OL佐藤由奈さん9_母との電話

OL佐藤由奈さん編_メイキング4_エピソード6、母と電話

前回は、架空の人物、佐藤由奈さんの会社でのエピソードのスイーツ事件について深堀しました。改めて由奈さんの家族構成や、カップリング候補などの設定が定まってきたので、少しずつそれを拾っていきましょう。まずは、過去に犬を飼っていた設定、そこから母親との電話。佐藤由奈さん編、前回

I「描いて「由奈は風呂に入って、部屋着に着替え、髪をといてリラックスしている。ご飯を食べながらテレビを見てると、昔飼ってた犬ににた犬がでてテレビに釘付け」

I「描いて「由奈号泣。理由はテレビで昔飼っていた犬に似た犬の不幸なエピソードが流れたから。自分の飼ってた犬を重ねた。

I「描いて「とりあえずご飯を食べた。泣いていた余韻が残り、顔には涙の痕。顔は虚ろ。

ご飯が変わっているのはご愛敬笑

I「描いて「食事を片付けた。由奈は少し放心状態に。

I「描いて「思い立って、由奈は実家に電話をかけた。」電話はスマホ、どんなスマホかは想像で描いて。」

I「以下を入れてエピソードを想像して。「由奈が家族に電話をしたら母が出た。由奈がしんみりしていることを見透かされ、よりそう言葉をかけられる。最終的に、由奈は元気を取り戻した。最後に母からいつもの口癖、頑張った日は甘いものを食べなさい」」

A「いいですね。では、その要素をすべて入れて、短いエピソードとして描きます。」

由奈がスマホを耳に当てると、二呼吸もしないうちに声がした。

「はい、もしもし」

母の声だった。

「……あ、由奈?」

それだけで、胸の奥が少し緩む。
由奈は「うん」とだけ返したあと、言葉を探すように間が空いた。

母はすぐに察したらしい。

「どうしたの。声、静かね」

由奈は曖昧に笑ってごまかそうとしたが、うまくいかなかった。

「別に……なんでもないんだけど」
「“なんでもない”って声じゃないわよ」

母の声は、責めるでも心配しすぎるでもなく、いつもの調子だった。
由奈はしばらく黙ってから、ぽつりと話し始めた。

「テレビでね……昔うちにいた子に、すごく似た犬が出てて」
「うん」
「その犬が、ちょっと……かわいそうな話で……」

言葉にした途端、また喉が詰まった。

電話の向こうで、母は少しだけ間を置いた。

「そっか」
「……」
「思い出したのね」

それ以上は聞いてこない。
ただ、続けてこう言った。

「大事にしてたもんね、あの子」
「……うん」

由奈は頷きながら、ソファの背にもたれた。
母は、昔のことを無理に美化もしなければ、「もう過去よ」と切り捨てもしない。

「泣けたなら、それでいいんじゃない」
「……そうかな」
「ちゃんと大事にしてた証拠だもの」

由奈の肩から、少し力が抜けた。

しばらく他愛のない話をして、由奈の声はいつのまにか落ち着いていた。
最後に母が、いつもの調子で言う。

「で、今日も仕事だったんでしょ」
「うん」
「じゃあ」

少しだけ声を弾ませて、

頑張った日は、甘いもの食べなさい
「……それ、いつも言うよね」
「いいの。効くから」

由奈は小さく笑った。

電話を切ったあと、胸の奥に残っていた重たいものが、少しだけ軽くなっていることに気づく。

「……ケーキ、まだ残ってたっけ」

立ち上がる由奈の足取りは、さっきより確かだった。

I「描いて「ケーキを食べる由奈」」

I「描いて「ジョギングに使った服を洗濯機から取り出す由奈」 背景「食べ終わり、表情が少し明るくなる。それでも日常は続く。」」

I「描いて「(いつも仕事に使う)白のカッターシャツにアイロンをかける由奈」」

I「描いて「ベッドに向かい、布団をめくる由奈 (まだ寝てない)。今日は早めに就寝、アイロンをしまった後、布団に入ろうとする由奈」」

I「由奈の寝顔を描いて「おちついた寝顔、どんな姿勢で寝るかは想像して」」

I「由奈を描いて「朝になり起きる。上半身を起こし、眠そうに手で顔をぬぐう」」

I「朝ご飯を食べる由奈を描いて。「部屋着のまま、テレビをつけて、近くに今日持っていく予定の弁当。いつもより目は覚めていて、眠そうじゃないので顔はきりっとしている」」

I ((心の声))

いろいろAに設定を決めてもらったので、それを回収しながら由奈の話を進めていきます。過去に犬がいたこと、母が相談相手、母の口癖「頑張った日は、甘いもの食べなさい」、まずここをつかってお家での由奈を動かしました。カップリング候補の恒一くんが遠い笑。由奈さんは、恋愛はゆっくりそうなので、Iの深堀もゆっくりで良いでしょう笑。佐藤由奈さん編、次回

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