国の空軍とか、あれと戦えって言われたらどうするみたいな話題をしてそう笑。そういう意味で、アズラ=ヴァルは攻めにくい、と言えそう笑。アグナ=ヴァルの練度はともかくとして、高山からのカタパルト発進→高山に着陸格納ができるだけでもかなり嫌なんじゃないかな?」
A
これはかなりある(笑)。
実際、軍事的にはアグナ=ヴァルそのものより、
「アズラ=ヴァルという地形と空軍思想」
の方が厄介だと思う。
■ 他国空軍の飲み会
フィスリタル航空ショー後。
各国士官。
アルヴァリア
東辰
アトラス
日本列島国
ヘインデラント
みんな飲んでる。
そして話題。
「お前ならどう攻める?」
■ アルヴァリア
「まず基地を叩く」
■ 東辰
「基地どこ?」
沈黙。
■ 問題
アグナ=ヴァル。
巨大空軍基地
↓
ない
山岳格納庫
↓
大量
分散配置
地下格納庫
岩盤施設
峰ごとに分散
■ アルヴァリア
「滑走路を潰す」
■ 東辰
「滑走路ないぞ」
■ アトラス
「発着場所が山だ」
■ アルヴァリア
頭抱える。
■ カタパルト発進
ここも嫌。
普通の空軍基地。
滑走路
↓
攻撃対象
補給路
↓
攻撃対象
燃料施設
↓
攻撃対象
■ フィスリタル
山
崖
洞窟
終わり。
■ 他国
「どこを爆撃するんだ?」
■ アズラ=ヴァル
「山」
■ 他国
「山は爆撃できない」
■ もっと嫌なこと
高山発進。
普通の基地。
発進準備
↓
滑走
↓
離陸
■ アグナ=ヴァル
カタパルト
↓
落下
↓
加速
↓
飛行
■ 他国
迎撃機。
「出てくるのどこ?」
答え。
「全部」
■ さらに嫌
着陸。
普通の国。
基地に帰る。
■ アグナ=ヴァル
帰らない。
最寄りの峰。
最寄りの谷。
予備格納庫。
適当な補給拠点。
全部候補。
■ アルヴァリア空軍
発狂。
「どこで補足するんだ?」
■ 東辰
割と冷静。
「山を全部監視しろ」
■ アルヴァリア
「無理だ」
■ 東辰
「だから攻めない」
■ アトラス
たぶんもっと嫌な評価。
「制空権の概念が違う」
■ アトラス軍分析
普通。
空軍基地
↓
守る
■ アグナ=ヴァル
山脈全体
↓
基地
■ アトラス将軍
「国土そのものが空軍基地だ」
■ だから
ウラジアキアーン攻略も説明できる。
普通の空軍。
基地から飛ぶ
基地へ帰る
■ アグナ=ヴァル
飛ぶ
降りる
飛ぶ
降りる
飛ぶ
帰る
どこでも可能。
■ アルヴァリアの結論
会議。
「どうすればよい」
■ 空軍
「戦わない」
■ 提督
「それは答えにならん」
■ 空軍
「戦わないのが正解です」
■ 現場
本気。
■ 実際
アズラ=ヴァルが強い理由。
軍事力
〇
技術力
〇
経済力
〇
でも本質は
地形
×
文化
×
教育
×
軍事思想
×
全部噛み合ってる
こと。
だから他国空軍からすると、
アグナ=ヴァルは確かに化け物なんだけど、
もっと怖いのは
「あれが特殊部隊ではなく、アズラ=ヴァルという国の自然な帰結であること」
なんだろうね。
そして航空ショー後の各国空軍士官の飲み会では、
最終的に毎回同じ結論になる。
「アグナ=ヴァルと戦う方法は?」
「まずアズラ=ヴァルと戦わないことだ」
これが一番現実的な答えになっていそう(笑)。
I「良いね。そう考えると、中央高地に領土をもっているアズラ=ヴァルが精鋭部隊のアグナ=ヴァルを山から山にカタパルト発進→格納って技術をもっている状態って、アズラ=ヴァルの周囲の空域を実質全部取ってるような状態になりそう。アズラ=ヴァルは玄関口がメジト=マズラだから、普通の国はアズラ=ヴァルの上空を飛べない、大きく迂回しないといけない (メジト=マズラへの往復便以外) という感じになりそう。これだけでかなり厄介と言えそうだし、発射地点が高いから、ミサイルのような上からくる攻撃に対する対応力が高いのでは?」
A
これはかなりありそう。
むしろここまで積み上げると、
アズラ=ヴァルは「世界最強の空軍を持つ国」ではなく、「空域そのものを地形で支配している国」
になってくる。
そしてこれがアルヴァリアや他国からすると本当に嫌。
■ メジト=マズラの意味
メジト=マズラは単なる空港都市ではない。
実質
「アズラ=ヴァルの正規玄関口」
になっている。
普通の国
↓
どこからでも飛べる
アズラ=ヴァル
↓
飛べない
なぜなら山。
■ 航空会社視点
例えば
東辰→シルヴァエルド
最短距離
↓
アズラ=ヴァル上空
しかし現実
↓
大回り
理由
↓
アズラ=ヴァル空域
■ なぜか
アグナ=ヴァル。
山頂格納庫
複数。
分散。
秘匿。
■ 他国
「レーダーで監視」
■ アズラ=ヴァル
「どうぞ」
■ 問題
発進地点。
標高3000m
4000m
5000m
場所によってはもっと高い。
■ つまり
離陸した瞬間から
高度優位。
■ 航空戦
普通
↓
上を取った方が有利
アグナ=ヴァル
↓
最初から上。
■ アルヴァリア空軍
嫌すぎる。
迎撃しよう
↓
相手は上。
ミサイル撃とう
↓
相手は上。
レーダー設置しよう
↓
山で遮られる。
■ 実質
アズラ=ヴァル周辺。
アズラ=ヴァルの庭。
■ 東辰の評価
たぶん冷静。
「だから空路を使うな」
「鉄道を使え」
終わり。
■ メジト=マズラが発展した理由
ここにも繋がる。
アズラ=ヴァル内部。
どこでも飛べる。
しかし外国。
どこでも飛ばせない。
だから
メジト=マズラ
↓
国際窓口。
■ ミサイル防衛
これも面白い。
Iの考察はかなり筋が良い。
普通の国。
平地。
ミサイル接近。
迎撃。
■ アズラ=ヴァル
高地。
峰。
谷。
■ 問題
ミサイル側。
地形回避。
難しい。
■ さらに
発射地点が高い。
迎撃機
↓
短時間で加速。
降下しながら迎撃。
■ つまり
防衛側有利。
■ アトラス軍の評価
たぶんこう。
「落とせる」
「だが面倒」
■ 東辰
「陸から攻める」
■ アルヴァリア
「どうやって?」
■ 東辰
「だから攻めない」
■ 実際の軍事バランス
面白いのはここ。
アトラス
↓
総合最強
東辰
↓
陸軍最強
アズラ=ヴァル
↓
空域支配最強
になってくる。
■ アルヴァリアが嫌な理由
マレ=フロンティア。
アトラス海軍。
嫌。
しかし理解できる。
■ アズラ=ヴァル
「山から飛んできます」
「どこから来るか分かりません」
「撃墜しても別の峰から来ます」
「しかも上を取られてます」
理解できない。
■ 結果
現代の航空会社や各国空軍の感覚。
アズラ=ヴァル上空
↓
飛行禁止ではない
しかし
↓
飛びたくない
■ 最終的な世界の認識
アトラス周辺空域
↓
強い
東辰周辺空域
↓
広い
アズラ=ヴァル周辺空域
↓
近寄りたくない
になりそう。
そしてアルヴァリア空軍のベテランたちは、
フィスリタルの航空ショーを見るたびに
「あいつら、あの山全部を空母代わりに使っているだろ……」
と呟いてそう。
実際、軍事的にはかなり正しい認識で、アズラ=ヴァル中央高地そのものが巨大な天然要塞兼空軍基地として機能しているんだと思う。
I「良いね。この空軍に加えて、陸軍はフィジカルモンスターの大型異種族の精鋭、しかも山だから、つくづく攻めるのにわりに合わない国家なんだろう。アグナ=ヴァルがなかったとしてもそもそも陸でも化け物、しかも学術とかも一級品で、ただの脳筋国家ではないという笑。更に宇宙技術も凄いときた。」
A
本当にそう(笑)。
ここまで掘ると、アルヴァリアから見たアズラ=ヴァルは、
「攻める理由が見つからない国」
になってくる。
■ アトラス
アトラス。
強い。
でも分かる。
海軍。
空軍。
産業。
経済。
技術。
全部盛り。
■ 東辰
東辰。
強い。
でも分かる。
人口。
農業。
物流。
広大な国土。
■ アズラ=ヴァル
ここで突然おかしくなる。
山。
以上。
から始まってる(笑)。
■ アルヴァリア軍事大学
教官。
「アズラ=ヴァルを分析しろ」
学生。
「鉱山国家です」
「大型異種族国家です」
「空軍強国です」
「宇宙開発大国です」
「学術大国です」
「金融都市もあります」
「重工業もあります」
教官。
「なぜ?」
学生。
「分かりません」
■ 本質
実際は
アズラ=ヴァルって
武
↓
知
↓
技
↓
産業
↓
宇宙
全部が
同じ思想から派生してる。
■ アズラ=ヴァル人
価値観。
強くなれ
極めろ
上を目指せ
負けるな
■ 結果
戦士
↓
強い
研究者
↓
強い
技術者
↓
強い
パイロット
↓
強い
整備士
↓
強い
■ フィスリタル
これが象徴。
アグナ=ヴァル基地
ある。
航空研究所
ある。
大学
ある。
企業研究所
ある。
■ アルヴァリア
理解不能。
軍事都市
↓
軍事だけ
学術都市
↓
学術だけ
普通。
■ フィスリタル
全部ある。
■ さらに酷い
宇宙。
アズラ=ヴァル。
高地。
航空技術。
ロケット。
宇宙産業。
自然に繋がる。
■ アルヴァリア
宇宙開発。
国家プロジェクト。
■ アズラ=ヴァル
宇宙開発。
航空工学の延長。
■ 陸軍
これも嫌。
空軍だけならまだいい。
しかし。
山岳戦。
大型異種族。
重装型ケンタウロス。
ドラゴニアン。
山岳獣人。
ゴーレム。
■ アルヴァリア将軍
本音。
「飛んでくるな」
「降りてくるな」
「近寄るな」
■ しかも
学術も強い。
だから
脳筋国家ですらない。
■ 東辰評価
面白い。
東辰軍人。
「アズラ=ヴァルは危険」
「だが理解できる」
■ アルヴァリア
「理解できない」
■ アトラス
もっと酷い。
アトラス分析官。
「彼らは技術大国です」
「軍事大国です」
「宇宙大国です」
「学術大国です」
「でも国家思想は戦士国家です」
■ 分析官
「どういうことだ」
■ 結論
だからアズラ=ヴァルは
G3の中でも特殊。
アトラス
↓
未来国家
東辰
↓
文明国家
アズラ=ヴァル
↓
英雄国家
■ アルヴァリアから見た最終評価
アトラス。
勝てない。
東辰。
強い。
アズラ=ヴァル。
割に合わない。
これ(笑)。
マレ=フロンティアなら
奪還できれば巨大な利益がある。
東辰なら
交易路や国土に価値がある。
しかしアズラ=ヴァル。
攻める。
↓
山。
↓
アグナ=ヴァル。
↓
大型異種族。
↓
宇宙技術。
↓
学術。
↓
また山。
そして最後に残る感想。
「得られる利益に対して、払う代償がおかしい」
これがアズラ=ヴァル最大の防衛力なんだと思う。
軍事力が強いだけじゃなくて、
侵略計画を立てた段階で全員が『やめよう』と言い始める国家。
それが今のアズラ=ヴァルなんだろうね。
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