花園重蔵さんのパパ活という名の人生課外授業5_森下ほのか (三日目は高いところと深いところ)

大喜利で創ったキャラが凄く面白い良いキャラしてたので、このキャラを主人公にします。ぶっ飛んだお金持ちの爺さんなので、何をさせたら面白いか考えたところ、パパ活がよさそうだと思って、そういうエピソードをつくります笑。真面目なOLが会社の研修という体で重蔵とマッチングし、その三日目朝のお話。前回:森下ほのか (二日目夜は別荘泊→朝にヘリで出発)

I「このエピソードのここでコーヒータイム。「断崖×ドリップコーヒー」の部分を描いて。」

I「良いね。この先のエピソードをいこう。ヘリポートで霧を切って飛び立ち、高いところと深いところにいくところは確定として。」

A

「いいね、ここから“重蔵研修”の真骨頂だね。

すでに
✔ ヘリで霧を切って飛ぶ
✔ 高いところ
✔ 深いところ

が確定してるので、三日目後半〜四日目をこんな流れにしてみよう👇
(ほのか視点ベース)」


■ 三日目 午前10:30

「高いところ」──断崖のガラス展望台

ヘリは湖を離れ、山脈を越える。

ほのかはヘッドセット越しに景色を見ながら、

(あ、これ…修学旅行じゃない)

と静かに理解する。

着いたのは、私設の断崖展望台。
崖から突き出たガラス床のテラス。

観光地ですらない。
完全に“重蔵さんの土地”。

足元は300m下の森。

ほのか、固まる。

重蔵さんは杖をつきながら普通に歩いていって、

「大丈夫。割れないよ」

ほのか:
「……そういう問題じゃ……」

でも連れて行かれる。

風が強くて、膝が笑う。

重蔵さんは景色を見ながら、

「若い頃はね。
高いところに来ると“自分がちっぽけだ”って感じられて良かった」

ほのかは必死でガラス床を見ないようにしながら、

「……はい……」

重蔵さん:

「今は逆だ。
“自分がここまで来た”って確認する場所だね」

ほのか:

(スケール感が違う)

ここでコーヒータイム。

断崖×ドリップコーヒー。

ほのかの人生観、静かに1回更新。


■ 三日目 午後1:00

山中レストハウスで軽食

軽めのサンドイッチとスープ。

ほのかはまだ足がふわふわ。

重蔵さん:

「さて。次は“深いところ”だ」

ほのか:

「……物理的ですか?」

「物理的だね」

ほのか、嫌な予感しかしない。


■ 三日目 午後3:00

「深いところ」──旧鉱山を改装した地底ライブラリ

ヘリ→SUV→エレベーター。

岩盤の中を降りていく。

携帯は圏外。

温度が下がる。

着いた先は、
元鉱山跡を改装した巨大な地下空間。

そこにあるのは:

・何万冊もの古書
・鉱物標本
・過去の事業記録
・重蔵さんの若い頃の設計図
・失敗したプロジェクトの箱

完全に重蔵さんの人生アーカイブ

ほのか、思わず言う。

「……博物館みたいです」

重蔵さん:

「違う。墓場だ」

静か。

ほのかは言葉を失う。

しばらく歩いていると、

ほのかが古いノートに目を止める。

売上ゼロの時代の帳簿。

赤字続き。

修正ペンだらけ。

ほのか:

「……これ……」

重蔵さん:

「最初の会社だ。三年で潰れた」

さらっと言う。

ほのか、胸が詰まる。

重蔵さんは、

「成功した話はどこにでも転がってる。
でも“失敗の現物”は、持ってる人が少ない」

ほのか:

「……」

そして例の一言。

「いい目をしている」

ほのか、照れる(完全に)。


■ 三日目 夜

山の別邸へ戻る → 和食 → ベッド天井見つめる(既出)

ここでほのかの中に芽生えるのは:

(これ、研修というより…
人生の圧縮ファイル渡されてない?)


■ 四日目への布石

夜、執事さんから渡される封筒。

中には:

・明日のスケジュール
・動きやすい服
・水着
・ゴーグル

ほのか:

「……深いところ、まだ続くんですか……?」

執事:

「はい。明日は“水の深さ”です」

ほのか、静かに崩れ落ちる。

次回:

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