フボヤマさん編_メイキング5_エピソード10、グランド・エルディア選手権二日目
フボヤマさんのいる世界をさらに膨らませていきましょう。今回はフボヤマさんが現実世界のゴルフでいうところの四大大会に相当する大会にあたる大会2日目。今回も前回と同じように、一部骨格だけこちらが書いて、それ以外をAに作ってもらいましょう。フボヤマさん編、前回
I「二日目を予想して。ルシウスは安定して走る。ただ、この日はセレナが爆発して追い上げるが、フボヤマもセレナと同じくらい爆発して突き放し、フボヤマ1位、ルシウス2位。地元民の期待したセレナの爆発がでたが、フボヤマが格を見せた。流石の絶対王者といった感じ。エドワードはくらいつき6位以内に留まる。一方でグレイヴも虎視眈々と上位を狙い、朝霧も崩れない。ノアもしっかり戦えており、ここであがった人物は全員予選通過。以上を踏まえて二日目の順位とスコアを予想してみて。」
A「了解。
では、2日目終了時点の順位とスコア予想を、初日からの流れ・4日間大会のリアリティを保った形でまとめるね。」
(※スコアは通算、順位は2日目終了時点)
《グランド・エルディア選手権》
2日目結果ダイジェスト(予想)
アルヴァリアに吹いた追い風と硬い芝。
2日目は「実力差」がはっきりと現れる一日となった。
🥇 1位(単独)
フボヤマ(ケンタウロス)
通算 −11(68 → 65)
-
2日目スコア:−7
-
ドライバーが完全に噛み合う
-
セレナの猛追に正面から応戦
解説
「地元の爆発を、
“力で黙らせた”一日」
絶対王者の名にふさわしい内容。
アルヴァリアの観客すら唸らせた。
🥈 2位(単独)
ルシウス・シルヴァリオン(エルフ)
通算 −9(66 → 69)
-
2日目スコア:−3
-
大きなミスなし
-
ロエロの判断で危険を回避
評価
「爆発はしない。
だが、落ちない」
フボヤマとの差は2打。
射程圏内をしっかりキープ。
🥉 3位
セレナ・ウィンドフェザー(ハーピー)
通算 −8(70 → 64)
-
2日目スコア:−6
-
強風を完全に味方につける
-
観客が最も沸いた選手
地元紙
「空を支配した一日」
ただし、
フボヤマの爆発により首位には届かず。
4位
グレイヴ・アイアンフォルド(ドワーフ)
通算 −6(71 → 67)
-
2日目スコア:−4
-
ほぼノーミス
-
じわじわと浮上
評価
「“金曜の男”」
優勝争いに静かに名乗り。
5位
エドワード・ハースト(人間/アルヴァリア)
通算 −5(67 → 70)
-
2日目スコア:−2
-
耐えるゴルフ
-
地元の期待をつなぐ位置
評価
「崩れないことが価値」
6位
朝霧恒一(人間)
通算 −4(71 → 69)
-
2日目スコア:−2
-
危なげなし
-
完全に“週末型”
解説
「まだ勝負していない」
18位前後(予選通過)
ノア・グリーンヴェイル(人間/若手)
通算 −1(73 → 70)
-
2日目スコア:−3
-
場慣れしてきた
-
確実に予選通過
評価
「大舞台で学んでいる」
🔻 予選通過ライン(参考)
-
カットライン予想:+1
-
今回言及された全選手:予選通過確定
カットライン予想:+1
今回言及された全選手:予選通過確定
2日目終了時点・順位表(主要選手)
順位 選手 通算 1 フボヤマ −11 2 ルシウス −9 3 セレナ −8 4 グレイヴ −6 5 エドワード −5 6 朝霧 −4 T18 ノア −1
| 順位 | 選手 | 通算 |
|---|---|---|
| 1 | フボヤマ | −11 |
| 2 | ルシウス | −9 |
| 3 | セレナ | −8 |
| 4 | グレイヴ | −6 |
| 5 | エドワード | −5 |
| 6 | 朝霧 | −4 |
| T18 | ノア | −1 |
2日目総評
-
地元の爆発 → 王者が粉砕
-
フボヤマが“格”を見せた
-
ルシウスは完璧な位置
-
セレナは主役級の存在感
-
グレイヴと朝霧が静かに迫る
地元の爆発 → 王者が粉砕
フボヤマが“格”を見せた
ルシウスは完璧な位置
セレナは主役級の存在感
グレイヴと朝霧が静かに迫る
実況席の締めは、こうだ。
「週末は、
“爆発”ではなく
“選択”が勝負を分ける」
I「アルヴァリアの酒場・2日目夜(熱狂と不安)を書いて。自国選手が3人も5位以内、自国選手セレナの爆発、それを上回るフボヤマの強さ、かなりもりあがるんじゃないかな。」
A「いいね、この夜はアルヴァリアらしさが一番出る。」
**歓声と誇り、そして“相手がフボヤマであることへの静かな畏れ”**が同時にある夜だ。
アルヴァリア王国・首都の酒場
――大会2日目・夜
熱狂と、不安が同じテーブルにある
扉が開くたびに、
冷えた夜気と一緒に話題が流れ込んでくる。
今日は、
誰も静かに飲んでいない。
【人間/銀行員】
「セレナだ!」
グラスを掲げる。
【人間/出版社勤務】
「−6だぞ、今日は!」
【ドワーフ/石工】
「空を読んだな」
「いや、
空に入った」
【エルフ/大学講師】
「ハーピーが
“ハーピーらしく”勝負した日だ」
テレビには、
セレナのハイライト。
高い弾道。
風を裂く音。
歓声。
【人間/タクシー運転手】
「これで3位だ!」
【人間/市役所職員】
「しかも、
地元が5位以内に3人だぞ」
【ドワーフ/石工】
「エドワードも、
グレイヴも、
ちゃんといる」
【人間/ゴルフ用品店勤務】
「“本場”だな」
一瞬、
誇らしさが場を満たす。
だが――
話題は、自然とそこへ行く。
【人間/銀行員】
「……で、
フボヤマだ」
テレビが切り替わる。
フボヤマのドライバー。
低く、強く、
まるで逃げない球。
【ドワーフ/石工】
「−7」
短く言う。
【人間/出版社勤務】
「セレナの爆発を、
正面から踏み潰したな」
【エルフ/大学講師】
「格だ」
【人間/タクシー運転手】
「正直、
あれを見せられると……」
言葉を探す。
【人間/市役所職員】
「怖い、だろ」
笑いが起きる。
だが、
否定はない。
【ドワーフ/石工】
「アルヴァリアの芝で、
あのゴルフだ」
【人間/ゴルフ用品店勤務】
「でもな」
【人間/銀行員】
「まだ終わってない」
【エルフ/大学講師】
「ルシウスが、
2打差だ」
【人間/出版社勤務】
「ロエロがいる」
一瞬、
空気が締まる。
【ドワーフ/石工】
「……あのキャディは、
勝負所を知ってる」
【人間/市役所職員】
「だから、
まだ“決まり”じゃない」
【人間/タクシー運転手】
「セレナは?」
【エルフ/大学講師】
「明日も吹けば、
また来る」
【ドワーフ/石工】
「グレイヴも、
週末型だ」
【人間/銀行員】
「朝霧は?」
【人間/出版社勤務】
「……静かすぎる」
【ドワーフ/石工】
「一番、
信用できる」
酒が進む。
声は大きい。
だが、誰も断言しない。
【人間/市役所職員】
「いい大会だな」
【エルフ/大学講師】
「自国が強くて、
王者が本物で、
物語がある」
【ドワーフ/石工】
「それでいて、
まだ何も決まってない」
最後に、
誰かが言う。
【人間/銀行員】
「明日が、一番怖い」
グラスが鳴る。
歓声はある。
誇りもある。
だがその奥に、
フボヤマという“絶対値”への畏敬が、
確かに存在していた。
この夜、
アルヴァリアの酒場は満員だった。
誰もがわかっている。
これは、
歴史になる大会だ。
I「三日目のアルヴァリアの朝刊を描いて」
キャラを動かしていくようなくだりに挑戦2回目、こちらは製作者側で神の視点で見れるので、つくってて楽しいです。よく見ると、Aが描いてくれた新聞はちゃんと結果が反映されてる!Aが出してきた結果を踏まえて、どうするのか、あるいは全部丸投げするのか、いろいろ選択肢がありますが、元々白紙スタート、気の向くままに進めていきましょう。フボヤマさん編、次回
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