大喜利で創ったキャラが凄く面白い良いキャラしてたので、このキャラを主人公にします。ぶっ飛んだお金持ちの爺さんなので、何をさせたら面白いか考えたところ、パパ活がよさそうだと思って、そういうエピソードをつくります笑。真面目なOLが会社の研修という体で重蔵とマッチングし、その三日目朝のお話。前回:森下ほのか (二日目夜は別荘泊→朝にヘリで出発)
I「このエピソードのここでコーヒータイム。「断崖×ドリップコーヒー」の部分を描いて。」
I「良いね。この先のエピソードをいこう。ヘリポートで霧を切って飛び立ち、高いところと深いところにいくところは確定として。」
A
「いいね、ここから“重蔵研修”の真骨頂だね。
すでに
✔ ヘリで霧を切って飛ぶ
✔ 高いところ
✔ 深いところ
が確定してるので、三日目後半〜四日目をこんな流れにしてみよう👇
(ほのか視点ベース)」
■ 三日目 午前10:30
「高いところ」──断崖のガラス展望台
ヘリは湖を離れ、山脈を越える。
ほのかはヘッドセット越しに景色を見ながら、
(あ、これ…修学旅行じゃない)
と静かに理解する。
着いたのは、私設の断崖展望台。
崖から突き出たガラス床のテラス。
観光地ですらない。
完全に“重蔵さんの土地”。
足元は300m下の森。
ほのか、固まる。
重蔵さんは杖をつきながら普通に歩いていって、
「大丈夫。割れないよ」
ほのか:
「……そういう問題じゃ……」
でも連れて行かれる。
風が強くて、膝が笑う。
重蔵さんは景色を見ながら、
「若い頃はね。
高いところに来ると“自分がちっぽけだ”って感じられて良かった」
ほのかは必死でガラス床を見ないようにしながら、
「……はい……」
重蔵さん:
「今は逆だ。
“自分がここまで来た”って確認する場所だね」
ほのか:
(スケール感が違う)
ここでコーヒータイム。
断崖×ドリップコーヒー。
ほのかの人生観、静かに1回更新。
■ 三日目 午後1:00
山中レストハウスで軽食
軽めのサンドイッチとスープ。
ほのかはまだ足がふわふわ。
重蔵さん:
「さて。次は“深いところ”だ」
ほのか:
「……物理的ですか?」
「物理的だね」
ほのか、嫌な予感しかしない。
■ 三日目 午後3:00
「深いところ」──旧鉱山を改装した地底ライブラリ
ヘリ→SUV→エレベーター。
岩盤の中を降りていく。
携帯は圏外。
温度が下がる。
着いた先は、
元鉱山跡を改装した巨大な地下空間。
そこにあるのは:
・何万冊もの古書
・鉱物標本
・過去の事業記録
・重蔵さんの若い頃の設計図
・失敗したプロジェクトの箱
完全に重蔵さんの人生アーカイブ。
ほのか、思わず言う。
「……博物館みたいです」
重蔵さん:
「違う。墓場だ」
静か。
ほのかは言葉を失う。
しばらく歩いていると、
ほのかが古いノートに目を止める。
売上ゼロの時代の帳簿。
赤字続き。
修正ペンだらけ。
ほのか:
「……これ……」
重蔵さん:
「最初の会社だ。三年で潰れた」
さらっと言う。
ほのか、胸が詰まる。
重蔵さんは、
「成功した話はどこにでも転がってる。
でも“失敗の現物”は、持ってる人が少ない」
ほのか:
「……」
そして例の一言。
「いい目をしている」
ほのか、照れる(完全に)。
■ 三日目 夜
山の別邸へ戻る → 和食 → ベッド天井見つめる(既出)
ここでほのかの中に芽生えるのは:
(これ、研修というより…
人生の圧縮ファイル渡されてない?)
■ 四日目への布石
夜、執事さんから渡される封筒。
中には:
・明日のスケジュール
・動きやすい服
・水着
・ゴーグル
ほのか:
「……深いところ、まだ続くんですか……?」
執事:
「はい。明日は“水の深さ”です」
ほのか、静かに崩れ落ちる。
次回:
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