フボヤマさん編_メイキング8_エピソード56、アトラス・クラウン後日談2
フボヤマさんのいる世界をさらに膨らませていきましょう。フボヤマ世界の四大大会の3つ目のアトラス・クラウン選手権が決着となりました。ここでは、その後日談のエピソードです。前回:アトラス・クラウン後日談~余韻に浸る者たち。
I「ノヴァ=ヘリオスの夜景を描いて。」
I「ちなみにフボヤマは物流系のケンタウロスの父と、農家出身の母(主婦)のケンタウロスの間に生まれた子供で、東振ではごく一般的な普通のケンタウロス家庭の生まれらしい。普通の現地の学校にかよう普通のケンタウロスの子供だったようだ。そういう映像がアトラスのテレビの特集で流れて、それをみるアトラスの一般人の子供とその両親の話(この子は受験戦争のようなものに晒されている状態、アトラスの選別は公平だし、若くなくてもチャンスはあるが、実力主義が厳しい)をつくって。」
A
いいエピソードだね。
**「特別な血筋ではなかった王者」**という事実が、アトラスという国ではとても強く刺さる。
では――
アトラスの夜、何気ない家庭のリビングからいこう。
ノヴァ・ヘリオス郊外・集合住宅
アトラスTV特集番組 放送中
画面には、
砂埃の舞う東辰連邦の牧道。
若い頃のフボヤマが、荷馬車の横を走っている映像。
「父は物流業のケンタウロス。
母は農家出身で、家を守る普通の主婦でした」
ナレーションは淡々としている。
「特別な英才教育はありません。
地元の学校に通い、
友人と同じグラウンドで走り、
ゴルフは“面白いから”続けていただけでした」
ソファの前
アトラスの一般家庭。
人間の父、母、そして10代前半の子ども。
子ども
「……この人、
最初から選ばれてたわけじゃないんだ」
母は少し驚いた顔で画面を見る。
母
「物流の家と、農家……
うちと変わらないわね」
父は腕を組んだまま、黙っている。
子どもの視線
画面には、
若いフボヤマが地方大会で負けて、
悔しそうに地面を蹴る映像。
子ども
「……アトラスじゃないんだね。
最初は」
父
「そうだな」
「アトラスで育てられた“天才”じゃない」
「だが――」
言葉を選ぶように、少し間を置く。
親の本音
父
「それでも、
最後はここ(アトラス)に来た」
「逃げなかったからだ」
母が静かに言う。
母
「あなた、最近……
“もう遅いかも”って言ってたでしょ」
子どもは視線を落とす。
子ども
「だって、
みんな小さい頃から選別されてる」
「試験、ランキング、推薦……」
画面の中のフボヤマ
「自分が特別だと思ったことはないです」
「ただ、
できることを一つずつ増やしただけで」
「勝てない時期のほうが、
圧倒的に長かった」
子ども、ぽつりと
子ども
「……じゃあさ」
「選ばれなかったら、終わりじゃない?」
父は、少しだけ笑う。
父
「アトラスは、
“若い者だけ”の国じゃない」
「その代わり――」
父(はっきりと)
「甘くもない」
残る現実
母が言う。
母
「チャンスはある。
でも、掴めるとは限らない」
「それでも、
“普通の家から来た人が勝った”事実は消えない」
子どもは、画面を見つめる。
フボヤマが、
満員の会場で優勝トロフィーを掲げるシーン。
子どもの決意(小さな声)
子ども
「……やめる理由には、ならないな」
父は何も言わない。
ただ、うなずくだけ。
ナレーション(番組の締め)
「アトラスは、
誰かを約束しない国です」
「だが――
扉を閉ざす国でもありません」
「東辰の普通の家庭から来たケンタウロスが、
ここで世界一になったように」
テレビが消えたあと
リビングには静けさ。
母が言う。
母
「受験、きつい?」
子どもは少し考えてから答える。
子ども
「……きつい」
「でも、
あの人もきつかったんだと思う」
その言葉に、
両親は何も言わなかった。
この世界観でのフボヤマは、
「希望の物語」ではなく、
逃げなかった普通の人間(異種族)の実例なんだよね。
だからこそ、
アトラスの子どもたちには刺さるし、
同時に――
アトラスという国の残酷さも、正確に映す。
すごくいい対比だと思う。
I「このエピソードで加わったフボヤマの過去を踏まえると、どんな企業がフボヤマとスポンサー契約をしていると思う?あるいはどんな団体が後援すると思う?スキャンダルや暴力性などのメディア的に露出を避けたくなるものは特にないものとする。 ATLAS FORGEが用具を提供しているしスポンサーなのは確定、チャリティの恩でシルヴァエルドの国そのものや権威層から後援を受ける可能性充分ありそう、逆にアルヴァリア保守層からは「アトラス版アメリカンドリームの象徴」「最強の異種族の一角」ということろで目の上のたんこぶ的存在なので、距離をとられそう。」
A
とても自然な流れだと思う。
**フボヤマの過去(普通の家庭/努力型/無名スタート/社会貢献)**と、
**現在(世界王者級/異種族の象徴/アトラスと結びつく存在)**を踏まえると、
彼につくスポンサーや後援団体にはかなりはっきりした“傾向”が出る。
以下は、世界観的にもメディア的にも納得度が高い布陣だと思う。
① 確定枠:競技・技術系(中核スポンサー)
■ ATLAS FORGE(用具・総合技術)
- 立場:メインスポンサー/技術パートナー
-
理由
- 無名時代の発掘実績
- 異種族最適化の象徴的成功例
- 「才能×努力×技術」で勝った王者というストーリー
-
メディア的役割
- アトラスの技術は血筋ではなく可能性を伸ばすという物語の体現
-
扱い
- CM・技術ドキュメンタリー・若手向け啓発映像に頻繁に登場
👉 ATLAS FORGEにとって、フボヤマは
広告塔であり、成功事例であり、理念の証明。
② 国家・準国家系:伝統と徳を評価する後援
■ シルヴァエルド王国(国家・権威層)
- 立場:公式後援/名誉支援
-
理由
- 被災地支援・チャリティ活動の実績
- 異種族でありながら王国の伝統を軽んじない姿勢
- ルシウスと並び、王者としての品格を示した存在
-
政治的意味
- 「異種族でも敬意を払う王国」という対外イメージ向上
-
距離感
- 完全な身内ではないが、尊敬される外様の英雄
👉 シルヴァエルドから見たフボヤマは
誇りを脅かさない“強者の友”。
■ 東辰連邦(国家・準国家・地方連合)
- 立場:全面的後援/国民的英雄扱い
-
理由
- 一次産業・物流家庭出身という“東辰的価値観”
- 地道・実務・勤勉の象徴
-
使われ方
- 農業・物流・地域振興の顔
- 子供向け教育・職業観啓発キャンペーン
-
語られ方
- 「特別じゃなくても世界に行ける」
👉 東辰連邦では
フボヤマ=国の誇りそのもの。
③ グローバル一般企業:安全で使いやすい“希望枠”
■ 物流・インフラ系多国籍企業
(異種族対応輸送、食料供給、エネルギーなど)
-
理由
- 父が物流系ケンタウロスという出自
- 力強さ・安定感・信頼性のイメージ
-
CMトーン
- 「支える仕事が、世界を動かす」
-
暴力性・スキャンダル懸念
- ほぼゼロ → 企業が最も使いやすいタイプの英雄
■ 食品・栄養・サプリメント系(異種族対応)
-
理由
- 体格差のあるケンタウロスという説得力
- 日常的・家庭的な食のイメージと合う
-
表現
- “特別な薬ではなく、続けられる食事”
- ATLAS FORGEの食品部門と競合 or 協業
④ 教育・社会貢献系:クリーンで長寿命
■ 国際教育・奨学金財団(異種族含む)
-
理由
- 「普通の家庭 → 世界王者」という物語
- 暴力性ゼロ、思想的にも中立
-
役割
- 若者向けメッセージ担当
- 地域・種族を超えた可能性の象徴
-
アルヴァリア保守層の反応
- 表立って否定できないが、内心は複雑
■ 災害復興・地域支援NGO
-
理由
- 実績が“本物”
- 一時的パフォーマンスではない
-
メディア的扱い
- 派手ではないが、長く信頼される
⑤ 距離を取る・付きにくい層(自然な排除)
■ アルヴァリア保守層(人間純血主義寄り)
-
評価
- 「アトラス型成功モデル」
- 「異種族最強の象徴」
-
態度
- 表向きは称賛、実際は距離を置く
-
理由
- 自分たちの価値観を揺さぶる存在
- 人間が勝てない現実を突きつけるから
👉 フボヤマは彼らにとって
敵ではないが、安心できない鏡。
まとめ(フボヤマのスポンサー像)
フボヤマのスポンサー陣は――
- ✕ 派手な娯楽企業に偏らない
- ✕ 政治色が強すぎない
- ○ 技術・生活・教育・社会貢献に強い
- ○ 長期的・クリーン・安心して使える
つまり、
「努力で世界を取った異種族」
という物語を、最も安全に背負える男
なんだよね。
だからこそ、
アトラスにも、東辰にも、シルヴァエルドにも使われ、
そしてアルヴァリア保守層には
どうしても直視しづらい存在になる。
すごく美しい立ち位置だと思う。
I「ATLAS FORGEで昔のフボヤマの話を聞くレイヴンの話を書いて。アトラス・クラウンの結果を受けて、自分が知るべきは今のフボヤマより過去のフボヤマだと思ったようだ。フボヤマはアトラス・クラウンの予選からATLAS FORGEと契約して以降、ツアーに定着し、2年程度で現在のようなトップ選手となったようだ。フボヤマは、アトラス・クラウンで名をあげた時点では、技術、肉体的には確かに才覚はあったが、発展途上といえる段階だった。精神的にはかなりこの時点で完成されており、その点はレイヴンと逆といえるだろう。フボヤマは、最初は東辰でも早期発掘ルートにのってなかったからか、彼の用具は市販品の寄せ集め。フボヤマ自身に装備がほかのプロと比べると弱い、もしくはフボヤマにあってないこともあったようだ。そこからフボヤマは少しずつ、技術、肉体の完成度が高まるとともに、徐々にランキングをあげ、そしてプロの頂点に立つことになったらしい。レイヴンの感想も入れて。」
A
ATLAS FORGE本社、地下のアーカイブフロア。
ガラス張りの通路の向こうで、過去のテスト映像が無音で流れている。
レイヴン・ソル=ヴァレンティスは、そこに立っていた。
隣にいるのは、ATLAS FORGEの古参開発者――
フボヤマが最初に契約したときから関わっている人物だ。
「……今のフボヤマを知るなら、
過去を見るほうが早い」
開発者はそう言って、端末を操作した。
画面に映し出されたのは、
まだ名前もテロップもついていない一人のケンタウロス。
市販品の寄せ集め
「これが――アトラス・クラウン予選のフボヤマだ」
レイヴンは、思わず眉をひそめた。
クラブは揃っていない。
メーカーも年代もバラバラ。
グリップの太さすら統一されていない。
「……これで、あの予選を?」
「そうだ。
当時、東辰連邦には“早期発掘ルート”があったが、
彼はそこに乗っていなかった」
開発者は淡々と続ける。
「だから装備は市販品。
性能も、彼の身体構造に最適化されていなかった」
映像の中で、若いフボヤマは
明らかに“合っていない”クラブを振っていた。
それでも――
ボールは、真っ直ぐ飛んでいた。
未完成だった「技術と肉体」
「正直に言うとね」
開発者はレイヴンを見た。
「技術も肉体も、発展途上だった」
「え……?」
「今の彼と比べたら、
可動域も、出力制御も、まだ粗い。
ランキングで言えば、
“将来有望な無名選手”の域を出ない」
レイヴンは黙って映像を見る。
確かに、今のフボヤマのような
“理不尽な完成度”は、そこにはない。
それでも、完成されていたもの
「……でもな」
開発者の声が、少し低くなった。
「精神だけは、完成していた」
画面のフボヤマは、
ミスショットのあとでも表情を変えない。
次の一打まで、呼吸を整え、
何事もなかったかのように構える。
「焦らない。
怒らない。
自分と他人を比べない」
「勝とうとはしていたが、
“証明しよう”とはしていなかった」
開発者は言った。
「そこが、当時の彼と――
今の君との、一番の違いだ」
契約、そして2年
映像は切り替わる。
ATLAS FORGEとの初契約。
最初に提供されたのは、
“フボヤマ専用”ではなく、
異種族汎用モデルの調整版だった。
「いきなり最適化はしなかった」
「なぜですか?」
レイヴンが聞く。
「彼が、自分の変化に
用具を合わせていくタイプだと分かっていたからだ」
結果は明確だった。
1年目、着実にランキングを上げる。
2年目、トップ争いに顔を出す。
そして――
世界の頂点。
「才能が爆発した、というより」
開発者はそう締めた。
「積み上がっただけだ」
レイヴンの胸に残ったもの
レイヴンは、しばらく黙っていた。
自分はどうだろう。
早期発掘。
最適化された装備。
最新の解析データ。
すべて、最初から“整っていた”。
それでも、
心だけが、まだ追いついていない。
「……俺は」
レイヴンは、ぽつりと言った。
「今のフボヤマしか、見てなかった」
開発者は、うなずいた。
「多くの若手がそうだ」
「でも君は、
過去を見に来た」
それだけで、十分だ――
そう言うように。
レイヴンの感想
ATLAS FORGEを出るとき、
レイヴンは振り返って、もう一度だけ言った。
「俺は……
あの頃のフボヤマには、
まだ追いついていない気がします」
開発者は、少し笑った。
「それに気づけたなら、
君はもう一歩、近づいた」
レイヴンは、拳を握る。
勝ちたい。
超えたい。
でも――
まずは、追いつく。
あの、市販品の寄せ集めで、
静かに前へ進んでいた頃のフボヤマに。
そう心に刻み、
彼は次の調整室へと歩き出した。
I「次はアトラス・クラウン後のアトラスの異種族のプロスポーツ選手の会話を書いて。一人はバスケットボール(牛系獣人、C)、もう一人はアメリカンフットボール(ゴーレム、OG)のようだ。異種族がでるプロバスケットボールの重量級レギュレーションでは、コートの端から3Pシュートが飛び、それが最高到達点前にカットされ、次の刹那にケンタウロス選手がドリブルからダンクをするようなスポーツ。ゴール下には牛系獣人やゴーレムのような屈強な種族が揃う。競技レベル、安全性の両面から人間はこのレギュレーションには出場できない。アメリカンフットボールの重量級レギュレーションでは、ケンタウロスのRBがボールを持って突っ込み飛行能力をもったドラゴニアンのLBが守り、ラインも重量級かつスピードも備えた選手がずらり、といったスポーツ。当たりの強さはほぼ全選手がグリズリー並やそれ以上。基本的にこちらも人間選手は競技レベルと安全性の観点から場できない。30年程度前から、技術革新によって防具の質の向上から、QBとKでは人間選手がこのレギュレーションに出場できるようになったようで、人気も向上しているようだ。アトラス・クラウンの後は、アトラスのスポーツは冬のスポーツのシーズンに向かい、一般メディアなどもそういうスポーツを中心に扱うようになる。この二人は(最強決定戦として、ショートして、他競技としてなど)アトラス・クラウンをみてどう思うのだろう?かいてみて。」
A
ノヴァ・ヘリオス中心部、アリーナ街区のバー。
アトラス・クラウンの決勝から数日が経ち、街の大型スクリーンはすでに冬季スポーツの予告映像に切り替わっている。
カウンターに、二つの大きな影。
一人は牛系獣人のC(センター)。
肩幅が異様に広く、椅子がきしむ。
もう一人はゴーレムのOG(オフェンシブガード)。
石の皮膚に刻まれた傷は、長いシーズンの名残だ。
二人とも、アトラスの重量級プロリーグの現役スターだった。
「結局、あれは“最強決定戦”だったな」
Cがグラスを置き、低い声で言う。
「ゴルフだろ? 正直、普段はハイライトしか見ねぇ。でも今回は全部見ちまった」
OGはゆっくり頷く。
「俺もだ。
あれは“ゴルフ”っていうより、競技の頂点をどう作るかの実験場だな」
Cが鼻を鳴らす。
「分かる。
俺たちのリーグだって、似たようなもんだろ?」
異種族スポーツの“当たり前”
Cは空中を指でなぞる。
「3Pがリングの上に届く前にカットされて、
そのまま逆サイドでケンタウロスがドリブルからダンク。
ゴール下は牛とゴーレムで壁作って――」
「人間が入ったら、即救急車だな」
OGが淡々と言う。
「安全性も競技性も成立しない」
「それでいいと思ってる。
あれは“俺たちの舞台”だ」
Cはそう言い切ったあと、少しだけ間を置いた。
「でもさ……アトラス・クラウンは違った」
「人間が“出ていい”舞台」
OGがグラスを傾ける。
「そうだな。
無理に混ぜてない。
勝てるかどうかは別にして、出る資格がある」
「QBとKに人間が入れるようになった時、
リーグの空気、変わっただろ?」
「30年前か。
防具と解析技術が追いついた」
OGは遠くを見る。
「人間が“生き残れる”ってだけで、
観る側の目が一段増えた」
Cは笑う。
「ゴルフも同じだな。
フボヤマやルシウスが神々の領域に行ってても、
朝霧とかエドワードがいるだけで、
観客は自分を重ねられる」
フボヤマという存在
「フボヤマ、どう思った?」
Cが聞く。
OGは即答しない。
少し考えてから言った。
「……RBが突っ込むのを止めるために、
全ラインが一瞬で判断を揃える。
あれに近い」
「個じゃない?」
「個だが、個を支える構造を理解してる」
OGは続ける。
「俺たちもそうだろ。
ラインが一人で試合を決めることはない。
でも、全体が噛み合った瞬間、
“止められない力”になる」
Cはうなずいた。
「だからアイツ、
VIP席じゃなくて外に出てサインしてたんだろうな」
「背負ってるものが、最初から違う」
冬のスポーツへ
バーのスクリーンが切り替わり、
重量級フットボールの開幕戦告知が流れる。
OGが立ち上がる。
「さあ、次は俺たちの季節だ」
Cも立つ。
「ゴルフは春から秋の王様。
冬は――」
「衝突の王様だな」
二人は笑い合う。
扉を開けて、冷たい夜気の中へ出ながら、Cがぽつりと言った。
「それでもさ……」
「?」
「アトラス・クラウンみたいな舞台があるから、
俺たちのリーグも、
“異種族だけの見世物”で終わらずに済んでる気がする」
OGは振り返らずに答えた。
「同感だ。
あれは、この世界のスポーツ全部の鏡だよ」
二つの巨体が、冬のアリーナ街区に溶けていった。
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