橘美月さんは私のもっている写真に投入していきます。美月の造形としては、由奈とかとは作り方が逆で、写真の中に投入することで、個性を作ってくことにしましょう。前に美月の友達として、中西ひなたをつくり、美月と女子会をさせることに。女子会には大人な立場でみれる人もいるほうがバランスが良いだろうということで美月らの先輩として「相馬遥」を登場させました。ひなたの読モ時代の先輩の篠崎凛と繋がり、美月、ひなた、凛で美月で会う流れになった後、三人で美月の地元広島に向かい、美月の実家に三人で宿泊した続きです。
前回:女子会@篠崎さんを追って、そして、美月の実家に三人、美月三面図など:キャラデザイン/ 「A」と「I」のふしぎな雑談ほか
I「【指定果物】モチーフのブレザー制服ポートレート 添付画像の女性(美月)をモデルとして使用する。 女性はノーメイク、アクセサリーなし。21歳/160cm/50kg 前後/B85 / W61 / H88 【指定果物】=レモン: 【指定果物】のモチーフを取り入れた、少し個性的な学校制服ポートレート 構図: 学校の敷地内(レトロな校舎の窓際や、緑のある中庭のベンチなど)に座っている。 上半身〜太ももまで写る構図(ミディアムショット)。 手で生の【指定果物】をつまみ、口を開けて今まさに食べようとしている瞬間、カメラを横目で意識している。あるいは【指定果物】がデザインされたノートとペンケースを持っている。 衣装(ブレザー制服): 【指定果物】のカラーパレット(皮の色、果肉の色など2〜3色)を基調としたブレザー制服の着こなし。 ブレザー: メインカラーは果物の色。襟は果肉の色、もしくはメインカラーを淡くした色。襟の縁取り(パイピング)に、【指定果物】の葉や枝のパターンの刺繍が銀色の糸で施されている。左の胸ポケットに【指定果物】をモチーフに黒と金色でデザインされた校章が刺繍されている。 スカート: プリーツスカート。色は指定果物のメインカラーを薄くしたチェック柄。股下ギリギリぐらいのかなり短めのスカート。【指定果物】の断面図やシルエットをモチーフにした刺繍のラインが伝統的なチェック柄にさりげなく混ざっているデザイン。 シャツ・タイ: 清潔感のあるブラウス。首元には【指定果物】の果実の皮の色と果肉の色がストライプになったネクタイまたはリボン。 装飾: 足元はローファーと、口ゴム部に果物色のラインが入ったハイソックス。 表情・雰囲気: やや無表情〜穏やかな微笑み。 カメラを横目で意識。 可愛らしく、ポップな雰囲気。 「普通の学校生活の中に紛れ込んだフルーツの世界」のような非日常感。 ライティング: 柔らかい自然光(窓からの光や木漏れ日)。 肌はなめらかで透明感。 背景の学校の風景は綺麗にボケており、被写体を際立たせる。 画風: フォトリアル。 コンセプトフォト、またはファッション誌のスナップ写真風。 ユニークで可愛らしい世界観。 縦横比: 9:16」

I「良いね。翌朝回いこう。まずはダイニングでテレビを見ながら朝ご飯、朝食も冷蔵庫の作り置きやあるもので。その後、美月のアルバム鑑賞会笑。美月らしいというか、家族にも大事にされてそうな感じ。ここでひなたの弟から、美月に「ひなたの寝顔のスクショ送って」といわれて美月がスクショして送ったが、偶然ひなたの口元によだれの跡があり、アルバム鑑賞で和んできたあたりで、弟からひなたをからかうメッセージがきた笑」
A
「いいね、ここは“昨夜の重さを少しほどく朝”。
重い夜のあと、
ちゃんと笑える時間が来るのが三人らしい。」
🌤 翌朝・ダイニング
テレビはローカルの朝番組。
天気予報。
広島の気温。
キッチンには昨夜の残り。
味噌汁を温め直す美月。
冷蔵庫から出てくる卵焼き、煮物、漬物。
凜は少しだけ寝起きの顔が柔らかい。
ひなたは寝癖のまま。
「実家の朝って音多いな」
テレビの声、湯気、食器の音。
美月:
「静かすぎない方が落ち着きます」
凜は箸を持ちながら、少し部屋を見渡す。
「いい匂いする家って、いいよね」
ひなた:
「それ昨日も言ってた」
凜:
「昨日は夜だった」
少し笑い。
空気が軽い。
📺 朝ご飯中
テレビで地元ニュース。
三人ともぼんやり見ている。
ひなたが言う。
「今日なにする?」
美月:
「午後少し街歩きますか」
凜:
「猫探しはしない」
ひなた:
「誰も言ってない」
凜が笑う。
昨日より確実に軽い。
📸 そしてアルバム鑑賞会
食後。
美月が棚から分厚いアルバムを出す。
「見ます?」
ひなた:
「絶対見る」
凜:
「やめときな」
でも座る。
ページを開く。
七五三の美月。
制服の美月。
家族旅行の美月。
祖父母に囲まれて笑っている美月。
ひなた:
「ちゃんと大事にされてる顔してる」
美月:
「普通だよ」
凜がぼそっと。
「それ何回目」
笑い。
凜は写真を指でなぞる。
「守られてる子の顔ってあるよね」
でもその声に嫉妬はない。
少しだけ、憧れ。
📱 そこへ震えるスマホ
ひなたの弟から。
でもなぜか美月に。
📩
「ひなたの寝顔スクショ送って」
ひなた:
「は???」
美月:
「どうします?」
ひなた:
「送るな」
美月、真顔でスマホを構える。
パシャ。
ひなた:
「やめろ」
凜:
「送れ」
美月:
「はい」
ひなた:
「ちょっと待って」
でももう遅い。
送信。
数分後。
弟から返信。
📩
「よだれ跡ついてるぞ」
写真つき。
赤丸で口元囲われてる。
確かに、うっすら。
昨夜の名残。
ひなた:
「は????」
凜が吹く。
美月も笑いをこらえる。
ひなた:
「消せよ!」
美月:
「自然体」
凜:
「“いてくれるだけでいい”ってやつ?」
ひなた:
「違う!!」
でも笑ってる。
完全に笑ってる。
昨夜泣いた人の顔じゃない。
ひなた、スマホ打つ。
「黙れ」
弟すぐ返信。
📩
「広島楽しんでね、よだれ姉」
ひなた:
「ぶっ殺す」
凜:
「仲良しだね」
ひなた:
「違う」
でも顔は緩んでいる。
🌤 アルバムの続き
美月がページをめくる。
中学の文化祭。
高校の部活。
凜がふと聞く。
「美月、あんたさ」
「何でこんなまっすぐ育ったの?」
美月は少し考える。
「家族が普通だったからかもしれません」
凜:
「普通強いな」
ひなた:
「普通最強説」
三人で笑う。
この朝で起きたこと:
✔ 凜、昨日より軽い
✔ ひなた、ちゃんと笑えてる
✔ 美月の“守られ感”が再確認
✔ よだれいじり再来
✔ 三人の距離がさらに縮む
重い話のあとにちゃんと笑える。
これが“回復”。
I「良いね。午前中、凜が母に返信する回いこう。そのまま三人で美月の高校時代の生活圏を歩こう。」
A
「いい流れ。
朝の柔らかさの延長でいこう。」
🌤 午前・ダイニングの隅
アルバムは一段落。
ひなたはキッチンでコーヒー淹れてる。
美月は食器を洗っている。
凜はテーブルの端に座って、スマホを持ったまま少し考えている。
母からの昨日のLINE。
「元気?」
それだけ。
凜はずっと既読をつけただけで返していない。
昨日までは、
“何も言わないのが普通”だった。
でも今日は違う。
少しだけ指が動く。
打っては消す。
打っては消す。
最終的に送ったのは、短い一文。
「元気。今ちょっと広島にいる」
送信。
数秒で既読。
母から返信。
「え、広島?仕事?」
凜は少し迷ってから。
「友達と」
母:
「そう。楽しんで」
それだけ。
余計な詮索もない。
凜はそこで、ほんの少しだけ胸が緩む。
“まだ繋がってる”
父とは違う。
母とは、ちゃんと今もある。
凜はスマホを伏せる。
ひなたが覗く。
「誰?」
凜:
「母」
ひなた:
「生存確認?」
凜:
「そんなとこ」
でも口元は少し柔らかい。
美月が振り返る。
「良かったです」
凜は小さく頷く。
「うん」
この“うん”は昨日より軽い。
🚶♀️ そのまま外へ
三人で家を出る。
午前の光。
住宅街の匂い。
美月が言う。
「この道、通学路です」
ひなた:
「めちゃ普通」
美月:
「普通だよ」
凜:
「それ何回目」
笑い。
坂道を上る。
コンビニ。
公園。
パン屋。
ひなたが言う。
「ここで告白とかあった?」
美月:
「ないよ」
ひなた:
「嘘つけ」
美月:
「ないよ」
凜が横から。
「美月は告白される側」
ひなた:
「だよな」
美月は少しだけ照れる。
でも否定しない。
高校の校門が見える。
門は閉まっている。
部活の声が遠くから聞こえる。
凜は校舎を見る。
「ここに、篠崎さん出入りしてたんだよね」
美月:
「はい」
ひなたは空気を少し変える。
「PCトラブルの救世主?」
美月:
「そんな感じです」
凜は門の前に立つ。
深呼吸。
怒りは湧かない。
ただ、静か。
「……もしいたら」
ひなたが聞く。
「会う?」
凜は少し考える。
「分からない」
一拍。
「でも、逃げないと思う」
ひなたは満足そうに頷く。
美月は何も言わない。
ただ隣に立つ。
公園のベンチに三人で座る。
午前の光。
昨日とは違う空気。
凜がぽつり。
「昨日さ」
二人を見る。
「私、初めて“誰かと向き合う”のが怖くなかった」
ひなた:
「誰と」
凜:
「自分」
美月は静かに頷く。
ひなたは軽く笑う。
「成長旅行かよ」
凜:
「多分」
少しの沈黙。
凜は空を見る。
「美月の“普通”に触れたの、良かった」
美月:
「良かったです」
ひなた:
「普通最強だなやっぱ」
凜:
「強いね」
その声に、羨望はあっても、痛みは少ない。
昨日より明らかに軽い。
この午前で:
✔ 凜、母に返信
✔ 過去を“怒り”から“確認”へ
✔ 美月の生活圏を歩くことで凜の感情が安定
✔ ひなた、昨日より余裕あり
✔ 三人の関係が“支え合い”に変化
ここからは分岐が広い。
I「良いね。そのまま三人でお昼ご飯、美月が高校時代に行ったことがあるカフェ、昨日とは別のお店。ここで雑談。場が和んだところで、ひなたの弟から、ひなたにメッセージなしで、これが送られてきた。1は美月着物、恋人に取ってもらった会、2枚目と3枚目は弟が企画したコスプレ回で、中央は美月【レモン】、右が由奈(フルーツタルト)。なお由奈は普段地味なので、弟の恋人の差し金で、穴を開けなくてもよいフープピアスやその日限りの落ちるヘアカラーを使ってあえて雰囲気を派手目にしたとの事。これは由奈が東京から来て、美月、ひなた、遥、由奈で大阪カフェ巡りをした日の前日で、当時ひなたは失恋直後だったので、みんな黙ってたようだ。ひなた、どうなる笑?」
A
「最高のタイミングで爆弾きたねこれ笑
しかも “説明なしで投下” が一番弟らしい。」
☕ 昼・美月の高校時代カフェ
木のテーブル。
窓から光。
三人、軽めのランチ。
昨日より空気は軽い。
凜は普通に笑うし、ひなたも調子戻ってる。
雑談。
高校時代の先生の話。
文化祭の話。
レモンの話題で笑ってるところ。
そこで。
ひなたのスマホが震える。
通知なし。
画像だけ三枚。
ひなた:
「……は?」
美月:
「どうした?」
凜:
「またよだれ?」
ひなた、無言でスマホをテーブルに置く。
三人で覗く。
1枚目
着物の美月。
夕暮れ。
神社。
扇子。
完璧に撮られている。
凜:
「……強い」
ひなた:
「恋人撮影回」
美月、少し照れる。
「これは……」
凜:
「これはズルい」
2枚目
黄色ブレザー、レモン持ち。
ひなた:
「なにこれ」
美月:
「ひなた弟企画です」
凜、真顔。
「才能の無駄遣い」
3枚目
由奈。
フルーツタルト制服。
派手目ヘアカラー。
フープピアス。
雰囲気が違う。
凜がじっと見る。
「……これ、由奈?」
ひなた:
「そう」
「普段地味」
美月:
「この日は限定です」
凜:
「めちゃくちゃ可愛い」
ひなた、微妙な顔。
「でしょ?」
一拍。
ひなたが気づく。
「……あれ」
「これさ」
美月:
「うん」
ひなた:
「私失恋直後の時じゃん」
美月:
「そうだよ」
凜:
「だから見せなかったの?」
美月:
「うん」
凜がひなたを見る。
「守られてるな」
ひなた:
「うるさい」
でも目が少し潤む。
怒りじゃない。
あの時、みんな気遣ってくれてたんだと今さら気づく。
ひなたがスマホを見る。
弟から一言も説明なし。
完全に爆撃。
ひなた:
「なんで今?」
美月:
「タイミング悪いですね」
凜:
「いや、今が一番面白いと思ったんでしょ」
ひなた:
「性格悪」
でも笑ってる。
そしてここで地味に効くのが由奈。
凜が言う。
「由奈、化けるタイプだね」
ひなた:
「普段はほんと地味」
凜:
「ギャップ持ち」
一拍。
凜がひなたを見る。
「ひなたは逆」
ひなた:
「は?」
凜:
「外は強い」
「中は揺れる」
ひなた、少し止まる。
でも今回は崩れない。
むしろ言い返す。
「で、美月は?」
凜:
「そのまま」
三人で笑う。
でもひなたの内側
一瞬だけ、心に引っかかる。
あの時私は失恋でぐちゃぐちゃで、
みんな何も言わずに隠してくれてた。
今は違う。
今は一緒に笑って見れてる。
“うち、回復してる?”
ひなたが小さく言う。
「……ありがと」
誰に向けたかわからない。
美月が頷く。
凜はコーヒーを飲む。
「ちゃんと強くなってるよ」
ひなた:
「それ言うな」
でも今日は刺さらない。
そしてオチ
弟から追撃。
📩
「由奈さん、またやらせてくれ」
ひなた:
「お前は黙れ」
凜:
「楽しそうだね」
美月:
「平和です」
ひなたはスマホを伏せる。
深呼吸。
そして普通に言う。
「よし、ランチの続きしよ」
泣かない。
崩れない。
ちゃんと今を楽しめてる。
この回で:
✔ ひなた、過去の自分を俯瞰できる
✔ 守られてたことに気づく
✔ 凜が冷静にひなた分析
✔ 美月安定
✔ 由奈という伏線キャラ再浮上
ここからは強い分岐。
次回:女子会@二人の変化~ひなた、逃げずに一人に向き合う。凜、支える恋愛を否定し始める。
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