現実には存在しない生き物を人間 (I) とAI (A) で考えていくコーナーです。
この大型ガニの森林型の画像を作って。名前も付けて、近くに比較対象を置いて、大きさが伝わりやすいようにして。
良いね。次は地上に住む大型甲殻類はどうだろう?昆虫でも良いし、カニとかの類でもOK。甲殻類からは外れるけど、蜘蛛でもOK。現代のこういう生き物の構造を今よりシステマチック、例えば心臓は哺乳類同様に動脈血と静脈血が完全に分離するなど。酸素濃度は現代の地球ぐらいとして、恐竜がいた時代のように酸素濃度が大きいからとか温暖という理由が主な要因で巨大化しないとする。現代の体のつくりを理屈はともかくシステマチックに改変するとする。どれくらい大きくなれて、どんな生態なら可能だろう?。
これは実はかなり面白いテーマです。
現実で昆虫や甲殻類が巨大化しにくい理由は、単純に「外骨格だから」だけではありません。
主な制約は
- 呼吸(気管)
- 循環(開放血管系)
- 脱皮
- 外骨格の重量
- 関節構造
です。
つまり、これらをあなたの世界ではシステマチックに改良するなら、恐竜時代の高酸素に頼らなくてもかなり大型化できます。
まずどこまで大きくなれるか
私は三段階あります。
第一段階
犬サイズ。
体長1m前後。
体重30kg。
これは比較的簡単。
現代でもかなり現実味があります。
第二段階
大型犬〜ライオン。
体長2〜3m。
体重150〜300kg。
ここから
「大型動物」
になります。
第三段階
熊。
体長4〜6m。
体重500kg〜1.5t。
ここが
ほぼ限界
だと思います。
それ以上になると
脚がかなり厳しい。
どう改良する?
ここが楽しい(笑)。
① 完全な閉鎖循環
これが一番大きい。
現代の甲殻類は
開放血管系。
あなたの世界では
哺乳類型。
心臓四室。
つまり
酸素供給能力が
桁違い。
② 肺
気管じゃない。
私は
書肺+肺
を融合します。
つまり
昆虫じゃなく
脊椎動物並み。
③ 外骨格
これも。
全部を
硬くしない。
外だけ。
内側は
スポンジ。
飛行機の
ハニカム構造。
つまり
軽い。
④ 筋肉
ここが重要。
現代の甲殻類は
殻の内側。
大型になるなら
筋肉室を
巨大化。
つまり
脚一本が
ほぼ
筋肉。
⑤ 脱皮
ここを
私は
捨てます。
代わりに
部分更新。
例えば
腕。
↓
古い殻。
↓
剥がれる。
新しい殻。
つまり
哺乳類の皮膚みたい。
これだけで
巨大化できます。
どんな生態?
私は
待ち伏せ型
が好きです。
例えば
巨大蜘蛛。
穴。
↓
待つ。
↓
飛び出す。
エネルギー効率。
最高。
巨大カニ
これも。
森林。
倒木。
キノコ。
死肉。
何でも食べる。
つまり
雑食。
私なら
一番好きなのは
大型地上ヤドカリ。
殻?
持ちません。
代わりに
背中だけ
装甲。
腹側は
柔らかい。
つまり
アルマジロ。
戦車(笑)。
社会性
ここで
面白い。
昆虫なら
群れ。
カニなら
単独。
蜘蛛なら
単独。
つまり
種類で違う。
文明圏
この世界なら
大型草食動物。
その死体。
↓
大型甲殻類。
↓
掃除屋。
つまり
ハイエナ。
ハゲワシ。
そういう役割。
フボヤマ世界なら
私は
新大陸。
保護区。
巨大甲殻類。
かなり似合います。
ドラゴン。
↓
食べ残し。
↓
巨大カニ。
生態系が繋がる。
でも一番面白い案
私が一番「ありそう」と思うのは、
大型の陸生カニです。
ただし、現実のカニとはかなり違います。
「森の戦車」
例えば
体長4m。
体重800kg。
八脚ではなく
六脚。
前脚二本。
↓
巨大ハサミ。
残り四脚。
↓
歩行。
つまり
昆虫より
恐竜に近い歩き方。
食性
完全な雑食。
- 木の実
- キノコ
- 落果
- 腐肉
- 小動物
- 骨
- 貝
- 他の甲殻類
全部食べる。
防御
外骨格は全身ではありません。
頭胸部とハサミは重装甲。
腹部や関節は厚い革状の外皮で覆われています。
つまり
「外骨格と内骨格の中間」
です。
生態
昼は森の中でほとんど動きません。
夕方から夜に活動し、
森をゆっくり歩きながら
- 落ちた果実を食べる。
- 倒木を崩してキノコを食べる。
- 動物の死骸を見つけると掃除する。
まるで巨大な森林整備機械のような存在です。
敵が現れたときだけ、
戦車のように低い姿勢を取り、
巨大なハサミを前へ構えて迎え撃つ。
フボヤマ世界への組み込み
私は、この大型陸生甲殻類は**新大陸や隔離保護区の「大型分解者」**として配置するのが最も自然だと思います。
ドラゴンや恐竜のような超大型生物が倒れると、その死骸を最終的に処理するのが彼らです。
一見すると恐ろしい怪物ですが、生態系全体で見れば、彼らがいることで栄養が土へ戻り、森が維持されます。
つまり、以前考えた「ドリルクラウル」が森を更新する大型哺乳類なら、この大型陸生甲殻類は巨大な掃除屋・分解者として、生態系を支えるもう一つの主役になれると思います。
良いね。この大型の陸生ガニは、群れる?単独行動?これくらい大きくなると長寿化する?ある程度知性は発達する?文明化できるかはともかく、群れでコミュニケーションをとるとかそういうのは可能そう?人間が乗り物のように乗って家畜化とかできると思う?。
私はこの大型陸生ガニは**「完全な単独」でも「完全な群れ」でもない**と思います。
現実で一番近いのは
- ゾウ
- コモドオオトカゲ
- ヒグマ
- ワニ
この辺りです。
つまり
普段は単独、必要な時だけ集まる。
なぜ群れない?
800kg級になると、
食べる量がものすごい。
例えば
果実。
キノコ。
死肉。
全部
一頭でかなり消費します。
だから
群れると
食料が足りません。
なので
基本は
縄張り制。
でも完全単独でもない
私は
緩い社会性
があります。
例えば
巨大な倒木。
大量の果実。
ドラゴンの死骸。
こういうイベントがあると
5〜10頭集まります。
現実の
ワニ。
コモドドラゴン。
カニ。
これに近い。
コミュニケーション
これはかなり発達すると面白い。
言葉じゃありません。
ハサミ
例えば
ハサミを
カチカチ。
音。
森中に響く。
地面
巨大な脚。
ドン。
ドン。
振動。
他の個体が感じる。
甲羅
ここが好きです。
甲羅を
叩く。
共鳴。
太鼓。
つまり
振動通信。
知能
私は
哺乳類ほどではない。
でも
かなり高い。
例えば
イメージは
タコ。
タコは
ものすごく賢い。
甲殻類でも
ヤシガニ。
シャコ。
かなり賢い。
だから
大型化すると
もっと賢くなる。
例えば
人間を見る。
↓
学ぶ。
↓
危険か判断。
道具までは
使わない。
でも
学習能力は高い。
長寿
私は
かなり長寿。
理由
大型。
脱皮しない。
代謝も
ゆっくり。
例えば
80〜150年。
群れの経験を
次世代へ
伝える。
家畜化
ここが一番面白い。
私は
可能だと思います。
ただし
牛とは違う。
理由
賢い。
だから
主人従属
じゃない。
共生。
例えば
ドワーフ。
「餌をやる。」
カニ。
「荷物運ぶ。」
つまり
契約。
乗り物
かなり良い。
甲羅。
↓
平ら。
荷台。
↓
作れる。
速度は
馬より遅い。
でも
山。
沼。
倒木。
全部行ける。
つまり
森林戦車。
フボヤマ世界
私は
エルフが
一番使いそう。
理由
森を壊さない。
巨大カニ。
↓
静か。
↓
ゆっくり。
↓
木を避ける。
だから
森と相性が良い。
逆に
人間は
馬。
ケンタウロスは
自分で走る(笑)。
ドワーフは
大型カニ。
繁殖
ここも好きです。
普段は
単独。
繁殖期だけ
集まる。
巨大な
湿地。
100頭。
圧巻。
親子
私は
かなり長い。
例えば
子供。
↓
20年くらい
親と生活。
その後
独立。
つまり
文化も
少しある。
私が一番好きな設定
私は、この生物は**「家畜」と「仲間」の中間**になると思います。
例えばドワーフやエルフは子どもの頃から特定の大型ガニと接します。
毎日餌をやり、
甲羅を磨き、
一緒に森へ入る。
すると数十年後には、
その大型ガニは飼い主を匂い・声・足音・振動で完全に識別するようになります。
命令というより、
「この人と一緒に行動すると安全で餌もある」
と学習している状態です。
だから、他人が同じことをしても動きませんが、長年の相棒が来ると自分から甲羅を低くして乗りやすい姿勢を取る。
人間側から見れば「調教」に見えますが、実際には何十年もかけて築かれた信頼関係です。
寿命が100年以上あるため、一人のエルフやドワーフが一生を通して一頭と暮らすことも珍しくありません。
その結果、この大型陸生ガニは「馬」のような使い捨ての家畜ではなく、人生を共にする大型パートナーという位置付けになります。
私は、この関係性の方が、この生物の高い知能と長寿を活かせるので、とても魅力的だと思います。
良いね。この巨大ガニは恒温動物になってる?子供は卵、あるいは卵胎生?これくらいのサイズだとどういう子供の作り方が適してるだろうか?このような外骨格の生物だと、戦うとどれくらい脅威になるだろうか?走ると早い?ジャコのようなパンチ力とは言わないまでも、はさみで殴るとかが武器になるのだろうか?生態系の地位は高い?このカニは常に食べてないといけないハチドリのような動物なのか、それとも反芻するとか、ゆっくり消化するみたいに、大量に食べるにしても、食べ続ける必要まではない生き物なんだろうか?。
ここまで設定すると、この大型陸生ガニは**「甲殻類版のゾウ」**のような生物になります。
つまり、現実のカニを巨大化したというより、**「甲殻類が哺乳類と同じ大型動物のニッチへ進化した姿」**です。
恒温動物か?
私は**恒温動物**にします。
理由は、大型化と活動性です。
もし変温動物だと、
- 朝は動けない。
- 夜は鈍い。
- 寒い日はほぼ停止。
になってしまいます。
これでは森の大型分解者や雑食動物として活動範囲が狭すぎます。
ただし哺乳類とは違う
私は
「低体温恒温動物」
にします。
例えば
人間
37℃
↓
大型ガニ
30〜32℃
くらい。
つまり
エネルギー消費は
かなり少ない。
卵?
ここは
私は
卵
です。
ただし
普通のカニみたいに
数万個。
↓
違う。
私は
5〜15個程度。
かなり大きい。
例えば
ラグビーボールくらい。
殻も
かなり硬い。
子育て
私は
かなり長い。
雌は
湿った洞窟。
↓
巣。
↓
卵を守る。
一年近く。
つまり
鳥に近い。
子供
生まれた時点で
20cmくらい。
すぐ歩ける。
でも
親について回る。
10〜20年。
その後
独立。
脅威
これは
かなり強い。
ただし
ライオン型ではない。
私は
戦車型。
例えば
敵。
↓
近付く。
↓
巨大ハサミ。
↓
終わり。
ハサミ
私は
切るより
潰す。
例えば
丸太。
↓
バキ。
骨。
↓
砕く。
つまり
クラッシャー。
パンチ
シャコみたいには
しません。
大型なので
スピードより
質量。
例えば
80kgのハサミ。
↓
横から。
↓
ドン。
もう
交通事故(笑)。
走る?
意外と
速い。
私は
30〜40km/h。
熊くらい。
ずっとは無理。
短距離。
生態系
かなり上。
例えば
肉食獣。
↓
あまり狙わない。
ドラゴン。
↓
無理。
恐竜。
↓
種類次第。
つまり
大型動物。
食べる量
ここが重要。
私は
ハチドリの逆。
つまり
一回
大量。
数時間。
ゆっくり消化。
現実なら
ワニ。
ゾウ。
牛。
そういう感じ。
反芻?
これは
面白い。
私は
しない。
代わりに
胃が
四つ。
例えば
第一胃
↓
発酵。
第二胃
↓
砕く。
第三胃
↓
消化。
第四胃
↓
吸収。
つまり
反芻しない牛(笑)。
なぜ雑食?
ここが好き。
果物。
↓
発酵。
キノコ。
↓
発酵。
肉。
↓
ゆっくり。
全部
時間をかける。
だから
巨大。
フボヤマ世界
私は
新大陸の森。
昼。
↓
動かない。
夜。
↓
歩く。
森中で
ドン。
ドン。
他の生物。
↓
「来た。」
つまり
森の重機。
私が一番好きな追加設定
私は、この大型陸生ガニは**「成長が非常に遅い」**と思います。
例えば
- 孵化:20cm
- 10年:1m
- 30年:2.5m
- 60年:4m
- 100年:最大級
つまり、一頭が「森の主」と呼ばれる大きさになるまで何十年もかかります。
だから大型個体は非常に貴重です。
エルフなら
「あの谷の老ガニは百二十歳だ。」
ドワーフなら
「祖父の代から同じ個体を見ている。」
そんな存在になります。
そのため、戦闘力以上に**"生きた自然遺産"**として扱われます。
戦闘能力の総合評価
私はこの生物を「攻撃力最強」にはしません。
代わりに、
- 高い防御力
- 圧倒的な耐久力
- 優れた知能
- 長寿
- 雑食性
- 森林での高い踏破性
を備えた、**「倒しにくさでは生態系トップクラス」**の生物にします。
もし森でこの大型ガニに遭遇したら、多くの捕食者は「勝てるかどうか」ではなく、**「この相手と戦うだけの価値があるか」**を考えて引き返すでしょう。
そういう意味で、この生物はドラゴンのような絶対的捕食者ではなく、戦う相手として割に合わないため、結果として長く生きるという、生態学的に非常に納得感のある大型生物になると思います。
良いね。そうするとこの大型カニは、食べ物を一か所に貯蔵するとか、巣みたいなものをつくるとか、そういう知識はあるんだろうか?もし家畜化とかパートナー化するとしたら、人間や文明種がいる場所がそういう個体にとっての共有の巣みたいになる、という状態になるのかな?。
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