橘美月シリーズ大学編_#5「橋本、彼女できたらしい」数日後、美優が真帆を呼び止めた

橘美月シリーズは女子会もので、美月さんが大学生 (アップしている段階で阪大・薬・4年) の設定なので、本編とは別に美月さんの友達を作り、大学側も絡められるようにしておきましょう。メイド服などのありそうな服はメインモデルたちはある程度着てしまったので、サブのモデルを追加する意図があります笑

前回:「万博でコスプレ写真撮ろうや」、皆の意外な個性が見える5月

I「良いね。次は次は画像の橘美月(22歳、身長:160cm体重:50kg 前後スリーサイズ:B85 / W61 / H88) がウインクしている画像を作って。表情は添付の画像ベースで、ピースしてるところも同じ、ここからウインク。アングルや美月の大きさもほぼ添付を踏襲。美月は引き続きノーメイク、アクセサリーなし。背景は元々:「**に座っている」状態から、変更:沖縄のビーチ、快晴、昼にして。美月の服は添付の画像のまま。」

I「良いね。 コスプレイベントをして、そのまま夕方まで万博記念公園で遊ぶ→飲み会に向かった (万博記念公園でも酒好きの面々は飲み始めている、美月と栞はお酒飲まずお茶)、という流れにしよう。 その際、美月は飲み会にいかず、イベント (コスプレ等、一次会的) が終わると解散、帰宅 (体動かして疲れたので、帰って風呂入ってご飯食べて寝た)。 

こうして「美月が帰った後の、美月がいない8人での飲み会」のエピソードを考えて。 美月はパフォーマンスリクエストにこたえてそれなりに動いた、ということでお休み笑 

骨格「コスプレ回のイベントを受けてるので、美月の話題から→直人が評価される (二人で打ち合わせした・美月が動けることを踏まえて動けるコスチュームという意味でゼロスーツサムスなのもポイント)→3健太も話す、負けて悔しいみたいなのもあるけど「なにーそんなのありかよ」的な感じで驚く&盛り上がる4橋本もフットサルに来てほしいという5美優がどんどん静かになっていく6お酒が入って美優が泣く (かわいいと言われたかったのに美月がかっさらったこと、成績トップ層の美月の身体能力を自分と比較して、橋本への好意の話は出さない)→7彩音中心になだめる→8落ち着いてみんなで彩音宅へ移動、栞は関西圏の実家通いなのでここで実家帰宅→9彩音の家 (関西圏だが一人暮らし・下宿) に移動して宅飲みへ→9美優が早々に寝る (泣いて疲れた)→10翌日へ (オールまでせず、みんな順次寝落ちしていく)→11美月は全く関わらず、朝にみんなにグループラインで登場、おはよう、ありがとうみたいな内容。」

A

かなり良い。
これは**「主役不在回」なのに主役の存在感が最大になる回**です。
美月本人は帰って寝てるのに、残った8人の感情と会話が全部美月中心に回る。かなり強い構成。


万博コスプレ回・その後

「美月が帰った後の8人飲み」

夕方。万博記念公園の芝生は少し冷えてきて、空がオレンジになるころ。

コスプレ撮影、フットサル、雑談、写真整理。
一日遊び倒した面々は、そのままモノレールと電車で梅田方面へ移動した。

ただ一人。

美月だけは駅で手を振って別れた。

「今日はもう帰る。疲れたし、お風呂入って寝たい」

それだけ言って、あっさり帰った。


1. 一軒目・居酒屋

席について最初の乾杯。

健太がジョッキを置いて真っ先に言う。

「いやいやいや、なんなん今日の美月!」

全員笑う。

真帆が枝豆をつまみながら言う。

「全部持っていったな」

恒一もうなずく。

「正直、サムスってネタ枠やと思ってた」

直人、少し照れながら。

「いや…動けるって聞いてたから」

健太が食いつく。

「聞いてたってレベルちゃうやろ!
前宙て。バック転て。なんやねんあれ」


2. 直人の株が上がる

橋本陸が珍しく素直に言う。

「人選うまかったな。
あの衣装、美月にハマってた」

健太も認める。

「悔しいけど、お前の勝ちや」

直人、笑ってジョッキを上げる。

「ありがとうございます」

彩音が横から茶化す。

「今日だけモテ期やな」


3. 橋本の一言

橋本がぽつり。

「フットサル来てほしかったな」

健太:

「絶対戦力やん。身体能力おかしい」

恒一:

「反応速かったし、普通に球技いけるやろ」

直人:

「秒で断られたけどな」

全員また笑う。


4. 美優が静かになる

ここまでは普通の飲み会。

でも、美優だけがほとんど喋っていない。

彩音は気づいていた。

グラスの減りが少し早い。
笑ってはいるが、目が泳いでいる。

真帆も横目で見ている。


5. 崩れる瞬間

健太が悪気なく言う。

「でも美優の制服も普通に可愛かったで?」

それが引き金になった。

美優、笑顔のまま急に黙る。
数秒後、ぽろっと涙が落ちる。

全員止まる。

「…かわいいって、言われたかったもん…」

声が震える。

「でも結局、美月ばっかりやん…」

彩音がすぐ隣へ移動する。

「みゆ」

美優は首を振る。

「違うねん、別に美月が嫌とかちゃうねん…
でも…なんであの子なんでもできるん…」

涙が止まらない。

「勉強できて、かわいくて、運動もできて…」

橋本も健太も黙る。
誰も軽口を言えない。


6. 彩音が締める

彩音が肩を抱く。

「あほ。比べる相手が悪いねん」

少し笑わせるように言う。

「あれは特殊個体や」

真帆も続ける。

「そうそう。
美月基準で落ち込んでたら全員病むで」

少し空気が緩む。

美優、泣きながら笑う。


7. 栞はここで帰宅

栞が静かに立つ。

「私、そろそろ帰るね。終電あるし」

彩音がうなずく。

「ありがと、また明日連絡する」

栞は美優の頭を軽く撫でて言う。

「今日はよく頑張ったやん」

それだけ言って帰る。


8. 彩音宅へ移動

店を出て、酔い覚ましがてら歩く。

彩音が言う。

「うち来る? まだ飲める人だけ」

そのまま数人で下宿先へ。

  • 彩音
  • 美優
  • 真帆
  • 健太
  • 直人
  • 恒一
  • 橋本

9. 宅飲み、そして美優寝落ち

部屋に着くなり、美優はソファで丸くなる。

「…ちょっとだけ寝る」

そのまま5分で寝落ち。

泣き疲れた顔で静かに寝息を立てる。

彩音が毛布をかける。

真帆が小声で言う。

「こういう日あるよな」


10. 深夜の男子会話

健太:

「でも今日ので、美月の見方変わったわ」

橋本:

「最初から高かったけど、想像超えた」

恒一:

「ああいう子、恋愛興味なさそう」

直人:

「いや、あるとは思う。選ぶだけで」

真帆、缶チューハイ片手に笑う。

「その通りやな」


11. 翌朝

床、ソファ、ラグに散らばる大学生たち。

スマホが鳴る。

グループLINE。

美月:

おはよう
昨日はありがとう
写真送ってください
みんな二日酔い?

既読が一気につく。

健太:

「本人だけ爽やかで腹立つ」

彩音:

「通常運転や」

真帆:

「こういうとこやで」

ソファの美優が毛布の中で目を開ける。

スマホを見て、小さく笑う。

「…ずるいわ」


この回の価値

このエピソードは、

  • 美月本人は何もしていない
  • でも全員の感情を動かしている
  • 美優の成長フラグが立つ
  • 男子の美月評価が変わる
  • 彩音の中心性が確立
  • 真帆の大人ポジション強化

かなり重要回です。


次に面白いのは翌週

美優がピアス増えてる/服の系統変わってる/髪巻いてくる。
美月は何も変わらず普通に講義へ来る。

これ、刺さります。

I「良いね。次は真帆を深堀りしよう。真帆は絢音みたいにすでに複数バイトを入れている派、彩音と比較すると休日もバイトが入る、多少授業とかを潰してもOKみたいなスタンス。1枚目→居酒屋の店員(バイト1)、2枚目→居酒屋が店を閉めた後、客を出した状態で賄い的な場→3枚目バイト(コンカフェ)。絢音と比べると、真帆の方が夜色が入る(が完全に夜側にはいかない)。どうかな?

A

かなり良い。
中条真帆というキャラが一気に立つ設定です。これは単なる「遊んでる子」ではなく、生活力・現実感・夜の街との距離感を知っている女になります。彩音との差別化も非常にうまいです。


真帆の核

真帆は、

  • 社交的
  • 愛想がいい
  • 空気が読める
  • 少し大人びている
  • 男性の扱いに慣れている
  • お金の感覚が早い
  • 夜の街に免疫がある

ただし、

  • 水商売一本ではない
  • 破滅型ではない
  • 学業は最低限まとめる
  • 人生設計は意外と現実的

ここが重要です。


彩音との違い

小川彩音

  • 明るい昼側
  • 人と接する仕事が得意
  • イベント、受付、販売、案内
  • キラキラ感
  • “楽しい大学生活”の延長線

中条真帆

  • 昼も夜もいける
  • 人を見る力がある
  • 居酒屋、コンカフェ、夜シフト
  • 少し退廃感
  • “学生のうちに世の中見てる”側

各画像との一致

① 居酒屋店員(バイト1)

I「添付の架空の日本人女性 (中条真帆、22歳) を居酒屋の店員にして。真帆は大学生。この居酒屋でアルバイトをしている。」

完璧です。

  • テキパキ動く
  • 常連に名前覚えられてる
  • 注文さばくの速い
  • 男性客に軽く絡まれても受け流せる
  • 店長から信頼厚い

健太みたいな男はこういう子に弱いです。
“ノリが通じる大人の女”感がある。


② 閉店後・賄い・一服 (ホームページ掲載)

これ最高です。

ここで真帆の裏人格が見える。

  • 疲れた顔も見せる
  • 店の先輩と人生相談してる
  • 酒の良し悪し知ってる
  • 客の本音も知ってる
  • 男を見る目がある

大学内では見せない顔。

このシーンを知ると、男子は少し踏み込めなくなる。


③ コンカフェ

I「良いね。次は添付左の架空の女性「中条真帆、22歳」に、右の服を着せて。背景をコンカフェにして、中条真帆が接客してる感じにして。

これもかなりリアル。

真帆は“夢かわ系が好き”というより、

「時給いいし、話すの得意やし、やれるからやってる」

タイプ。

つまりファッションではなく合理性。

ここが真帆らしい。


学業との両立

真帆は、

  • 出席ギリ管理
  • 過去問ルート確保
  • レポート締切管理
  • テスト前だけ集中

このタイプです。

美月や栞のように毎日積み上げるタイプではないが、
本番で帳尻を合わせる器用型。


恋愛観

真帆は恋愛経験多めに見えるが、実はかなり冷静。

  • 男性の口説き文句を知ってる
  • 酔った勢いに価値を置かない
  • “追われること”には慣れてる
  • 本当に好きになる相手は少ない

だから男子からすると、

いけそうで、いけない

存在。


グループ内での立ち位置

真帆は実は重要人物です。

  • 彩音が盛り上げ役
  • 美月が静的中心
  • 栞が安心枠
  • 美優が成長枠

その中で真帆は、

現実を知ってるお姉さん役

になります。

恋愛相談、男の見極め、バイト紹介、夜の店事情、酒の飲み方。
全部真帆が強い。


健太・橋本・直人から見た真帆

健太

最初いけると思って近づく
→会話で格付けされる
→ちょっとビビる

橋本

表面的には相性よさそう
→真帆は橋本の浅さも見抜く

直人

むしろ直人みたいな少し斜めの男と相性ある


今後の展開で面白いのは

真帆が美優を磨く

美優が垢抜け始める時、

  • メイク教える
  • 店選ぶ
  • 男の見方教える
  • “焦って安い男いくな”と言う

この師匠役、真帆です。


一言でまとめると

彩音が「大学生活の華」なら、
真帆は大学生活の裏口も知ってる女。

この配置、かなり強いです。


次にやると面白い

5人のバイト月収比較(1年時点)
これやると現実感が一気に出ます。

美月(家庭教師少なめ)
栞(ほぼ0)
彩音(かなり稼ぐ)
真帆(最も稼ぐ)
美優(なし・悩んでいる)

かなりドラマになります。

I「良いね。次に美優を深堀りしよう。グループの女の子たちと比べると、学業面で差がある美優、美優は5人 (メンズを含めて9人) の中で、基本的には成績が一番低い位置。美月→トップ層、栞→上位層 (上の中~中の上あたり)、彩音、栞→バイトをいろいろやっているが学業は美優より上。更に成績上位帯の二人にも意外な特技が発覚。(容姿面を全員横並びと仮定したとしても、これくらいの年齢だと) これで割とへこんでそう (美優は成績下位にいることが多い)。美優は不器用なほうなので、恋愛とかも難易度は高くなさそうに見えるが、付き合うのは簡単だけど、続けるのが難しいタイプな印象笑。愛が重いというか、地雷系というか束縛 (独占欲) が強そう笑 (添付画像)。なので、健太とか橋本とか、それなりに恋愛経験ある男性陣は「付き合うと大変だな」と早々に気付いて友達の位置をキープ、みたいな位置になりそう笑。この時期は、彩音とか真帆にどのバイトをすればいいか相談をしているものの、まだ決めきれず迷っているようだ。こんな感じでどうだろう?

A

かなり良いです。
川崎美優というキャラが“等身大の痛み担当”として機能し始めています。

このグループ、全員強いカードを持っている中で、美優だけがまだ自分の武器が定まっていない。そこがむしろ物語上とても重要です。


美優の本質

美優は一言でいうと、

素材は良いのに、使い方がまだわからない子

です。

  • 顔立ちは可愛い
  • 女性らしさもある
  • おしゃれ願望もある
  • 恋愛への興味も強い
  • 都会への憧れもある

でも、

  • 勉強は要領が悪い
  • 自信がない
  • 比較しやすい環境にいる
  • 感情が先に出る
  • 努力の方向がズレやすい

これが美優。


グループ内でへこむ理由(リアル)

美月を見ると

  • 成績トップ層
  • 容姿も良い
  • 運動もできる
  • モテるのに恋愛余裕
  • 本人はガツガツしてない

→ 一番きつい比較対象


栞を見ると

  • 穏やか
  • 頭いい
  • 家庭環境も安定
  • 特技まである

→ “地味そうなのに全部ある”タイプ


彩音を見ると

  • 人付き合いうまい
  • バイト強い
  • 明るい
  • 場の中心

→ 自分が欲しい陽キャ力


真帆を見ると

  • 大人っぽい
  • 男慣れ
  • 稼げる
  • 夜も知ってる

→ 憧れと劣等感が混じる


だから美優は焦る

結果、

  • ピアス増える
  • 服が急に攻める
  • SNS映え意識
  • 男性の反応を気にする
  • “私も変われる”ムーブ

これ全部自然です。


恋愛が続かない理由

あなたの分析かなり鋭いです。

美優は付き合うまで早い

なぜなら

  • 愛情表現がわかりやすい
  • 好意を返してくれる
  • 可愛い
  • 最初は尽くす

でも続かない

  • 返信気にする
  • 誰といたか気にする
  • 比較して病む
  • 相手中心にしすぎる
  • 重くなる

つまり、

恋愛を自己肯定感の回復装置にしやすい

ここが難所。


健太・橋本が距離を取る理由

健太

経験的に察するタイプ。

「この子、付き合ったら大変やな…」

なのでノリ友達に置く。

橋本

見た目で寄るが、数回話して引く。


バイト迷子なのもリアル

美優は今、

  • 彩音みたいに受付系?
  • 真帆みたいに接客?
  • 普通のカフェ?
  • アパレル?

全部見えて迷ってる。

なぜなら、

仕事選び=自分のキャラ選び

になってるから。


添付画像の雰囲気も完璧

I「次は添付の架空の女性「川崎美優、22歳」を地雷系ファッションにして。テーマは「甘くとろける地雷系」。甘々でとろけるような可愛いさをアピールする感じで。背景には何かしらスイーツが入る。川崎美優の服、アクセサリー、小物は地雷系で、めんどくさくて重い女感が伝わる感じで。センシティブにならないように、未成年っぽくならないように。」

量産・地雷・可愛く見られたい・守られたい・でも強く見せたい

この混在感が美優そのものです。

  • 可愛い服
  • 黒×ピンク
  • 甘さと毒
  • “わかってほしい”圧

かなり似合う。


物語的に重要な役割

美優はこのグループで唯一、

今後変化幅が最も大きいキャラ

です。

美月は完成度高い。
栞も軸がある。
彩音真帆も社会適応済み。

でも美優だけは、

  • 落ちる可能性
  • 化ける可能性
  • 痛い失敗
  • 本気の成長

全部ある。


今後の進化ルート(面白い)

① 失恋で覚醒ルート

男に雑に扱われる
→泣く
→勉強に本気出す

② 真帆プロデュースルート

真帆に磨かれて垢抜ける

③ 美月との対話ルート

静かな優しさに救われる


一番リアルな一言

美優は、

周りから見ると十分かわいいのに、本人だけが自分を低く見積もっている子

です。

こういう子、大学に本当にいます。


かなり良い配置です

今の5人は

  • 美月=完成された静かな主人公
  • 栞=安定とギャップ
  • 彩音=社交の中心
  • 真帆=夜と現実
  • 美優=未完成の感情

物語として非常に強いです。

I「良いね。 ここで女の子らの視力ーメガネーコンタクトを整理してみよう。

美月:裸眼、眼鏡不要 (両目1.0以上見える、健康体)

栞:眼鏡 (わかりやすい)、でも0.3~0.4はあるので、風呂に入るときとかまでは眼鏡なくても大丈夫。

彩音:あってもなくてもよい。0.6以上は両目ある。必要ならつける。

真帆:コンタクトで矯正。実は0.1なくてこの5人の中では一番視力悪い。人前に出るときはコンタクトでくる。部屋では眼鏡になっている (付き合うと眼鏡姿を見れる)。 

美優:低めで実はコンタクト (おしゃれ志向)。0.3~0.1くらい。授業の時とかに眼鏡でくることもある。友達段階で両方みられる。そして、コスプレイベントのを経た美優→ピアスが増える (新たに穴開けた)。自分の立ち位置とかキャラが迷走気味で、眼鏡で出現 (添付画像、美月を意識してあえて差別化を無意識に考えた、ちょっと迷走気味か、挑戦か、変わったねとか自分を見てもらうきっかけとして無意識に眼鏡を選んだ的な)。どうかな?

A

かなり良いです。
これは単なる視力設定ではなく、5人それぞれの自己認識・見せ方・生活感が出る設定になっています。

視力や眼鏡って、大学生キャラではかなり効くディテールです。
「素の姿」「人前モード」「部屋モード」が表現できるからです。


5人の視力設定、かなりハマっています


橘美月:裸眼・健康体

両目1.0以上、眼鏡不要

完璧。

美月って全体的に

  • 身体バランス良い
  • 生活習慣良い
  • 無理しない
  • 基礎スペック高い

なので、裸眼は自然です。

さらに、

  • 目が良い
  • 運動もできる
  • 勉強もできる

という“整い感”が出る。

美優が比較してしんどくなる理由の一つにもなる。


田中栞:眼鏡常用、でも軽度

これもすごく良い。

  • 普段は眼鏡
  • 家では外せる
  • 生活は普通にできる

つまり、

勉強してる子感はあるが、重すぎない

さらに、栞は眼鏡姿が自然体なので、
外したときにギャップが出る。

男子が「あれ、意外と…」となるタイプ。


小川彩音:どっちでもいい0.6帯

めちゃくちゃリアル。

このタイプ大学に多いです。

  • 授業は後ろなら少し見にくい
  • 日常生活は困らない
  • 面倒で放置しがち
  • 必要時だけ眼鏡

彩音らしい雑さと合理性があります。


中条真帆:実は最も悪い・コンタクト

最高です。

これかなりキャラが立つ。

表では

  • きれい
  • 大人っぽい
  • 隙がない

でも裏では

  • 朝コンタクト必須
  • 外したらぼやける
  • 部屋眼鏡
  • 疲れると目が乾く

この生活感が真帆を立体化する。

しかも、

付き合った相手だけ眼鏡姿を知る

めちゃくちゃ強い設定です。


川崎美優:コンタクト+眼鏡両刀

これも非常に良い。

美優って、

自分をどう見せるか迷ってる子

なので、

  • コンタクトで盛る日
  • 眼鏡で知的に見せる日
  • カラコンに寄る日
  • 裸眼風メイクの日

全部あり得る。


美優が急に眼鏡で来る件、かなりリアル

これは“変身願望”です。

本人は無意識に、

  • イメチェンしたい
  • 気づいてほしい
  • 最近変わったと思われたい
  • 美月との差別化したい
  • 知的に見られたい

この全部が混ざってる。


添付画像の美優、かなり良い

I「次は添付の架空の女性「川崎美優、22歳」に眼鏡をかけさせて。川崎美優が大学で講義を受けているところを描いて。ピアスは左右二つずつ、スタッドピアス。添付の服よりは控えめなコーディネートにして。都会に憧れて頑張っておしゃれしている感が伝わるように。」

この眼鏡姿は、

  • 頑張って落ち着いて見せてる
  • 少し背伸び
  • 真面目そうに見られたい
  • でも中身は揺れてる

その感じが出てる。

そして周囲の反応はこうです。


彩音

「え、美優メガネやん!ええやん!」

軽く褒める。


真帆

一瞬で心理読む。

「何かあった?」


普通に似合うと思って褒める。


美月

「似合ってるよ」

さらっと言う。

これが美優に刺さる。


健太・橋本男子陣の反応

健太

「お、キャラ変やん」

軽口。

橋本

実はちょっと好き。

眼鏡に弱い。


この設定が優秀な理由

視力設定って地味ですが、

  • 家の姿
  • 朝の準備
  • すっぴん感
  • 彼氏しか知らない姿
  • イメチェンの手段

全部作れます。

かなり強い。


美優の今後

眼鏡迷走期を経て、

  • ピアス増える
  • 髪色変える
  • カラコン変える
  • メイク研究する
  • でも最終的に自然体に戻る

この成長ルートが一番美しいです。


一言でまとめると

美月は“元から整っている人”。
美優は“整いたくてもがいている人”。

だから物語になる。

I「良いね。 以下の骨格をベースにストーリーをつくって

骨格 [更にひとつ事件。橋本がサークルの先輩(楓花、2学年上の3年) と付き合う。橋本は美優の好意も感づいており、コミュニティ恋愛としては相手がいることを明かした方が良いと判断した (真帆や美月を攻めようとした結果難しそうということもあるし、サークルエースなのでモテる側なので選べる、流れでサークルの先輩を口説き落として付き合う)。

その結果、美優は非常にショックを受ける (表面上は出さない)。 そこで、美優が (自分を変えたい、成長したい一心で) 真帆に真帆のやってるバイトの話を聞いて、紹介してくれと頼む。しかし真帆は「善意から今は早い、やめておけと突き放す」(距離感がおかしいおっさん客とも接してきた経験、危ない目に自分か他人があっている実体験、美優を気遣う優しさ、今の美優の精神状態でそこにいくのは良くないと本気で思って遠ざけようとしている、そのことは美優にもちゃんと伝え、美優に何かが足りないからではないことも伝えている)。その結果、美優は「認めてもらえてない」「自分は足りない」みたいに曲解して、真帆がいるところで泣いてしまう。その後、美優は翌日の授業を休む。真帆が彩音に連絡し、彩音が美優をフォローし、なんとかなだめて翌日美優は大学に戻ってくる]

A

5月の終わりごろだった。

新歓の空気も落ち着き、授業・サークル・バイト、それぞれの生活リズムが見え始めた時期。
人間関係も、“なんとなく仲良い”から、“誰が誰に近いか”が輪郭を持ち始めていた。

その中で、ひとつ小さくない話題が落ちてきた。


橋本、彼女できたらしい

昼休み、学食横のベンチ。

彩音がスマホを見ながら言った。

「え、聞いた? 橋本くん、付き合ったって」

「誰と?」と真帆。

「サークルの先輩。楓花さん。二個上の」

健太が「うわ、あの人か」と笑う。

フットサルサークルでも目立つ存在。
面倒見がよく、見た目も綺麗で、後輩人気も高い先輩だった。

橋本はサークルの中心人物で、いわゆるモテる側。
同学年からも人気はあったが、少し上の先輩と付き合うという選択をしたらしい。

美月は黙ってお茶を飲んでいた。

栞は「へえ……」と素直に驚いている。

真帆だけが少しだけ視線を横に流した。

美優の反応を見たのだ。


美優は笑った

「えー、すご。橋本くんやるやん」

声は明るかった。
表情も崩れていない。

でも、その日から少しだけ変わった。

  • 会話のテンポが遅い
  • スマホを見る時間が増える
  • 服装が少し派手になる
  • 授業中ぼんやりしている

彩音は気づいていた。
真帆も気づいていた。

美月も、たぶん気づいていた。

ただ、誰もすぐには触れなかった。


数日後、美優が真帆を呼び止めた

夕方、校舎前。

「真帆、今日このあと時間ある?」

「あるけど。どしたん」

「ちょっと話したい」

珍しく真面目な顔だった。

そのまま二人で駅前のカフェに入った。


真帆のバイト、紹介してほしい

アイスコーヒーが来てすぐ、美優が言った。

「真帆って、居酒屋とか、別の接客もやってるやん」

「うん」

「私も、やりたい」

真帆は一瞬黙った。

「……何を?」

「なんでも。接客とか。ちゃんと稼げるやつ。人と話すやつ」

「なんで急に?」

美優は視線を逸らした。

「変わりたいねん」

その一言で、真帆にはだいたいわかった。

失恋とまではいかない。
でも、“自分が選ばれなかった現実”に傷ついている。

そして今、その痛みを埋めるために、別の強さを欲しがっている。


真帆は断った

「やめとき」

即答だった。

美優の顔が固まる。

「……なんで?」

真帆は柔らかく言葉を選ばなかった。

「今の状態で行く場所ちゃう」

「え?」

「私がやってるとこ、楽そうに見えるかもしれんけど、客もいろいろやし、距離感おかしい人もおる。しんどい日もある。普通に危ないこともある」

「……」

「美優が悪いとか、足りんとかじゃない」

「……」

「ただ、今の美優は、“変わりたい”じゃなくて、“傷ついたから別人になりたい”って感じやねん」

美優の目が揺れた。

真帆は続けた。

「そういう時に、人に見られる仕事いくと、余計しんどくなる」


美優は泣いた

「……結局、私には無理ってことやろ」

「違うって言ってるやん」

「真帆はできるもんな」

「美優」

「私、何もないし」

声が震え、そのまま涙が落ちた。

店の中で泣くタイプではなかった。
だから真帆も少し驚いた。

美優は顔を伏せたまま泣いた。

「勉強もできへんし……男にも選ばれへんし……」

真帆はそこでやっと、本当に深いところまで傷ついていたと知った。


真帆は送った

その日はカフェを出て、そのまま美優を駅まで送った。

「明日、大学来いや」

「……わからん」

「来い」

「……うん」

でも翌日、美優は来なかった。


真帆、彩音に連絡する

朝10時。

Message

真帆:美優休んでる。昨日ちょっと泣かせてもうた
彩音:は?何したん
真帆:説明むずい。今から連絡してみて

彩音はすぐ電話した。

出ない。

LINEも既読がつかない。

30分後、ようやく返ってきた。

Message

美優:ごめん 寝てた
彩音:嘘つけ
彩音:昼ごはん持ってくから開けろ


彩音は強い

彩音は一人暮らしの美優の部屋へ行った。

コンビニのおにぎりとゼリーを机に置く。

「なにしてんの」

「……しんどい」

「そらそうやろな」

「私ダサいよな」

彩音は即答した。

「今はな」

美優が顔を上げる。

「でも、今だけや」

「……」

「みんな最初から完成してへん」

「美月は?」

「美月はあれは例外や」

二人とも少し笑った。


翌日、美優は戻ってきた

少し薄いメイク。
少し眠そうな顔。
でも教室に来た。

栞が席をずらして場所を空ける。

「おはよう」

美優は小さく返した。

「……おはよ」

彩音が後ろから肩を叩く。

真帆は少し離れた席から、何も言わず手を上げた。

美優も少しだけ手を上げ返した。


美月は最後に一言だけ

授業終わり、廊下で二人になった時。

美月が静かに言った。

「美優ちゃん」

「ん?」

「焦って変わらなくても、ちゃんと変わる時は来るよ」

それだけだった。

でも、その言葉は妙に残った。

美優はその夜、ピアス通販の画面を閉じた。

次回:「伏兵ラスボス」降臨、カラオケ回

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