現実には存在しない生き物を人間 (I) とAI (A) で考えていくコーナーです。
良いね。そうすると設定を踏まえて狼系獣人の男女が仲良くご飯を食べている画像を作って。服は現代的な服にして、露出は控えめにしてセンシティブにならないようにする。場所は寒冷地のエリアではない温暖な屋外のカフェのような場所で二人でテラス席でご飯を食べている。狼系のしっぽやケモミミが画像に入るようにして。
良いね。人狼という生き物が↑のように存在して文明をつくれる、という背景を前提としたとき、人狼の「狼」部分をほかの犬科の動物にした時、どんな動物が存在できるだろう?例えば人熊、人犬といった風に。これらはほぼ人狼と区別がつかないもしくは人狼に統合される (進化の過程で人狼が選択的に残るとか) のだろうか?人狼が存在する世界には、文明圏には人間やケンタウロスやその他の獣人がいて、エルフやホビットといった人間に近い種族も存在し、動物としての犬や狼や熊といった元となる生き物は現実同様に存在し、文明圏とは別の隔離されたエリアに恐竜とかドラゴンのような大型動物がいるものとする (この大型種たちは文明圏にやってこないものとする)。この状態で人狼以外の人「犬科動物」は生き残れるのだろうか?生き残るとしたらどんな環境に適応するのだろうか?(この場合、顔がそのもととなる犬科動物のもので、身体的特徴も元となる動物の影響を強く受けるものとする。完全に犬になるのであればそれは犬で人犬ではないとする.
これは生物学的に考えると、**「何が知性種としてニッチ(生態的地位)を獲得できるか」**という話になります。
私なら、「人狼がいるから他の犬科は全部淘汰される」とは考えません。
むしろ、犬科の中でそれぞれ別の環境へ適応して共存する方が進化として自然です。
現実でも、
- オオカミ
- コヨーテ
- ジャッカル
- キツネ
- タヌキ(※タヌキはイヌ科)
は同時に生きています。
同じ犬科でも生態が違うからです。
人狼(オオカミ型)
まず基準種。
生態
- 寒冷地
- 高山
- 雪原
- 長距離移動
- 群れ
- 国家形成
つまり
大型国家文明
担当。
人犬(犬型)
これは実は一番難しい。
理由
犬は
人間による家畜化
で生まれました。
つまり野生種ではない。
だから私なら
人犬は
「犬」
ではなく
家畜化以前の原始犬
から進化した知性種にします。
性格
人狼より
外交的。
集団も
巨大。
都市生活向き。
すると
商業国家になります。
人狐
これは絶対残ります。
理由
キツネは
狼と全然違う。
生態
森。
草原。
単独行動。
知能。
私は
人狐は
情報国家
になると思います。
例えば
外交。
商人。
諜報。
研究。
身体も
小柄。
160cm前後。
人ジャッカル
砂漠。
これは
交易。
暑さに強い。
夜活動。
ラクダ隊。
つまり
砂漠文明。
人コヨーテ
これは
かなり面白い。
雑食。
都市適応。
人間文明の近く。
つまり
フロンティア。
開拓者。
人タヌキ
私は
残したい(笑)。
山。
森。
穴掘り。
農業。
職人。
ホビットっぽい。
人リカオン
これは
かなり強い。
現実でも
連携が
最強。
国家というより
軍事国家。
部隊運用。
狩猟文化。
人熊
ここから犬科ではありませんが
面白い。
熊は
単独。
だから
文明化すると
逆に
個人主義。
国家より
自治。
職人。
研究。
人犬科で淘汰は起きる?
私は
起きません。
理由
文明は
身体能力だけでは決まらない。
例えば
人狼は
寒さ最強。
でも
砂漠では
人ジャッカル。
密林では
人狐。
高原では
人狼。
つまり
環境で
全部分かれます。
フボヤマ世界なら
私は
こう配置します。
| 種族 | 主な生息地 | 国家の特徴 |
|---|---|---|
| 人狼 | 高山・雪原 | ドムエラ帝国 |
| 人狐 | 森林・温帯 | 学術・外交国家 |
| 人ジャッカル | 砂漠 | 隊商国家 |
| 人コヨーテ | 草原・開拓地 | 開拓国家 |
| 人タヌキ | 山岳森林 | 農村・工芸 |
| 人リカオン | サバンナ | 軍事国家 |
私が一番気になるのは「人犬」
実は、「犬」は少し特殊です。
犬は**「人類と共に進化した動物」**なので、人間と同じ世界で自然に知性種へ進化するのはやや不自然です。
そこで私は、人犬という独立種は作らず、代わりに**「人狼族の一部が人間文明と共生する過程で分化した亜種」**にします。
例えば、数千年前に平地へ進出した人狼の一部は、
- 人間との交易が増える。
- 都市生活が長くなる。
- 寒冷地から離れる。
- 群れより都市共同体を重視する。
その結果、
- 鼻先が少し短くなる。
- 表情筋が発達する。
- 耳の動きが豊かになる。
- 毛並みや毛色の個体差が増える。
- 性格も外交的になる。
こうした人々を、他種族は親しみを込めて「人犬」と呼ぶようになります。
つまり彼らは生物学的には人狼族とほぼ同じですが、文化や外見の違いから民族・亜種として認識されている存在です。
一方で「人狐」は独立種として残る
私なら、犬科の中で本当に独立した知的種族として成立するのは「人狼」と「人狐」の二大系統にします。
- 人狼は「大型・群れ・寒冷地・国家形成」に特化。
- 人狐は「小型・単独・温帯森林・知略・外交」に特化。
この二つは生態も文化も十分異なるので、数千年たっても別種として共存できます。
一方、ジャッカル、コヨーテ、リカオンなどは、世界観をさらに広げたいなら地域限定種として追加できますが、世界設定を整理するなら「地域ごとの少数種族」に留めるのが分かりやすいでしょう。
こうすると、「犬科の知的種族」という大きなグループの中にも、生態・文化・国家の違いがはっきり現れ、フボヤマ世界らしい多様性が生まれると思います。
良いね。人狼と人狼の亜種として人犬を見たとき、ある意味人とチンパンジーとか人とゴリラくらい差があると考える感じかな?それともホモサピエンスとネアンデルタール人くらいの違いとか、人間でいうところの人種くらいの差なんだろうか?そして、更に中間的な存在として、獣人を考えたとき、犬科ベースの獣人はどんな感じになるんだろう?例えば狼系獣人と人狼だと、たぶん人狼のほうが狼寄りで顔が完全に狼とか、体格が大きいとかあると思うけど、獣人と比較するとどうなんだろう?人間との異種交配?あるいは中間種になるんだろうか?
ここは世界設定の根幹になりますね。
私は、この世界では**「獣人」と「人狼」は進化系統そのものが違う**方が、設定が整理しやすいと思います。
そうすると、生物学的にも文化的にも住み分けができます。
私なら「知的人型種」を三層構造にします。
第一層 獣人(Beastfolk)
一番人間に近い。
例えば
狼系獣人
人間 90% 狼 10%
くらい。
特徴
- 顔立ちは人間寄り
- 鼻が少し長い
- 犬耳
- 尻尾
- 犬歯が少し大きい
- 毛は腕や脚だけ
つまり
ゲームでよくある獣人。
第二層 人狼(Wolfkin)
完全に別。
狼 70% 人型 30%
くらい。
顔は完全に狼。
耳も狼。
全身毛皮。
脚もデジタル歩行。
第三層 狼
普通の狼。
つまり
狼 ↑ 人狼 ↑ 狼系獣人 ↑ 人間
ではなく
狼────人狼 人間──獣人
です。
進化系統が違う。
人犬はどこ?
ここが面白い。
私は
人犬は人狼の亜種
です。
つまり
狼 ↓ 原始人狼 ↓ 人狼 ├──人犬 ├──雪狼型 ├──黒狼型 └──山岳型
人狼と人犬の差
ここは
ネアンデルタール人くらい
が好きです。
つまり
現代人とネアンデルタール人くらい。
かなり近い。
交配可能。
文化も近い。
人種よりは差があります。
例えば
骨格。
顎。
毛。
耳。
全部違う。
でも
別属じゃない。
ゴリラほど違う?
それは
違いすぎます。
ゴリラだと
文明も
言語も
全部別。
人犬は
普通に
ドムエラ帝国で
結婚します。
だから
ネアンデルタールくらい。
では獣人は?
私は
全然違う。
例えば
狼系獣人。
身長
170〜190cm。
体重
70〜100kg。
顔
かなり人間。
耳だけ狼。
鼻だけ少し長い。
つまり
街を歩いても
普通。
人狼は?
210cm。
150kg。
顔
完全に狼。
口も長い。
吠える。
つまり
一目で違う。
筋肉
ここも違います。
狼系獣人
↓
人間型筋肉。
人狼
↓
狼型筋肉。
だから
四足走行も
一応できる。
知覚
狼系獣人
↓
人間より少し良い。
人狼
↓
完全に狼。
匂いだけで
個体識別。
性格
狼系獣人
↓
人間社会向き。
人狼
↓
群れ文化。
ここも違う。
異種交配
私は
ここを
かなり整理します。
人間
×
狼系獣人
○
狼系獣人
×
猫系獣人
○
狼系獣人
×
人狼
△
人狼
×
人犬
◎
人狼
×
人間
×
つまり
人狼だけ
かなり離れている。
なぜ?
ここが重要。
人狼は
「人型になった狼」。
獣人は
「獣っぽい人」。
だから
見た目が似ていても
全然違う。
フボヤマ世界なら
私は
国家も分かれると思います。
狼系獣人。
↓
東辰。
アトラス。
アルヴァリア。
普通にいます。
人狼。
↓
ドムエラ。
ノルディス。
極寒。
つまり
他国の人からすると
初めてオスカンへ行った時
「あれ?
狼系獣人じゃない……」
となる。
現地の人は
笑って
「違う違う。」
「彼らは人狼族だ。」
と言う。
一つだけ設定を加えるなら
私は「狼系獣人」が人狼に対して一種の畏敬を抱いている関係が好きです。
理由は、狼系獣人から見ると人狼は
- 顔は完全に狼。
- 嗅覚や聴覚は自分たちを大きく上回る。
- 極寒や高山で平然と暮らす。
- 群れの結束も非常に強い。
つまり「同じ狼の血を感じるが、自分たちとは明らかに違う存在」です。
逆に人狼側は狼系獣人を見て、
「都会で生きる従兄弟」
くらいの感覚を持っています。
敵対も差別も基本的にはありませんが、
「彼らは平地の暮らしに適応した一族」
「我々は雪山で進化した一族」
という認識があります。
この関係は、現実で言えば人種の違いよりは大きく、ゴリラと人間ほど離れてもいない、ネアンデルタール人とホモ・サピエンスが文化を持って共存していたらどうなったかに近い距離感になると思います。
そうすると、「狼系獣人」と「人狼」は見た目に共通点はありながらも、会話をすれば価値観や身体能力、暮らし方まで含めて「やはり別の種族だ」と誰もが感じる、ちょうど良い違いになるでしょう。
良いね。そうなると、狼系獣人と人狼だと、人狼のほうが寒さに強いことになるのかな?狼系獣人も普通の人間よりは寒さに強いかもしれないけど、例えばツンドラ地方で生活するためには人狼族よりはたくさん着こむ必要がある、など。ベースの骨格が違うということであれば、筋力とかも大きく違うかもしれないね。例えばかみつきなしでレスリングをした場合、同じ体重でも人狼の方が有利になる、など。
私はその方向性の方が、「人狼」という種族を独立させる意味が出ると思います。
もし狼系獣人と人狼が能力までほぼ同じなら、「なぜ二つの種族が存在するのか」という疑問が生まれます。
なので、骨格・生理・筋肉の付き方まで違うと考えるのが自然です。
寒冷地適応
ここはかなり差があると思います。
例えば同じ気温-30℃でも
人間
完全防寒。
厚手のコート。
帽子。
手袋。
狼系獣人
人間より楽。
毛皮もある。
でも
しっかり着込みます。
人狼
かなり軽装。
例えば
肩掛けだけ。
革ベルト。
腕は出ている。
くらい。
つまり
ツンドラ地方では
人狼は
「今日は暖かいな。」
狼系獣人は
「今日は寒い。」
人間は
「死ぬ。」
くらい違います(笑)。
高山
もっと差が出ます。
例えば
標高7000m。
人狼は
数時間活動。
狼系獣人は
酸素不足。
寒さ。
かなり厳しい。
つまり
人狼は
高地適応まで進化している。
骨格
ここが一番好きです。
私は
完全に違います。
例えば
人間。
肩 ↓ 腕
人狼。
肩甲骨 ↓ 前脚の名残 ↓ 腕
つまり
肩甲骨の可動域が
狼寄り。
だから
押す力。
引く力。
全部強い。
胸郭
狼は
胸が深い。
肺が大きい。
だから
人狼も
胸郭が
人間よりかなり大きい。
つまり
酸素。
持久力。
全部上。
首
これも。
狼は
首が太い。
だから
人狼も
かなり太い。
レスリング。
柔道。
寝技。
全部強い。
筋肉
私は
筋肉の付き方も
違うと思います。
狼系獣人
↓
人間型。
人狼
↓
狼型。
つまり
同じ150kgでも
筋繊維の密度。
腱。
全部違う。
レスリング
私は
かなり差が出ると思います。
例えば
同じ
120kg。
狼系獣人。
↓
120kg。
人狼。
↓
120kg。
噛み付き禁止。
爪禁止。
それでも
人狼が有利。
理由は
骨格。
例えば
肩で押す。
首で耐える。
背中で持ち上げる。
全部
狼型。
現実でも
ゴリラは
人間より
圧倒的に筋力があります。
体重だけでは
説明できません。
人狼も
近い。
スポーツ
だから
面白いことになります。
例えば
レスリング。
人狼。
↓
天然エリート。
狼系獣人。
↓
努力。
人間。
↓
技術。
みたいな。
逆に苦手
私は
器械体操。
卓球。
ゴルフ。
こういう
繊細さは
狼系獣人。
人間。
つまり
棲み分け。
国家の違い
すると
ドムエラ軍。
人狼。
東辰。
狼系獣人。
同じ
狼っぽい。
でも
軍人が並ぶと
一目で分かる。
人狼。
↓
でかい。
肩幅。
首。
胸。
全部違う。
面白い文化
例えば
人狼は
狼系獣人を見ると
「平地型」
と言う。
狼系獣人は
人狼を見ると
「山狼」
と言う。
悪口じゃない。
呼び名。
私ならさらに一つ差を作ります
私は体温そのものが少し違うと思います。
人狼は寒冷地で活動するため、
- 基礎代謝が高い。
- 平均体温も人間や狼系獣人より少し高い。
- 常に大量の熱を生み出しています。
そのため、真冬に握手すると、
狼系獣人が
「手が温かいな」
と思うくらいではなく、
「まるで暖炉みたいだ」
と感じるレベルです。
逆に人狼が平地へ来ると、
「今日は25℃か……暑いな。」
と汗をかき始めます。
狼系獣人は
「ちょうど過ごしやすい。」
人間も
「今日は快適だ。」
となります。
つまり、
| 種族 | 快適な気温 |
|---|---|
| 人狼 | -10〜5℃ |
| 狼系獣人 | 5〜20℃ |
| 人間 | 15〜25℃ |
くらいの感覚になります。
こうすると、両者は見た目だけでなく生理学からして別種であることが自然に表現できます。
その結果、「狼系獣人は寒冷地にも住めるが、人狼の故郷であるビャバロ大地では完全に地元は人狼」という棲み分けが非常に納得しやすくなると思います。
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